コードに合わせた即興やソロを自由に弾くことができません

コードに合わせた即興やソロを自由に弾くことができません コピー・バンドばかりしていて、コピーはできるのですが、コードに合わせて即興でオブリガートを入れたり、ソロを自由に弾くことができません。何を学べばいいのでしょう? ( […]

WEEZER/ウィーザー

前作から1年半ほどで届けられた通算10枚目。アルバム発表前に10曲中(日本盤はボートラ入りで11曲)5曲も公開していたこともあり、全くもって久しぶり感がない。その5曲から予想されたように、割とバック・トゥ・ベーシックなウ […]

ウクレレ アラモード 4(CD付)

ウクレレ・ブック第4弾。ジェイク・シマブクロの最新インタビューやCD連動奏法講座など、ウクレレ・ファンに最適なお役立ち情報が満載!

THE UNFORGIVING ROAD/ウィゼム

ノルウェー出身プログレ・メタラーの2nd。’14年に“ProgPower USA”へ出演して知名度を上げるも(そのライヴ・テイクがボーナス収録)、その後キーボーディストが脱退し、本作にはブラジルのインスト・バ […]

WHO WE ARE/ヴェガ

元キックのニック・ワークマン(vo)を擁することでも知られる、イギリスで’09年に始動した5人組。本作は4枚目のアルバムで、今回も期待に応える仕上がりと言っていいだろう。過去の作品と比べても、メンバーの満足度 […]

TERMINAL REDUX/ヴェクター

米アリゾナ出身、現在はフィラデルフィアを拠点とする“プログレッシヴ・SF・スラッシュ・メタル・バンド”の3rd。前作から約5年という長めのスパンとなってしまったが、それだけ待たされたことも納得できる素晴らしい作品になって […]

JR御茶ノ水駅前にて“ESP茶水駅前フェス”が開催!!

7月30日・31日の2日間にわたって、ESP御茶ノ水ビルにて“ESP茶水駅前フェス”が開催される。 JR御茶ノ水駅前に立地する同ビルには、ESPグループが運営するBIG BOSSやマリオルッチといった楽器店、音楽全般を学 […]

DIVISION OF BLOOD/スイサイダル・エンジェルズ

ギリシャ出身のスラッシュ・メタル・バンドによる6作目フル。オールドスクールにこだわりを見せる一方で、古臭さを感じさせない現代の耳でも十二分にエキサイトできる音楽性は健在で、サウンドはとてもフレッシュだ。加えて&#8217 […]

BEYOND THE FADE/テッド・ポーリー

デンジャー・デンジャーのフロントマン:テッド・ポーリーによる実に10年ぶりとなる通算3枚目のソロ作品。良質なメロディーを詰め込んだ爽やかな’80年代AOR風の楽曲は、テッドの甘い声質を活かしたキャッチーな内容 […]

ベストな刻みのピッキング・フォームとは?(動画あり)

ベストな刻みのピッキング・フォームとは?(動画あり) よくメロスピなどで隙間なく16分音符でツクツクツクツク……とやるフレーズがあるが、弦移動の時に音が抜けたり音量が小さくなったり安定しない。機械のようにタイトに刻むには […]

GAME OVER/ラン・フォー・ヴィクトリー

ジャケとバンド名が醸し出す’80s感に戦慄するが、中身もセンスの塊だ。本作はJ-POP界でヒット曲を量産提供するスウェーデン人作曲家/マルチ演奏家、エリック・リボムの完全自作自演プロジェクト。大半の曲は鍵盤で […]

HIGH NOON/シャクラ

ゴットハードの弟分とも言えるスイス産の5人組。’98年のデビュー以来、良質なメロディーを伴った縦ノリ型ハード・ロックで堅実な作品を出し続けているバンドだが、本作は特にファン受けの良かったニ代目シンガーが復帰し […]

RENAISSANCE/ポリフィア

テキサスから登場した美形男子トリオによるインストゥルメンタル・バンドの2ndフル。ティモシー・ヘンソンとスコット・ルペイジのツイン・ギターを擁する彼らは、ヘヴィなサウンドで攻めるようなタイプではなく、美しい情景が脳裏に浮 […]

PHANTOM 5/ファントム 5

元ボンファイアのクラウス・レスマン(vo)、元スコーピオンズのフランシス・ブッフホルツ(b)、マッド・マックスのマイケル・ヴォス(vo, g)など、ジャーマン・ロック界隈で名の知れた錚々たるメンバーが結成した“スーパー・ […]