エフ・ペダルズ F-Pedals
伝説的プロデューサーのエディ・クレイマーが監修していることで話題のエフェクター・シリーズ。2016年よりエイジアンサウンドインターナショナルが輸入代理店となり、歪み系“Edistortion”とフェイザー“Phazevibe”の2機種が販売されているが、このたび新たに“Echobandit”“Darklight”“Robotholic”という3機種が登場!
公式ウェブ:F-pedals
フリーザトーン、オーヴァルトーン、FAT Free The Tone, Ovaltone, FAT
合同ブースのこちらにはサンプルのペダルボードが展示されている。新製品はフリーザトーンのマルチ・ディメンション・コーラス“TriAvatar”や、オーヴァルトーンのオーヴァードライヴ“Q.O.D. Blue Edition”、“Fountain”など。NAMMでは初お披露目となる、ブリティッシュ・アンプのサウンドを狙ったペダル“34-Xtreme”やバッファー“Prime Gear”、FAT Keihinjima Labのオーヴァードライヴ“B9B”も組み込まれていた。
公式ウェブ:フリーザトーン オーヴァルトーン Keihinjima Lab
オーガ Ogre
スライド式の筐体、仮面やエジプトの石棺といった個性派デザインのブランド、オーガのエフェクターがズラリ! 1枚目の写真中央にあるのが、Pro Seriesに新たに加わった“Tubeholic Overdrive II”だ。
公式ウェブ:Ogre
Shin’s Music Shin’s Music
Shin’s Musicでは、ダンブル製アンプのサウンドを追及した“Dumbloid”シリーズのペダルが和柄テイストでディスプレイされていた。高崎 晃も最近のツアーやレコーディングなどで同機を使用しており、本人モデルには赤いボディーにミラー・ピックガードのESP“Random Star”を思わせるデザインが!
公式ウェブ:Shin’s Music
シングラー・サウンド Singular Sound
ペダル型のドラム・マシン“BeatBuddy”に、機能をより使いやすくコンパクト化した“BeatBuddy Mini”がラインナップ。出力はモノラルで、ドラム・キット10種類、21スタイル、100ソングを内蔵。
公式ウェブ:Singular Sound | BeatBuddy Mini
トゥルートーン Truetone
Visual Soundから社名を変更したTruetone、それに伴ってV3シリーズの外観が一新されているようだ。最新機種は、昨年夏に発表されたロング・セラーのオーヴァードライヴ&ディストーションをブラッシュ・アップした“V3 Jekyll & Hyde”。同時期に発売された”1SPOT CS12”は、12個の完全アイソレート出力を持ち、5種類の電圧を切り換えられるパワー・サプライ。
公式ウェブ:TrueTone