ヌーノ・ベッテンコート『SIX』使用機材を語る〜“N”の称号を持つギター群〜

ヌーノ・ベッテンコート『SIX』使用機材を語る〜“N”の称号を持つギター群〜

ついに15年ぶりのスタジオ・フル・アルバム『SIX』をリリースしたエクストリーム。ヌーノ・ベッテンコート自身が絶大なる自信を持ち、従来の彼らとは異なる要素も垣間見せるこの会心作は、全ギタリスト必聴なのです。さて、今回はそのレコーディングで使用された様々なワッシュバーン製ギターの数々を、ヌーノが自ら解説してくれる映像をお届けしちゃいましょう。ここしばらくメインの座に収まり続ける“4N”はもちろん、2020年に発表されて話題になった“Nele”、今作で初めてレコーディングに使用したという7弦ギター“N7”、はたまたアクリル樹脂製ボディーの変わり種まで…たっぷりお楽しみください!

この動画で紹介しているギター

Washburn 4N
Washburn Nele Deluxe
Washburn N4 “Clear”
Washburn N4 “Great White Hope”
Washburn N4 “901”
Washburn Custom Cumberland 6-String
Washburn N7

なお、発売中のヤング・ギター7月号ヌーノ・ベッテンコート大特集では、動画で紹介されたギターをヌーノ撮影による写真プラスαで紹介。新作にまつわるロング・インタビューや奏法分析も要チェック!