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セイモア・ダンカン・マニアック

セイモア・ダンカン社のスタッフの証言を素に、個性豊かなラインナップの数々を分析するコラム『セイモア・ダンカン・マニアック』をヤング・ギター本誌にて連載中。毎月紹介したピックアップのサウンド・サンプルがここで聴けます!

第16回:SVR-1 Vintage Rails, SCR-1 Cool Rails

両モデルとも“SHR-1 Hot Rails”と同じく、レール・タイプのポールピースを備えたシングルコイル・サイズのピックアップ。“SVR-1 Vintage Rails”は伝統的なストラトキャスター・サウンドを狙って開…

第15回:SHR-1 Hot Rails

セイモア・ダンカンがラインナップするシングルコイル・サイズ・ハムバッカーの中でも、最も有名かつ人気の高いモデルの1つ。レール状のポールピースを持つ2つのコイルで作られており、ギターの弦間ピッチを気にせず搭載することができ…

第14回:SA-6 Mag Mic

アコースティック・ギターのサウンドホールに搭載するモデル。マグネティック・ピックアップが拾うスティール弦の振動に対して、コンデンサー・マイクが拾うボディー内の空気振動を自由にミックスすることで、生アコに迫るほど自然なエレ…

第13回:LW-MUST Livewire Dave Mustaine model

デイヴ・ムステイン(メガデス)のシグネチュア・ピックアップ。以前は“JB model”と“Jazz model”をそれぞれブリッジ・ポジションとネック・ポジションに搭載していた彼だが、ハイ・ゲインかつロー・ノイズという特…

第12回:STK-S10n / STK-S10b YJM Fury

イングヴェイ・マルムスティーンのシグネチュア・ピックアップ。彼が求める「長いサステイン、艶のあるピュアな音、適切な減衰感」を生み出すため、非常に長く濃密な開発期間が費やされた。またリズムで使うことの多いブリッジ・ポジショ…

第11回:SH-12 George Lynch Screamin’ Demon

セイモア・ダンカンが現在までにリリースしてきたアーティスト・シグネチュア・ピックアップの、記念すべき第1号を飾ったモデル。この攻撃的な名前は、ハムバッカーとしては異色なほど強い高音域のニュアンスから来たものだ。全体の出力…

第10回:SH-16 The 59 / Custom Hybrid

アジャスタブル・ポールピース側に“’59 Model”、ノンアジャスタブル・ポールピース側に“Duncan Custom”という、2種類の異なるピックアップのコイルを組み合わせることで生み出された異色のハムバ…

第9回:SH-1 ’59 Model、SH-PG1 Pearly Gates、APH-1 Alnico II Pro

ZZトップのギタリスト、ビリー・ギボンズが所有する’59年製ギブソン・レスポールに搭載されていた“P.A.F.”を詳細に計測することで作られたピックアップ(’84年発表)で、そのギターのニックネー…

第8回:SH-6 Duncan Distortion

セイモア・ダンカンが1979年に生産開始した、第1世代のピックアップの1つ。伝統的なアルニコ・マグネットの代わりにサイズの大きいセラミック・マグネットを用いることで、高域にハードなエッジを獲得し、またより細いワイヤーを採…

第7回:SSL-3 Hot、SSL-4 Quarter-Pound Flat

リア・ポジション用に開発された高出力なシングルコイルで、通常よりもコイルのターン数を多くすることによってパワーを増強。さらに高音域のレスポンスも抑制し、シングルコイルにありがちなペラペラしたニュアンスを排除することに成功…

第6回:AHB-3 Mick Thomson EMTY Blackouts

セイモア・ダンカンは2007年、“LiveWire”に続く新たなアクティヴ・ピックアップとして、“AHB-1 Blackouts”を発表。差動増幅器にバランス信号を入力する構造を採用したことで、一般的なアクティヴ・モデル…

第5回:SFX-01 Pickup Booster

セイモア・ダンカンがラインナップしていたエフェクターの中でも、最も初期に発表されたモデル(現在は生産完了)。基本は+3dBから+25dBの間でギターの出力を増幅できるクリーン・ブースターだが、ゲインつまみの右側に搭載され…

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