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アルバム・レビュー

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DISTANT SATELLITES/ANATHEMA

英リヴァプール出身、かつてはパラダイス・ロストやマイ・ダイイング・ブライドらと共に英ゴシック・メタル・シーンの一角を担う存在だったが、'90年代末から次第にプログレッシヴ・ロックへ転向。特に'08年にポーキュパイン・ツリ...

STONE PUSHING UPHILL MAN/PAUL GILBERT

「今は何時間も掛けて練習して、人生最高の音を探しているところ。僕はまだまだ生徒だよ」 ブルース・ブイエとの対談(ヤング・ギター2014年1月号掲載)の最後にこう語っていたポール。アルバムの発表はまだまだ先かと思っていたが...

"NOW" CHICAGO XXXVI/CHICAGO

'69年のデビュー作『THE CHICAGO TRANSIT AUTHORITY』が今年殿堂入りを果たし、グラミー賞のステージで初演奏して喝采を浴びたシカゴの、通算36枚目となるスタジオ新作。デビュー当時の硬派なブラス(...

DIAMOND IN THE FIREPIT/BROTHER FIRETRIBE

ナイトウィッシュのギタリスト:エンプ・ヴオリネンを中心とするフィンランド産ハード・ロック・プロジェクトの3rd。ヴァン・ヘイレン風のダイナミクスに北欧メロディアス・ハードらしい透明感のある叙情美を注入したとも喩えられる心...

INTO THE OPEN/21 OCTAYNE

ジョー・ペリー・プロジェクトのハーゲン・グローフ(vo)、アクシスのマルコ・ライド(g)、ポール・ギルバート・バンドのアンドリュー・ロウアー(b)、メコン・デルタのアレックス・ランデンバーグ(dr)が結成した新バンドのデ...

ASHES OF THE DAWN/DIESEAR

台湾・台北出身、ツイン・ギターを擁するメロディック・デス・メタル・バンドの2ndアルバム。かつての北欧メロディック・デス・メタルを基盤とした、慟哭と美醜対比を前面に押し出すオーソドックスなスタイルであり、ツイン・リードの...

THE SUN WILL RISE AGAIN〜撃魂霊刀/LOUDNESS

高崎 晃(g)に対する信頼は揺るぎないものがある。'90年代のヘヴィ化や、サイケデリックかつフリー・フォームな振り切ったプレイ含めてもれなくすべてが受容されてはいないのかもしれないが、これまでパイオニアとして積み上げてき...

TIBI ET IGNI/VADER

結成から31年を迎えたポーランドの重鎮デス・メタラーによる通算10作目を数えるスタジオ・フルで、今作から若き英国人ドラマー:ジェイムズ・スチュワートが正式にメンバーとして迎えられている。随所でオーケストレーションが聴こえ...

HERONS/EVENOIRE

イタリア出身、フルートも操る女性シンガー:リシー・ステファノーニを擁する5人組による2ndフル・アルバム。前作同様のシンフォニーを大量導入するゴシック・メタルをプレイしており、フルートを活かしたフォーク調も強められている...

TITAN/SEPTICFLESH

今年2月に初来日を果たしたギリシャ産シンフォニック・デス・メタラーの第9作。今回もフル・オーケストラ&クワイアを全面起用し、荘厳なる密教的暗黒サウンドはさらに重厚さと深みを増しているが、クラシカルな音像に怒涛のビートが乗...

PROTOCOL II/SIMON PHILLIPS

TOTOなどでの活動で知られるスーパー・ドラマーのサイモン・フィリップスが、1stソロ作『PROTOCOL』('89年)の続編と位置づける作品をリリースした。注目すべきはギタ−・プレイヤーとしてアンディ・ティモンズが全面...

MIDNIGHT RIDER - A TRIBUTE TO THE ALLMAN BROTHERS BAND/V.A.

今年が結成45周年となるサザン・ロック・レジェンドへのトリビュート盤。パット・トラヴァース(vo, g)、ロベン・フォード(g)、レオン・ラッセル(vo, key)、アーティマス・パイル(dr/元レーナード・スキナード)...

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