SECOND SKIN/スネイクチャーマー

ホワイトスネイク、ウィッシュボーン・アッシュ、サンダー、ハートランドといった英国ロック・バンドで活躍した錚々たる面々が集まった、スーパー・バンドによる約4年振りとなる2作目。ギターはオリジナル・メンバーでもあった元ホワイ […]

CROOKED TEETH/パパ・ローチ

かつてミクスチャー大流行の中で成功の第一歩を掴んだものの早々にその要素を捨て去り、独自路線でUSオルタナ・メタルのトップ・アクトとして走り続けてきた彼ら。ところがデビュー20周年で放つこの9作目はまさしく初期ミクスチャー […]

BEYOND THE FIGHT/ヴェセーラ

’80年代初頭にキャリアをスタート後、ラウドネスやイングヴェイ・マルムスティーンといったビッグネームで強靭な歌声を響かせてきたベテラン・シンガー:マイク・ヴェセーラの新プロジェクト。バックを固めるのはイタリア […]

BLIND FAITH/ミーン・ストリーク

Y&Tの同名作品からバンド名を拝借したというスウェーデン産4人組による通算4枚目。ジューダス・プリーストやアクセプトをお手本とするツイン・ギターによる王道リフ・ワークに、どこかジャーマン・メタル風のメロディアス […]

Stories Noticed/LOW IQ 01

自身のレーベルを立ち上げて初のフル作となる通算7作目は、バンド・サウンドに溢れた痛快な一撃となった。アイリッシュ・テイストを挿入したオープニング曲には、いきなり細美武士が参加し彩りを添える。その他BRAHMANのTOSH […]

SHAMELESS/サイアミーズ

デンマークはコペンハーゲン出身、サイアミーズ・ファイティング・フィッシュを母体とするオルタナティヴ・ハード・ロック・バンドによる、サイアミーズと改名してからは2枚目となるアルバム。ハードだが電子処理により聴きやすさとスケ […]

CONCEPTS OF MATH : BOOK ONE/ウォッチタワー

アメリカはテキサス州出身、’89年の2nd『CONTROL AND RESISTANCE』をリリースした後解散したプログレッシヴ/テクニカル・メタル・バンドによる、実に27年振りとなる新作EP。2nd時のメン […]

Astraia/YASHIRO

Mary’s Blood等のライヴをサポートしている女性ギタリストが放つ初のソロ・アルバム。幅広いフィールドで客演してきた彼女が、アーティストの立場となって、どのような作品を生み出すのか。そんな興味に十二分に […]

MØRK PROFETI/ノルドウィッチ

ウクライナはキエフ出身、女性ヴォーカリスト:マーシャを擁する5人組による’16年のデビュー作。ドラマーは本作リリース後にチェンジしている。北欧神話をモチーフとしたブラッケンド・デス・メタルをプレイしており、ド […]

LOUDER-HARDER-FASTER/ウォレント

L.A.のクラブ・シーンから登場し、’90年初頭に大ブレイクしたウォレント。オリジナル・メンバーのままの楽器隊に、’08年から元リンチ・モブのロバート・メイソン(vo)を加えた形で活動を行なってい […]

2016/ロイヤル・ハント

’16年発表の『CARGO』に続き、またもやライヴ作の登場だ。今回は’16年4月のモスクワ公演を収め、バンドのデビュー25周年を祝うリリースということらしい。演目は直後の来日公演と同じで、CD版に […]

WEAPONS OF THRASH DESTRUCTION/テリファイアー

カナダはバンクーバー出身の5人組若手スラッシャーの2nd。愚直なまでにクランチーな疾走を重ねるスピーディーな楽曲群は、シンガーの破天荒な唱法も手伝ってエクソダスの名を想起させる。一聴して勢い/ノリ重視のバンドかと思いきや […]

仮音源-Demo-/仮BAND

藤岡幹大(g)、BOH(b)、前田遊野(dr)という3人の超絶テクニカル・プレイヤーが結成したバンドの1stミニ・アルバム。音楽性はフュージョンと呼べるものだが、このメンバーらしく楽曲は一筋縄ではいかない。特にこだわりの […]

THE LOVEBITES EP/LOVEBITES

国内の様々なバンドで活動してきた話題の女性5人組による初音源。オールドスクールなヘヴィ・メタルを基盤にした4曲はそれぞれ色合いが異なるが、音楽的な多様性が伝わってくる。プレイアビリティに関しても必要十分なレベルにあり、特 […]

FAT/TOTALFAT

切れ味良し、Kubotyのメタル・ギター良し、メンバーが一丸となったパンク・ロック・テイストはなお良し。いつもの三拍子が揃ったTOTALFATの新作はファンならずともウキウキしてしまう安定の仕上がりとなっている。もともと […]

WELCOME TO EMBER FALLS/エンバー・フォールズ

フィンランドはタンペレ出身、ツイン・ギターにキーボードを擁する6人組によるデビュー作。パンテラ以降のバンド群にインスパイアされたモダン・グルーヴ・メタルをプレイしており、激しくグルーヴィな中にもフィンランドのバンドらしい […]

SALTING EARTH/リッチー・コッツェン

リッチー・コッツェンは今も変わらずテクニカル・ギタリストであり、日本のファンの大半からそういう路線が求められているというのはリッチー自身も把握しているようだが、あくまで近年のソロ・アルバムはギターを聴かせることに固執しな […]

REACHING INTO INFINITY/ドラゴンフォース

ライヴ・ビデオ、ベスト盤を挟んで約3年振りの通算7枚目のスタジオ作となる本作も、どの瞬間を切り出しても“ドラフォ印”が顔を出す安心の出来栄えに。毎作リリースの度につい「速さは正義だ!」と叫ばされてしまう、初期から一貫した […]

月牙の地獄列伝/地獄カルテット

7弦ギタリストの小林信一、MASAKI(b)、ボルケーノのNOV(vo)、サッズ他のGO(dr)という実力者によって結成されたバンドの5作目。ヘヴィでアグレッシヴなパワー・メタルを特徴にする彼らだが、今回は全体的にメロデ […]