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アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

TWISTED BLUES VOL.2/OZ NOY

ニューヨークを拠点に活動しているイスラエル人ギタリストのオズ・ノイが、自らのルーツであるブルースをテーマにした作品『TWISTED BLUES VOL.1』('11年)に続く第2弾アルバムをリリースした。収録曲は確かにブ...

ANGELS OF THE APOCALYPSE/TIMO TOLKKI'S AVALON

元ストラトヴァリウスのティモ・トルキ(g)のメタル・オペラ・プロジェクト、約1年ぶりとなる第2弾。『THE FOURTH DIMENSION』('95年)までストラトで共に活動していたT・ラッシーラ(dr)、A・イコーネ...

ESOTERIC WARFARE/MAYHEM

ノルウェー・ブラック・メタル界の始祖の1つに数えられる古参が放つ、7年ぶりの新録アルバム。'00年代には一時期、重厚なリフ爆走でねじ伏せにかかるデス・メタル感を強めていたが、ここではブラック・メタル特有の神経質な音色のト...

HIGH ROAD/NIGHT RANGER

デビューから32年、'80年代に台頭した正統派アメリカンHRバンド“ナイレン”(実に日本独自の俗称だ…)の10作目。その中身は爽快でエネルギッシュでメロディアスで…と、ファンが期待するイメージが体現され、ロートル感は皆無...

THE LIFE AND TIMES OF SCROOGE/TUOMAS HOLOPAINEN

ナイトウィッシュのすべてを司る鍵盤奏者の初ソロ作。ドナルドダックの伯父スクルージが主人公という『The Life And Times Of Scrooge McDuck』の私的サントラで、ジャケットもオリジナルのイラスト...

LET'S GET SERIOUS/OUTLOUD

ファイアーウインドのボブ・カティオニス(g, key)とTALON他で活躍する実力派シンガー:チャンドラー・モーゲルを中心とする、ギリシャ/アメリカ混成ハード・ロック・バンドの3rd。アメリカン装いの大陸風味に欧州的な愁...

LAZARETTO/JACK WHITE

『BLUNDERBUSS』('12年)以来2年ぶりとなる2ndソロ。 ジャック・ホワイトは単なるミュージシャンではなく、アーティストと呼べる数少ない人物である。カントリー臭があるものの、ルーツ音楽を丸飲みしてモダンな感性...

OUTSIDER/URIAH HEEP

英国ハード45年選手の3年ぶりのスタジオ作。'00年代終盤以降、ライヴ活動に再び本腰を入れ世界各地での最新ライヴ音源を立て続けに作品化してきたが、近年のスタジオ新作にはその熱気とやる気が明快に反映されており、ハード感覚の...

RUBICON CROSS/RUBICON CROSS

ファイアーハウスでの活動を継続する一方で、C.J.スネア(vo)が立ち上げた新バンドの初アルバム。その相方を務めるのはプライド〜フュリオンの経歴からメロディック・ハードの世界では技巧派ギタリストとしてそれなりに名の知れた...

TURN UP THE BAND/FAITH CIRCUS

ノルウェー出身の4人組による、約5年ぶりとなる2枚目のアルバム。'80年代のバンド群に通じるメロディック・ロックをまとったデビュー作は、この手のスタイルを好むリスナーに大いに受け入れられたが、本作は根底にあるキャッチーな...

DISTANT IS THE SUN/VANISHING POINT

オーストラリアを代表する5人組プログレッシヴ・パワー・メタル・バンドによる約7年ぶりとなる5作目。バンドの中心人物であるクリス(g)とシルヴィオ(vo)以外のメンバーが総入れ替えとなっているが、新加入のドラマーが凄腕のた...

7/SEVEN

'80年代後半にポリドールから2枚のシングルをリリースしながら、結局アルバムを出すことなく消滅した英国の5人組による初のフル作品。メロハー好きにはお馴染みのマーク・マンゴールド(key)やマイク・スラマー(g)、アダム・...

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