Fryetteフライエット
フライエットから小型のロードボックス“Power Lead”が登場。夜間でも大音量に設定したアンプで録音を行なう、従来のロードボックスの使い方以外に、ステレオ・エフェクト・ループやAUXインを搭載しており、リヴァーブをかけたり外部プレイヤーの楽曲を再生したりと、普段の練習にも使える機能が特徴だ。
公式ウェブ:Fryette
Shure シュア
人気のワイアレス“GLXD”シリーズに、ハーフ・ラック・サイズの“GLXD4R”が登場! 今夏発売予定とのこと。
公式ウェブ:シュア
Tascam タスカム
タスカムでは昨年発表された話題の製品がフィーチュア。デジタル・レコーダーの上位機種“DR-100mkIII”は、2チャンネルでXLR端子を装備し、ハイレゾ録音が可能だ。『ニコニコ生放送』を運営するドワンゴとのコラボによる配信用オーディオ・インターフェイス“MiNiSTUDIO Creator”にも、注目が集まっていた。
公式ウェブ:タスカム
Samson サムソン
変換アダプタなしでスマートフォンに装着できるワイアレス・マイク・システム“Go Mic Mobile”。ハンドヘルド、ピン、ショットガンの3種類のマイクがトランスミッターとして用意されており、ワンタッチで行なえるペアリング、2チャンネル高品質録音などといった機能を装備。様々な動画制作に重宝しそうだ。
公式ウェブ:Samson
Two Notes トゥー・ノーツ
小型の筐体ながらロード・ボックス、アッテネーター、スピーカー・シミュレーター、DI…と、様々な役目を果たす“Torpedo Captor”。4Ω、8Ω、16Ωの3種類で提供される。
公式ウェブ:Two Notes
Zoom ズーム
ズーム“FRC-8”は、同社製“F8”や“F4”といった“F”シリーズの高音質マルチトラック・フィールド・レコーダーの操作を簡単に行なうミキサーだ。フェーダーやトリムつまみ、LEDメーターなどの搭載により、完成度の高い編集やミキシングが行なえる。
公式ウェブ:ズーム