THE WANDERER/DIABULUS IN MUSICA
女性シンガーをフィーチュアするスペイン産ゴシック/シンフォニック・メタル・バンドの2nd。“メタル・ブレイド”から“ナパーム”へとレーベルを移籍すると共に、ミックス&マスタリングも前作のサシャ・ピート&ミロからヤコブ・ハ […]
女性シンガーをフィーチュアするスペイン産ゴシック/シンフォニック・メタル・バンドの2nd。“メタル・ブレイド”から“ナパーム”へとレーベルを移籍すると共に、ミックス&マスタリングも前作のサシャ・ピート&ミロからヤコブ・ハ […]
7年振りの復帰作。活動停止当時は音楽に楽しさを見い出せず、「何かが大きく間違っている」(シャーリー・マンソン/vo)と感じていたそう。だが、長い休息を経た本作では、’90年代の1stや2ndを彷彿とさせる生き […]
今年がデビュー20周年の節目だというのを本人達も意識したのか…、持ち味を再確認したかのような作風の8作目だ。前作でのブラック・メタル由来の新味は鳴りを潜め、バンドの評価を決定づけた2〜3作目を基準とするインダストリアル・ […]
日本に“ソリタリー・マン・レコーズ”を設立した大の親日家バンド、約2年振りの新作。パンクをルーツに持つだけに本作にもランシドやグリーン・デイを思わせる軽快で激しい曲もあるが、全編にヴァラエティ豊かなメロディーが満載。ズン […]
スイスの国民的バンドによる、不慮の事故で看板シンガーを喪うという悲劇を乗り越えての第10作。ところが、聴き始めてすぐに仰天した──何と、故スティーヴ・リーのあの歌声が…!? いや、もう少しハスキーな声だが、とにかくよく似 […]
ソウルフライの大将のお墨付きを得ている仏産バンドの5作目にして初の日本盤だが、なぜもっと早くに日本デビューさせなかったのか。ブルータル・デスの技法が用いられたプログレ——部分的にメシュガー、ニューロシス、マストドン辺りに […]
脱退から10ウン年が経過した現在もなお、カンニバル・コープスへの復帰待望論者が絶えない壮絶デス・ヴォイスの持ち主クリス・バーンズ率いるバンドの9thフル。結成から19年もの長きに渡り行動を共にしてきたテリー・バトラー(b […]
’98年に惜しまれつつも解散したデンマークの人気ロック・バンド:ディジー・ミズ・リジーのフロントマン:ティム・クリステンセンのソロ4作目で、ダム・クリスタルズ名義での1st作。ディジー〜ソロ初期のいわゆる北欧 […]
日本でも確固たる支持基盤を築いている、ノルウェー出身の4人組による4枚目のアルバム。ライヴでも大いに盛り上がる、ポップで華やかなハード・ロック・チューンが、一般的には彼らの特性と認識されているだろう。本作の全体像で言えば […]
元エンペラーのギタリスト:サモスがザイクロンのラスト作リリースから解散までの間に、スカムでも行動を共にしたコスモクレイターことコスモ(vo, g)、ダーク・フューネラルのドミネイターことニルス・フェルストロム(dr)を引 […]
デンマーク出身の5人組による5作目。前作『SONS OF THE SYSTEM』(’10年)の発表後、メンバーの大半が入れ替わるという危機的事態に直面したものの、短期間で体制を立て直し、アルバムのリリースに漕 […]
ベテラン・ジャーマン・スラッシャーの新作。’05年の『ENEMY OF GOD』、’09年の『HORDES OF CHAOS』の流れに逆らわない、骨の髄まで暴力的で冷酷だが人肌の温もりが確かにある […]
名作『LOVE』(’85年)の全曲を演奏するワールド・ツアーでの来日公演も記憶に新しい、カルトの5年振りの新作。プロデューサーにクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジなどを手掛けたクリス・ゴスとボブ・ロックを […]
’10年の前作『GUITAR HEAVEN』には驚かされた。レッド・ツェッペリン、ローリング・ストーンズ、ビートルズ、クリーム、ドアーズ、ヘンドリックス…辺りならまだ理解の範疇だが、ディープ・パープル、ヴァン […]
’02年にデビュー作を発表し、何と解散を挟んで約10年振りとなる2ndを完成させたイタリア出身の3人組。まず、同名異バンドじゃないの?と耳を疑ってしまうほどのクオリティの飛躍っぷりに驚かされる。前作に散見され […]
フィンランド出身の4人組による約3年半振りの5thアルバム。持ち味である正統派パワー・メタルを基盤に、漢臭いコーラス&ギター・ワークが充満する作風はこれまで同様。前作はミドル〜スローな曲が後半に集まり、アルバム単体として […]
カテドラルがあれだけの市民権を得た現在となってもなお存在するのかどうかは分からないが、“ドゥーム”という単語への拒否反応でドゥーム・メタルに手をつけることができないでいるヘヴィ・メタル・ファンがいるとしたら、もったいない […]
米カリフォルニア州サンディエゴ出身のグラインドコア・バンドによる7作目フル。ベーシストが交替している。楽曲/プレイが一気に垢抜けた’09年の前作『THE HARVEST FLOOR』の路線が更に推し進められ、 […]
スウェーデンのメロディック・スピード・メタル・バンド:レインエクシードのメンバーだったマティアス・ヨハンソン(g)と、現メンバーのキャリー・サンドベリ(vo, g)によって’08年に結成されたバンドのデビュー […]
独産シンフォニック・メタラーの第5作。’05年の3rd『INDIA』で本邦デビューするも、次作は日本盤が出ず、久々の国内リリースとなる。’08年にバンドの顔だった赤毛のシンガー:リザが脱退し、紆余 […]