Noisy Minority/ヒステリックパニック

昨年メジャー・デビューを果たした国産ミクスチャー・バンドの2ndフル。便宜上“ミクスチャー”という言葉を使ったが、彼らの音楽はKenKenが本作に寄せたコメントにある“全部乗せ”という言葉の方が適切だろう。ハードコア、エ […]

THEORIES OF FLIGHT/フェイツ・ウォーニング

米・元祖プログレ・メタラーの第12作。首魁ジム・マテオス(g)とレイ・アルダー(vo)の思惑が再び一致したのか、緩やかにプログレ風味の内省ロックへ逆戻り。前作がARCH/MATHEOSを経たからこそだったとすれば、本作は […]

STRONGER THAN EVER/ハンガー

元ANGRAの超絶技巧ドラマー:アキレス・プリースター率いるブラジルのテクニカル・パワー・メタル・バンドの8th。前スタジオ作から約7年ものスパンが開いてしまったが、その間にシンガーが交替。さらに初期に在籍していたセカン […]

THE PASSAGE/DGM

もはやイタリアン・プログレ・メタルの代表格と呼んでも差し支えないだろうDGMの9作目。前作から約3年半ぶりとのことだが、大化けを果たしたその前作の高い充実度が生む飽きの来なさが、そうした年月を一切感じさせなかったことに改 […]

BLUE LIGHTNING/エヴァン

いまやワールドワイドな認知度を誇るガス G.を始め、近年素晴らしいギタリストを輩出し続けるギリシャから、またまた魅力的なプレイヤー:エヴァン K.が登場だ。P・ギルバート、J・ベッカー、Y・マルムスティーンらからの影響を […]

MASTERS OF EVIL/デナー/シャーマン

マーシフル・フェイトの伝説的ギター・チームが再びタッグを組み、ショーン・ペック(vo)、スノーウィ・ショウ(dr)らと’14年に立ち上げた5人組の初フルレンス作。’80年代初頭の本質に立ち返ったと […]

RICH/ベッド・イン

「何だこの2人組は!?」と思っている紳士もいるかもしれないが、そうです、彼女達がベッド・インです。まさかメジャー・デビューとは夢にも思わなかったけれど、体を張って本気でバブル文化を復興させようとしているため、聴いているこ […]

MOONBATHERS/ディレイン

蘭産ゴシック・メタラーの、EP『LUNAR PRELUDE』(’16年)に続くフルレンス作としては通算5枚目。シンフォニックでドラマティックでエモーショナルな方向性はこれまでの延長線上にあり、パワフル&ダイナ […]

ELLIPSIS/ビッフィ・クライロ

欧州圏を制圧し、リッチ・コスティのプロデュースで全米制覇を狙うスコットランド産トリオの7作目。オルタナを背景にする荒々しさや骨太さと共にポスト・ロックの知性も匂わせ、強大なコマーシャリズムも併せ持つメインストリーム・ロッ […]

CALIFORNIA/ブリンク-182

遂にトム・デロング(g, vo)が脱退してしまい、片翼を失った彼らがどうなるかやきもきしていた。それがどうだ。この最新作は見事に全米チャート1位に輝いた。ヒップホップ、エモ、EDM、アイドルに慣れてしまったアメリカのキッ […]

NOVUS MUNDUS/アリアドナ・プロジェクト

アルゼンチン産メロディック・メタル・バンドの3rd。その名に“プロジェクト”と冠されてはいるが、れっきとしたバンドとのことだ。祖国の英雄:ラタ・ブランカとのリレーションを機に’05年にデビュー、’ […]

PHASE ONE/アフタムーン

女性シンガー:ヴァレリを擁するウクライナ出身の5人組によるデビュー・アルバム。シンセサイザー・オーケストレーションやピアノを配したサウンドはどちらかと言えばモダンなメロディアス・シンフォニック・メタルであり、ギターよりも […]

LADY IN GOLD/ブルーズ・ピルズ

米国の熱烈なサイケ・ハード復古主義バンドのレディオ・モスコーに在籍したザック・アンダーソン(b)が独立、情念歌唱を操るスウェーデン人女性シンガー:エリン・ラーソン、フランス人ギタリスト:ドリアン・ソリオーらと立ち上げたブ […]

トリルのスピードと音量が上がりません(動画・譜例あり)

トリルのスピードと音量が上がりません トリルのスピードと音量が上がりません。 ひたすらトリルし続けているのですが全然上達しません。助けてください… (しゅわるつぇねこ/10代/男性) “トリル筋肉”を鍛えるしかありません […]