GENERATION GOODBYE/キッシン・ダイナマイト

’08年に若くしてデビューを飾ったドイツ南部出身のティーンエイジャー5人組は、4枚の作品を経て立派な青年となったが、それでもまだ20代半ばと伸びしろたっぷり。前作から約2年ぶりとなるこの5thでも、着実に成長 […]

SAY IT OUT LOUD/ジ・インタラプターズ

キレのよいスカ・パンクを聴かせるジ・インタラプターズが2ndでパワー・アップ! ランシドのティム・タイムボム(アームストロングから改名)が惚れ込み、自らのレーベル“ヘルキャット”からリリースしているのも納得だ。分かりやす […]

SEAL THE DEAL & LET’S BOOGIE/ヴォルビート

メタルでパンクでロカビリーなデンマーク産バンドの第6作。昨年ベーシストが脱退するも大勢に影響なく、まるでオリジナルかのようにハマっているカヴァー2曲含め、余裕の安定路線にむしろもう少し冒険があっても…なんて思ってしまうぐ […]

RABBITS’ HILL PT.2/トリック・オア・トリート

“ハッピー・ファンタジック・メタル”を標榜するイタリアの5人組による4thは、約4年前にリリースされた前作の続編。といっても音楽的には完全に独立しているので、本作だけを聴いても全く問題なく楽しめる。初期ハロウィンを起源と […]

MASS CONFUSION/ダスト・ボルト

オールドスクール愛に燃える若きジャーマン・スラッシャーのフル・アルバム3作目。デビューから6年経つがストレートなスラッシュ様式へのこだわりは全く揺らぐ気配がなく、ピュアな疾走感と硬派なサウンドを堅持しながら、2本のギター […]

DIAMOND HEAD/ダイアモンド・ヘッド

メタリカやメガデスにも影響を与えたNWOBHMバンドによる通算7作目フル。アルバム・リリースは実に9年ぶりで、シンガーがニック・タートからラスマス・ボム・アンダーセンにスイッチしている。オリジナル・メンバーはすでにブライ […]

BEAST/ディスパイズド・アイコン

’02年に結成され’10年に解散した、カナダはモントリオールを根城とするデスコアの重鎮による再結成作(通算5作目)。ブレイクダウンを多用した抑揚の激しいハードコアを下地に、高速トレモロ・リフやブラ […]

HEADBANGERS SYMPHONY/ウルフ・ホフマン

再結成アクセプトの活動も7年の長きに渡り、その硬派メタル・スタイルが盤石となったところで19年ぶりに登場するソロ2作目。前作(’97年)に引き続きクラシック名曲のインスト・ハード・ロック・アレンジ集だが、今回 […]

MAKE SOME NOISE/ザ・デッド・デイジーズ

手練れのUSハード・ロックンローラー集団の3作目。今回はキャッチーな側面を抑え前作から参加しているジョン・コラビの声質を活かした硬派路線に集中したことで、タイトなアンサンブルが終始冴えている。オーストラリア人大実業家の顔 […]

SOUND OF THE LIVE MINORITY/クレイジー・リックス

スウェーデン出身の5人組グラム・ロッカーによる初のライヴ・アルバムで、’15年夏に南ドイツで開催された“BANG YOUR HEAD”フェスティヴァル出演時の模様を収録。ストリートの適度な軽さが良かったバンド […]

HYBRIS/デッドロック

ドイツ出身、グロウル担当の男性とメロディー担当の女性によるツイン・ヴォーカルを擁するメロディック・デス・メタル・バンドの約3年ぶりとなる8作目。女性シンガーとドラマーが交替している。前作『THE ARSONIST』(&# […]

VALLEY OF THE WINDMILL/サーカ

現在もイエスで活動するビリー・シャーウッド(vo, g)と、オリジナル・メンバーのトニー・ケイ(key)が在籍する、’07年結成の4人組。本作は5枚目のアルバムで、4つの長編曲からなる一大絵巻。叙情味溢れる旋 […]

GREETINGS FROM BUNEZUELA!/バン・E・カルロス

今年4月、“ロックの殿堂”入りを果たすと共にセレモニーでパフォーマンスを行なったチープ・トリック。オリジナル・ドラマー、バン・E・カルロスがメンバーとの確執を越えて一緒にステージに立ったことにほっとした人も多いだろう。本 […]

AGGRESSIVE/ベアトゥース

ケイリブ・ショーモ(vo/元アタック・アタック!)率いるメタルコア・バンドの2作目。リフの上にピロピロ・ギターを重ねたり、音の合間をリードで埋め尽くす隙間恐怖症のような風潮からは距離を置き、リフはリフのみに集中できるシン […]