RESTORATION/フェイスエッジ
アメリカは南カリフォルニアに住むジャンカルロ・フロリディア(vo, g)が’11年に始動させたプロジェクト。本邦デビュー盤ながら、欧州などでは2作品をリリース済みで、すでに確かな支持基盤を築いているようだ。音 […]
アメリカは南カリフォルニアに住むジャンカルロ・フロリディア(vo, g)が’11年に始動させたプロジェクト。本邦デビュー盤ながら、欧州などでは2作品をリリース済みで、すでに確かな支持基盤を築いているようだ。音 […]
“イングヴェイの元嫁”としても知られるスウェーデンの女性シンガーが、約18年ぶりに新作を発表。前作となる’98年リリースの5thではポップ・ミュージック的なスタイルとなっていたが、本作では元イン・フレイムスの […]
16分音符の刻みを安定させる良い練習方法を教えて! メタルの基本と言われるBPM180の16分音符の刻みを安定させる良い練習方法はありますか? とくに1弦と6弦のように外側にある弦だと、音の粒が安定しないので、矯正練習方 […]
イタリアの中堅メロディック・パワー・メタラーの6thは、初期3作からの代表曲をリレコーディングした企画盤(1曲のみ新曲)。作業の途中でシンガーが脱退してしまったために全曲ゲスト・シンガーを迎えて制作されているのだが、この […]
今年の“フジロック”に登板する、’10年に結成された米サンフランシスコの5人組。本作は欧米の複数の有力音楽メディアで高得点を獲得している通算3作目(本国では’15年発表)となるが、その音楽性はブラ […]
去る7月初旬、アメリカのブルース・ギタリスト、ジョシュ・スミスが初来日公演を果たした。ここではそのライヴの様子と、当日の使用機材をお届けしよう。 彼の名前を初めて目にする人も多いかと思われるので、まずは略歴から。1979 […]
20年以上活動を続けているにもかかわらず、これがまだ6作目。寡作な代わりに時間に惑わされることなく北欧ブラック・メタル原初の不穏さを延々守ってきたスウェディッシュの古豪、7年ぶりの本作もトレブリーな2本のギターがブラスト […]
弟マイケルの死を乗り越えたランディ・ブレッカー(trumpet)がスタートさせたリユニオン活動から、’70年代米国の灼熱クロスオーヴァー感覚を知るためには必聴の名ライヴ盤『HEAVY METAL BE-BOP […]
アンプのPRESENCEを使った効果的な音作りが知りたい! 初歩的な質問ですみません。アンプのPRESENCEというツマミはどういう時に使うと効果があるんでしょうか? 超高域(?)が変わると言われましたが、リハスタでいじ […]
5月に75歳の誕生日を迎えた今もなお、精力的な活動を続ける吟遊詩人の第37作目。昨年発表された前作『SHADOWS IN THE NIGHT』と同じく、フランク・シナトラを始め多くのアーティストに愛されて来た往年のポピュ […]
オーストラリア産メロディック・デス変わり種の4作目にして、メタル専門レーベル大手:ナパームとの契約第1弾。当初からキーボードを擁する劇的叙情デス方面を追求していたが、初めてコンセプト・アルバム化を打ち出した本作では遂に彼 […]
音楽大学に留学するまでに、英語力はどのくらい必要? 演奏と作曲をアメリカで学びたいので、音楽大学への留学を考えています。行くまでに、英語はどのぐらい出来るようになっていればいいんでしょうか? そんなに得意じゃないので心配 […]
ここ数ヵ月、YGのガールズ・バンド番と化しているが(笑)、これは真打ち登場か? メイドの衣装だけにコンセプトありき、アキバ系の延長などと誤解することなかれ。ヘヴィなリフ主体のツイン・ギター(古典的なハード・ロックというよ […]
シンガーのピエロ・メイクが印象的なスウェーデンはイエテボリ出身の5人組による6作目。メロデスからスタートした音楽性も作品毎に変化し、“太陽に1人で立ち向かうフクロウ”を描いたコンセプト作品となる本作では、もはやカテゴライ […]
初期3作からの厳選曲を現布陣でレコーディングし直したセルフ・カヴァー・アルバム(限定盤はファン選曲のベスト盤とライヴDVDが付属。通常盤には「Road Racer」をボーナス追加)。 過去の初期曲リメイク作『ROCK S […]
超絶技巧インストゥルメンタル・トリオ・バンドのポリフィアが、9月1日(木)に渋谷 duoにて初来日公演を行なうことが決定した。 ティモシー・ヘンソンとスコット・ルペイジという2人のギタリストとベーシスト:クレイ・ゴバーの […]
安くて操作簡単、そこそこキレイな動画撮影用カメラは? 動画を撮るためにカメラを購入したいと思っています。安くて操作が簡単で、それでいて画質もそこそこキレイなのはどんなカメラですか? 教えて下さい! (タヌキック/20代/ […]
今月末より8月にかけて、東京・渋谷にあるESP Museumにて、高見沢俊彦のギター・コレクション特別展示が行なわれる。 天使や羽根などをモチーフにした美術品のようなデザインで知られる高見沢のモデルは、THE ALFEE […]
アームがピタッと止まらない時、どうしたらいい? 僕のストラトはアームをいくら回して入れても、ピタッと止まることがありません。改善策はあるのでしょうか? 先輩のギターは止めたいところでピタッと止まるんですが…。 (マメー/ […]
スティーヴ・ヴァイがイングヴェイ、トシン、ヌーノ、ザックと繰り広げたイベント“Generation Axe”の印象を語る!