E.V.O/アルマー
元ANGRAの実力派シンガー:エドゥ・ファラスキ率いるブラジルのメロディック・メタル・バンドによる、3年ぶりとなる5thフル。前2作では、ダウン・チューニングによる重量感を伴ったサウンドが印象的なヘヴィ・ナンバーが聴けた […]
元ANGRAの実力派シンガー:エドゥ・ファラスキ率いるブラジルのメロディック・メタル・バンドによる、3年ぶりとなる5thフル。前2作では、ダウン・チューニングによる重量感を伴ったサウンドが印象的なヘヴィ・ナンバーが聴けた […]
JAM Projectへの参加をはじめ、アニソン・シンガーとしての活躍で知られる福山芳樹が、今年1月末に新宿ReNYで行なったソロ・コンサート“福山芳樹25周年ライブ〜驚くべき生命力の謎〜”が映像作品化され、9月14日に […]
ギターは独学でもうまくなるのでしょうか? ギターは独学でもうまくなるのでしょうか? ギターを弾き始めた時、音楽教室で1年間ほど習った覚えがあります。 今は速弾きに挑戦してるところです。 今後は自由にアドリブが出来るように […]
国内のメロディック・デス・メタル・シーンにおいて最も勢いのある若手バンドの1つ、GYZE(ギゼ)。これまでに2枚のフル・アルバムを発表し、昨年の“LOUD PARK 15”に出演を果たすなど順調にキャリアを積み重ねている […]
スラップ奏法のやり方を教えてほしい! ギターの教本等にはいろいろな奏法が記載されていますが、スラップ奏法の解説はあまり見たことがありません。 ネット上にはいろいろ情報がありますが、是非正しいスラップ奏法の練習法をご紹介下 […]
12月14日、渋谷TSUTAYA O-EASTにて、青春メタル・バンドPhantom Excaliverによるライヴ・イベント“聖剣伝説 Episode IV”が開催される。 「青春メタル」とは彼らが独自に提唱するジャン […]
国内のメロディック・デス・メタル・シーンにおいて最も勢いのある若手バンドの1つ、GYZE(ギゼ)。これまでに2枚のフル・アルバムを発表し、昨年の“LOUD PARK 15”に出演を果たすなど順調にキャリアを積み重ねている […]
MI JAPANとヤング・ギターがタッグを組んでお送りする特別講座。MI JAPAN大阪校の五陸先生が、右手のピッキングの脱力に焦点を当てたフレーズを披露してくれます!
BOSSが完成させたニュー・アンプ・シリーズのパワフルな真空管再現サウンドや高品質エフェクトの魅力を、ロバート・マルセロが紹介!
ザ・ビートルズやディープ・パープル、ジェフ・ベック等の名曲のギター・パートをまさかのジャズ流にリメイク!
’80年代L.A.ギター・シーンを牽引した“巨匠”ジョージ・リンチを徹底総括!!
国内のメロディック・デス・メタル・シーンにおいて最も勢いのある若手バンドの1つ、GYZE(ギゼ)。これまでに2枚のフル・アルバムを発表し、昨年の“LOUD PARK 15”に出演を果たすなど順調にキャリアを積み重ねている […]
鮮烈なアグレッションが印象的だった前作『MELT』(’15年)を継承する、スピーディーかつパワーに満ちた5作目。攻撃的ではあるが、屍忌蛇(g)の抒情センスがより成熟した形で表れており、全体的には前作よりもいい […]
B・ディッキンソンやロイ・Zらとの仕事でも知られるキーボーディスト:ミステリアと敏腕ベーシスト:アルベルト・リゴーニによる、その名の通りヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲集「四季」のメタル化を目論むプロジェクト。といって […]
レコーディング時のギターの音量はどのぐらいが適切? レコーディングする時は音が割れないように気をつけろってよく言われるけど、ギターの音を録る時、入力トラックのメーターは何dBぐらいに設定するのが適切なんでしょうか? そ […]
LIPSTIXX N’ BULLETZ、ジェミニ・ファイヴ、SEXYDETHといったバンドで活動していたメンバーが結成した、ストックホルム出身の妖艶なグラム・メタラー4人組によるデビュー・アルバム。金髪1人に […]
またも大幅なメンバー交替を経て3年ぶりに放たれる米パワー・メタラーの通算12作目。変にポップな曲を入れてフラついてた前作に比べると、冒頭から硬派な鋼鉄一直線で、S・スマイス他ゲストも交えてのギター・ソロも快調。と思いきや […]
10月13日(金)より、KISSのメンバーが所蔵する貴重なメモラビリアの展示や体験型イベントが行なわれるファン必見の<地獄の博覧会>、“KISS EXPO TOKYO 2016”がラフォーレミュージアム原宿にて開催される […]
マイ・ペースに活動を続けるtoddle(トドル)。“元NUMBER GIRL、bloodthirsty butchersの田渕ひさ子(vo, g)率いる”とした方が説明は早いが、できればそうしたバックボーンは抜いてまっさ […]
管楽器隊とヴァイオリンを含む7人編成で変拍子と技巧的アンサンブル満載のジャズ/フュージョン土台の難曲をバリバリ弾き倒す、米ニュージャージー産プログレ・ヘヴィ・ロック・バンドの4年ぶり2作目。常時躁状態で各パートの超絶テク […]