RIDE WITH DEATH/SPEEDWOLF

アメリカ中西部コロラド州デンヴァーで’08年に結成された4人組スラッシュ/スピード・メタル・バンドが’11年作の1stフルで本邦デビュー。ヘヴィ・メタル、ハードコア、パンク、ロックンロールを溶解さ […]

BRING HEAVY ROCK TO THE LAND/JORN

ノルウェーが生んだ孤高の歌神:ヨルン・ランデのリーダー・バンドによる8th。故ロニー・ジェイムス・ディオへのトリビュート作とライヴ盤を挟んでオリジナル・アルバムとしては約3年ぶりとなる本作は、ハード・ドライヴィングな高圧 […]

FLYING COLORS/フライング・カラーズ

彼らはスティーヴ・モーズ(g)、ニール・モーズ(key, vo)を中心としたニュー・スーパー集団。ドラムは元ドリーム・シアターのマイク・ポートノイだ。つまりは凄腕バンド…だが、その技を駆使しての“難”狙いはない。ニールが […]

HARAKIRI/SERJ TANKIAN

大仰な歌いっぷりが特徴の人だけに、前作でのストリングスとの絡みはしっくりときた。ソロ作は明確にシステム・オブ・ア・ダウンと線引きするのかと思っていたが、昨年の再始動に触発されたのか、3枚目となるソロ作はこれまでで最も本家 […]

LIVING THINGS/LINKIN PARK

先日の“ミュージックステーション音ズレ事件”。図らずもこれまでリンキン・パークを知らなかった層にも名を売る結果となったが、いずれにしろテレビを通して熱演する彼らの姿はしびれるほどカッコ良かった。さすが生粋のライヴ・バンド […]

SSL-3 Hot、SSL-4 Quarter-Pound Flat:セイモア・ダンカン・マニアック第7回

リア・ポジション用に開発された高出力なシングルコイルで、通常よりもコイルのターン数を多くすることによってパワーを増強。さらに高音域のレスポンスも抑制し、シングルコイルにありがちなペラペラしたニュアンスを排除することに成功 […]

DANGER ZONE/HARDLINE

’91年にニール・ショーン(g)が中心となって結成したハードライン。今作では再結成後にニールに替わってバンドを率いていた元ストームのジョシュ・ラモス(g)は参加しておらず、ジョニー・ジョエリ(vo)以外は全く […]

SPELL EATER/HUNTRESS

米カリフォルニアで’07年に結成された、ツイン・ギターの5人組のフルレンス・デビュー作。紅一点シンガーのジル嬢は、オペラ経験の一方でナイトクラブの暗黒パーティーも仕切っていたという変り種で、ザビーナ・クラッセ […]

BAG OF TRICKS/PELLEK

英国を拠点とするメロディック・メタラー:ダムネーション・エンジェルスが今春リリースしたデビュー作でも歌っていた、ノルウェー人シンガーの1stソロ。時を同じくして新作をリリースするトミー・レインエクシードが全パート演奏&プ […]

THE PARAGON OF ANIMALS/CRASH

’89年結成、韓国出身のスラッシュ・メタル・バンドによる、本国では’10年リリースの6作目。前作『THE MASSIVE CRUSH』(’03年)はインダストリアル風のモダン・グルーヴ […]

DIRECT THIRD/DAITA

2ndソロから4年、シリーズ前作から6年振りという待望の新作は、もちろん全曲ギター・インスト。シンプルなタッピング・シーケンスで徹頭徹尾押し切る1曲目や、曲中間部でテンポ・チェンジしてシンプルなテーマを2色のカラーでドラ […]

WELCOME TO THE THEATER/REINXEED

スウェーデン人マルチ・プレイヤー:トミー・レインエクシード(vo, g, key)のリーダー・バンドによる通算5作目。端正に煌めくクリスタルのようなメロディック・メタル・ワールドは本作でもしっかりと健在で、’ […]

BULLET/RENEGADE CREATION

マイケル・ランドウ&ロベン・フォード、2大ギター・ヒーロー共演+最強リズム隊によるドリーム・バンドの2ndアルバム。’10年の1stではシンプルに楽しめるブルージーなロックを聴かせてくれ、同年夏の来日公演では […]

THE SNIPER/SCELERATA

ブラジルはポルト・アレグレ出身のヘヴィ・メタル・バンドの約4年振りとなる3rd。母国の先輩ANGRA由来のテクニカルな疾走感を持ち味にデビュー、続く2ndではシンガーのトビアス・サメット風味の唱法も手伝ってエドガイ的キャ […]

MIND GAMES/SILENT DESCENT

’04年に英ダートフォードで結成された7人組の日本デビュー作で通算2作目。“新世代メロディック・デス”が謳い文句だが、確かにヴォーカルが一部デス声だし、キーボード/シンセ担当とDJの両名がクラブ・ミュージック […]

INROADS/THE WRETCHED END

元エンペラーのギタリスト:サモスがザイクロンのラスト作リリースから解散までの間に、スカムでも行動を共にしたコスモクレイターことコスモ(vo, g)、ダーク・フューネラルのドミネイターことニルス・フェルストロム(dr)を引 […]

MNEMESIS/MNEMIC

デンマーク出身の5人組による5作目。前作『SONS OF THE SYSTEM』(’10年)の発表後、メンバーの大半が入れ替わるという危機的事態に直面したものの、短期間で体制を立て直し、アルバムのリリースに漕 […]