CLASSICAL ELEMENT/Jupiter
ヴェルサイユの活動休止を経て、その楽器隊が新たに結成したバンドのデビュー・アルバム。ヴェルサイユとの差異はシンガーのみということで、世界観をそのまま引き継いだような、美旋律で塗り固められたドラマティック&メロディックなメ […]
ヴェルサイユの活動休止を経て、その楽器隊が新たに結成したバンドのデビュー・アルバム。ヴェルサイユとの差異はシンガーのみということで、世界観をそのまま引き継いだような、美旋律で塗り固められたドラマティック&メロディックなメ […]
はっきり言って、イモレイションの作品を聴いて「今回はちょっと…」と感じたことって1度もないんですよ。まず基本として圧倒的にデス・メタル。テクニカルなのも当たり前。そこをベーシックに、王道ロック然とした佇まいを確立してしま […]
’92年結成のギリシャのメロディック・メタル・バンドによる20年越しのデビュー作。ツイン・ギター+キーボードを擁する6人編成でヨーロピアンな劇的メタルをプレイしているが、この界隈では珍しいシンガーの直線的な声 […]
米カリフォルニア出身の5人組ヘヴィ・メタル・バンドの2nd。妖艶なルックスの美女シンガー:ジル・ジェイナスのワイルドな熱唱を軸にアンダーグラウンド臭満点のトラディショナル・メタルを標榜。昨年のデビュー時にはジルのセクシー […]
カウント・レイヴンやテラ・ファルマといった’90年代のスウェディッシュ・ドゥーム/ストーナー・バンドに在籍した、クリタス・リンダーソン(vo)を擁する4人組のデビュー作(日本盤のみデモ2曲を追加)。ファズやワ […]
デビュー作から続けた『LEGEND OF THE FORGOTTEN REIGN』シリーズを終え、新たなるスタートを切ったイタリア産メロパワ・バンドの7th。伊産メロパワを地でいく疾走曲に乗せて、キャッチーなキーボートと […]
ドリーム・シアターのシンガー:ジェイムズ・ラブリエのソロ名義としては3作目、実質的に彼のソロ・プロジェクトだったマルマズラーを含めると通算5作目となる約3年ぶりの新作。前作ではピーター・ウィルドアー(dr)のデス・ヴォイ […]
’92年から続いている野村義男と渡辺英樹によるアコースティック・ユニットの3枚目のアルバム。結成から20年以上の集大成ということで、全曲書き下ろしの新曲を収録した本作は、ブルース調のナンバーから日本のフォーク […]
千葉県柏シティが誇る至宝、kamomekamomeによる3年ぶりの新作。気力漲る音の塊がぎゅっと10曲、聴けば聴くほどに新たな世界が見えてくる。変態的で予測不可能なリズム展開、叫びとメロディーが目まぐるしく交差する構成は […]
東京で’02年に結成された5人組による4枚目のアルバム。今回は、“日の昇らぬ暗黒の未来”から来た自分達の子孫であるインヴェイダーが、未来の地球に日を昇らせるため、真実なき現代に戦いを挑むというコンセプチュアル […]
ジャーマン・メタル・バンドのレイジが、『LINGUA MORTIS』(’96年)から始まったオーケストラ・プロジェクトを新しいバンドとして再編。『LINGUA〜』はレイジの曲をクラシック・アレンジ/オーケスト […]
数多くの良作を残しながらも’08年に惜しまれつつ解散した彼らが、名盤の誉れ高い2ndアルバムの発売20周年を記念して再結成を発表した。それに合わせてリリースされるのが原盤の単なるリマスターではなく、アルバムを […]
印象的なバンド名を持つイタリアの若手5人組によるデビュー・アルバム。通好みの魅力的な精鋭が突如として登場してくるかの国だが、彼らもその1つだろう。シンセ・サウンドを奔放に同期させながら繰り広げられるスクリーモ/ポスト・ハ […]
今年でサマソニ出演7回目、“キング・オブ・サマソニ”と言っても差し支えないお祭りバンドの新作(通算7作目)。オレンジ・カウンティ印の陽性パンクは相変わらずで、その点は同郷のオフスプリングに通じるファンを裏切らない安定感が […]
スウェーデン産トリオのデビュー作。スパイダーズのジョン・ホイルス(g)がゲスト参加…ということで、サウンドはヴィンテージ・ハード・ロック——いや、ハード・ロックと呼ぶには余りにもバッキング・ギターが歪んでいなさ過ぎるか。 […]
オーストラリアはシドニー産デスコア・アクトが、名門“ニュークリア・ブラスト”とのディールを獲得して放つ2nd。正直、またこういうのかあ…と思ってしまう類のサウンドではあるが、センスで相当の差を付けている印象。アケイシア・ […]
ノルウェーのゴシック・メタラーによるフルレンス第6弾。首魁モルテン・ヴェランが基本全パートをプレイし、自宅でシコシコ2年半かけて仕上げた楽曲群は、コケティッシュな現シンガー:アイリン加入以降の、荘厳さもキャッチーさも併せ […]
米テキサス州オースティンの5人組によるデビュー作。繊細さとダイナミズムを併せ持つ演奏と、構築美もしっかり打ち出されている曲構成は、レッド・ツェッペリンからの影響を全く隠そうとしていないもので、今すぐロバート・プラントの影 […]
元アフター・フォーエヴァーで、ナイトウィッシュのヘルプも務めたフロール・ヤンセン(vo)率いる蘭産ゴシック・メタラーの2nd。前作完成後に揃ったラインナップからベースが交替し、制作時は不在だったため、録音にはストリーム・ […]
ジェフ・テイト(vo)を解雇したメンバー達が元クリムゾン・グローリーのトッド・ラ・トゥーレを後任に迎えて制作した“新生クイーンズライク”による初作品。いまいちパッとしないグランジ/オルタナ路線が長く続いたバンドだが、本作 […]