Ovaltone etc. オーヴァルトーン
国産ブランド:オーヴァルトーンのエフェクター新製品、“OD-FIVE 2 eXplosion”。独立2ch&モダン・ハイゲインを踏襲しつつ、内部設計が刷新されている。その右には“Fuzoval”新モデルのプロトタイプが。同ブースには、FAT製ペダルの2018年モデルやKEIHINJIMA-LAB製ギターも!
Walrus Audio ウォルラス・オーディオ
ウォルラス・オーディオのアナログ・フェイザー“Lilian”は ディレイ“Julia”の従姉妹分的な存在で、ステージ切替によりウォームでタイトなフェイズから複雑なフィルター・サウンドまでコントロール可能。ハーモニック・タップ・トレモロ“Monument”は、より筐体がコンパクトになった。
Vertex ヴァーテックス
ヴァーテックス(VERTEX)の“Tone Secret”は、TSタイプの歪みサウンドにミッド・スクープされたアメリカンなアンプのフィーリングをもたらすオーヴァードライヴ・ペダル。 “Grit”ツマミで、アンプからのブレイク・アップと本機のエフェクトとのバランスを調整できる。
DAW and AccessoriesDAW、アクセサリー
Voodoo Lab ヴードゥー・ラブ
パワー・サプライの人気メーカー:ヴードゥー・ラブのブース。出力の数が増えた“Pedal Power 3 Plus”、ポケット・サイズの”Pedal Power x4”といった、ニーズに応じた様々な製品がラインナップ。
Cleartone クリアトーン
メガデスのデイヴ・ムステインやボン・ジョヴィのフィル・エックスも使用する、クリアトーンのギター弦。よりラウドに、よりサステインを与えてくれる。
Hosa Technology ホサ・テクノロジー
アメリカの大手ケーブル会社ホサ・テクノロジーに、てエフェクターを繋ぐパッチ・ケーブル。ペダル同士が密着しそうな距離で接続できる、かなりの省スペース設計だ。世界高水準を誇る品質が売りのザオラ・ブランドのケーブルも大々的にピックアップ。
ボーズやJBL等のオーディオ・ブランドとCAIGラボラトリーズと共同展開されているGobyシリーズはメンテ用品。接点復活材やクリーナーなども揃っていた。
Bluetooth仕様の超小型オーディオ・インターフェイス、アナログ・シンセ用のパッチ・ケーブルなど面白いものもたくさん。
Sennheiser ゼンハイザー
マイクで有名なゼンハイザーの新製品、“XS Wireless”は極小トランスミッターとレシーヴァーがセットになっており、ストレスフリーのワイアレス接続がギターやマイク等様々な機器において手軽に実現できる。
参考動画も。
Artists アーティスト
Doug Aldrich ダグ・アルドリッチ
「やあ、ダグ・アルドリッチだよ。NAMM2019の会場にいるんだ。ヤング・ギターをもらったんだけど、50周年だって? 凄いじゃないか! 世界的なギター雑誌の1つだよ。みんな、ギター・シーンとYGを応援してくれてありがとう。絶対的ベストだ。イチバン!」Thank you Doug!!
Duff Mckagan ダフ・マッケイガン
ベース・ヒーロー、ダフ・マッケイガンの回りには常に人だかりが。遠くから見てもカッコイイ!
Mohini Day モイーニ・デイ
DVマークのブースにて、モイーニ・デイのデモンストレーション。ヘッドフォンを装着している人が多いのは、音響に配慮して外の音をヘッドフォンにのみ出しているから。
Ediee Ironbunny エディ・アイアンバニー
謎のスーパー・サイボーグ・ギタリスト、IronbunnyもDVマークのブースでデモ演奏! 未来的なスーツから繰り出されるシュレッド技に惹かれて、多くの観客が…!
彼にもYGの50周年をお祝いしてもらった!
Josh Smith ジョシュ・スミス
エフェクター・ブランドのヴェムラムとアイバニーズのコラボで話題になった“TSV808”をデモ演奏していたブルースマン:ジョシュ・スミス!