「Mr. Crowley」のギター・サウンドを Spark AIで再現!

「Mr. Crowley」のギター・サウンドを Spark AIで再現!

ヤング・ギター2026年8月号は「珠玉のギター・ソロ ベスト100」と題して、読者、アーティスト、ライター、業界関係者にアンケートを募り、ポピュラー音楽史に燦然と輝く“ベスト・ギター・ソロ”をランキング形式で発表! ベスト10に堂々ランク・インしたオジー・オズボーンの名曲「Mr. Crowley」のサウンドにSparkで迫ってみた。SparkアプリのYouTube再生機能と併せて使えば、名演ソロの習得も捗ること間違いなし!

バッキング:マーシャル系サウンドを軸にエッジの効いたドライヴ・トーン

プリセット名は「YG_Ozzy_Mr. Crowley_Backing」。

Spark AIに入力したプロンプト

Ozzy Osbourneの「Mr. Crowley」のバッキング

バッキング

YG_Ozzy_Mr. Crowley_Backing プリセット内容(接続順。詳細設定はアプリでご確認下さい)

GATE:オフ
COMP/WAH:オフ
DRIVE:オフ
AMP:Plexiglas
MOD/EQ:GUITAR EQ
DELAY:オフ
REVERB:ROOM STUDIO A

まずはSpark AIに「Ozzy Osbourneの「Mr. Crowley」のバッキング」と入力。すると、さすがにベスト10にランク・インするほどの名曲だけあって、いきなり原曲に近いサウンドを提示してくれた。アンプもランディ・ローズ本人の使用機材を考慮したものがセレクトされている。この辺りはすでにSpark AI側に同曲に関する十分なデータが蓄積されていることの証左だろう。空間系は当初ディレイが使用されていたので、これを「ディレイをオフにして短めのルームリヴァーブを掛ける」と指示。さらに今回のサウンド・メイクに使用したギター(リアにハムバッカーを搭載したSTタイプ)に合わせてトレブルを持ち上げつつミドルを少しカットすると、満足の行くサウンドに仕上がった。

ToneCloudでダウンロードしよう!

「YG_Ozzy_Mr. Crowley_Backing」の名前で検索すると、同じプリセットをダウンロードすることができます。

ソロ:ゲイン・アップしてプリミティヴなメタル系リード・サウンドを生成

プリセット名は「YG_Ozzy_Mr. Crowley_Lead」。

Spark AIに入力したプロンプト

(バッキング用サウンドをベースにしつつ)
オーヴァードライヴかブースターを加えてゲイン・アップ
リヴァーブを少し長く深く

リード

YG_Ozzy_Mr. Crowley_Lead プリセット内容(接続順。詳細設定はアプリでご確認下さい)

GATE:オフ
COMP/WAH:オフ
DRIVE:BOOSTER
AMP:Plexiglas
MOD/EQ:GUITAR EQ
DELAY:オフ
REVERB:ROOM STUDIO A

リード用のサウンドは、バッキング用サウンドをベースに「オーヴァードライヴかブースターを加えてゲイン・アップ」、「リヴァーブを少し長く深く」と指示。これだけで意図するサウンドが得られた。なお、ここではバッキング用とリード用のサウンドを分けて生成したが、(リヴァーブの調整は必要なものの)リード用サウンドのセッティングのままギターのヴォリュームを絞ってゲインを抑えるだけでも、十分にバッキング用サウンドとして使用することが可能だろう。

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「YG_Ozzy_Mr. Crowley_Lead」の名前で検索すると、同じプリセットをダウンロードすることができます。