2月18日に発売となるLOVEBITESの最新5th作『OUTSTANDING POWER』から、先行シングル「The Castaway」のスコアをヤング・ギター2026年3月号に掲載。そして、同曲のサウンドをPositive Grid“Spark AI”を使ってシミュレートしてみた。プリセット作成に使用したギターはハムバッカー・ピックアップを搭載したSTタイプ。アンプはMidori & Miyakoの最新使用機材を反映したセッティングに変更したが、それらの実機を元ネタにしたアンプ・タイプが“Spark”に内蔵されているので、かなり原曲に肉薄したサウンドを楽しめるはずだ。
バッキング「YG__LOVEBITES_The Castaway_Backing」:“Insane 6508”をベースにミッド&ゲインをプッシュ
GATE:NOISE GATE
COMP/WAH:オフ
DRIVE:オフ
AMP:INSANE 6508
MOD/EQ:オフ
DELAY:オフ
REVERB:オフ
基本的なサウンドに関しては、「LOVEBITES」と入力してSpark AIが提案してきたセッティングで概ね問題ないと感じたが、本誌2026年3月号のMidoriとMiyakoの最新インタビューでは「バッキングにはピーヴィー“Invective. 120”とディーゼル“Herbert”を使用した」と話しているので、ここではピーヴィー製アンプをモチーフにした“Insave 6508”をチョイス。中音域の押し出し感を強調すべく、ミドルとゲインを少し上げるだけで文句なしのサウンドになった。
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「YG__LOVEBITES_The Castaway_Backing」の名前で検索すると、同じプリセットをダウンロードすることができます。
リード/ソロ:YG__LOVEBITES_The Castaway_Solo “Insane”+グライコ&ディレイで抜け良いリード・サウンドに
GATE:NOISE GATE
COMP/WAH:オフ
DRIVE:オフ
AMP:INSANE
MOD/EQ:GUITAR EQ
DELAY:DIGITAL DELAY
REVERB:Ambient
一方ソロはMidoriとMiyako曰く「EVH“5150Ⅲ”とディーゼル“Herbert”を使用した」とのことなので、SparkAI提案のセッティングからアンプをEVH“5150Ⅲ”をイメージした“Insane”に切り替えてみた。“Insane”はミドルの押し出しが強いサウンド特性を持っているので、ここでは若干ミドルを抑えつつ、プレゼンス成分を少し加えるためにグラフィックEQで3.2kのみ少しブーストした。またSparkAI提案のディレイをオンにしてディレイ・タイムを少し長くする程度で納得できるサウンドとなった。
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