DV Mark DVマーク
フランク・ギャンバレの新しいアンプ・ヘッドは、既発のシグネチュア・コンボ“FGC121”のヘッド部分をあらゆるキャビネットで使えるようにと開発されたものだ。独立2チャンネルで、FXループも搭載。
“Micro Amp”シリーズの“DV Little 250 GH”をリリース済みのグレッグ・ハウには、トラディショナルな真空管ヘッド・アンプ“GHT40 Gold”が新たにラインナップ。パワーアンプ部に“EL34”を搭載し、出力は40W。
グレッグのアンプの上にあるのはモダン・ブルース・ギタリスト、エリック・ゲイルズの“DV “RAW DAWG” EG”。シングル・チャンネル仕様で、ペダルと組み合わせたサウンド・メイクでそのポテンシャルを最大限に引き出すことが出来る。
公式ウェブ:DV Mark
ENGL エングル
エングルから、マーティ・フリードマンのシグネチュア・アンプ“Marty Friedman “Inferno” Signature E766”が登場。100Wモデルの2チャンネル仕様で、どちらにもゲイン・ブースト・スイッチを搭載している。
公式ウェブ:ENGL
Suhr
最近では長渕 剛のライヴにも参加したことでも知られるギタリストのピート・ソーンが、2008年にカスタム・オーディオ・エレクトロニクスより発表されたシグネチュア・ヘッドの新ヴァージョン“PT100”をサーから発表。3チャンネル仕様で、アメリカンなクリーンからパワフルなクランチ、リード・サウンドを網羅している。
公式ウェブ:Suhr