TRAIN DOES LED ZEPPELIN II/トレイン
アメリカン・ロック・バンドの代表格のような存在であるトレイン。実はレッド・ツェッペリンが心の底から好きとのことで、名盤『LED ZEPPELIN II』(’69年)を丸ごとカヴァーしてしまったのが本作である。 […]
アメリカン・ロック・バンドの代表格のような存在であるトレイン。実はレッド・ツェッペリンが心の底から好きとのことで、名盤『LED ZEPPELIN II』(’69年)を丸ごとカヴァーしてしまったのが本作である。 […]
クルーソン・タイプのペグでチューニングを安定させるには? エピフォンのレスポール・モデルを使っています。ペグがクルーソン・タイプでトルク調節出来ないせいか、弦を多めに巻いても直ぐにチューニングが狂ってしまいます。ロック式 […]
アストラル・ドアーズのギター&ドラム、トワイライト・フォースのシンガーらを中心とするスウェーデン産メロディアス・ハードの2nd。メタル畑の出自らしく(?)エッジやエネルギーの端々にヘヴィな色彩を滲ませながらも、柔和で爽や […]
スティーヴ・ヴァイの出世作(ソロ2作目)『PASSION AND WARFARE』(’90年)の25周年記念盤が、26年目にして完成。2枚組となっており、リマスター&未発表ボーナス曲を加えたCDに、1stソロ […]
9月17日(土)、メロディック・デス・メタル・バンド:GYZEでギター&ヴォーカルを務めるRyojiが、“Ryoji x Jackson スペシャル・ギター・クリニック”を行なう。 東京・御茶ノ水楽器センターにて行なわれ […]
ジャズ理論はヘヴィ・メタルを演奏するのに必要なんですか? スタンダード・ジャズを弾くには幾つスケールを覚えなければならないのですか? コード・トーンを覚えなければならないと聞いたのですがタブ譜で移調するコード・トーンは学 […]
ロイヤル・ハントやナリタで活動していたアラン・ソレンセン(dr)が加入した、デンマークの5人組。本作はプロデューサーにチュー・マドセンを起用した2枚目のアルバム。メンバーは個々に20年以上のキャリアを持つ顔触れで、オーセ […]
デス・メタルへの熱い想いで意気投合したドラゴンフォースのベース&グロウル担当フレデリック・レクレルク(ここではg&keyも)と元スリップノットのジョーイ・ジョーディソン(dr)が招集したのは、アッティラ(vo/メイヘム他 […]
一時期、カナダ産プログレ・ハードの雄:サーガに在籍していたことでも知られるカナダ人シンガーによるソロ第2弾作品。特徴的な声で伸びやかなハイ・トーンを聴かせるロブの歌唱を前面に押し出した、キャッチーなメロハー路線は前作同様 […]
スリップノット、KNOTFEST JAPAN特集、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ特集、ドッケン、ミスフィッツ、カイ・ハンセン、高崎 晃、ルーク篁参謀、INORAN、ニック・ジョンストン、EMG×Blackouts アクティヴ頂上決戦、3ノート・パー・ストリング奏法企画… and more!!
’83年に米シアトルで結成されたヘヴィ・メタル・バンドがオリジナル・メンバー3人に新メンバー2人を加えて31年ぶりに復活、3rdとなる新作を発表した。ギター弾きにはお馴染みのロック式トレモロ・ユニット“フロイ […]
ブラスト・ビートと超高速ダウン・ピッキングによるオープニングが印象的な、アメリカの超絶技巧集団による4thフル。前作は2作品で構成された壮大なコンセプト作だったが、本作では、1st〜2ndの流れを汲むアルバム・タイトルが […]
色の黒っぽい木は硬い音がする? 木材ごとの音の特徴が知りたいです。(メイプル、マホガニー、エボニー、ローズなど) また、色の黒っぽい木は硬い音、明るい木は柔らかい音というのは共通なのでしょうか? (HIRO1973/20 […]
’08年に若くしてデビューを飾ったドイツ南部出身のティーンエイジャー5人組は、4枚の作品を経て立派な青年となったが、それでもまだ20代半ばと伸びしろたっぷり。前作から約2年ぶりとなるこの5thでも、着実に成長 […]
キレのよいスカ・パンクを聴かせるジ・インタラプターズが2ndでパワー・アップ! ランシドのティム・タイムボム(アームストロングから改名)が惚れ込み、自らのレーベル“ヘルキャット”からリリースしているのも納得だ。分かりやす […]
米アリゾナ州フェニックス出身、元メタリカのジェイソン・ニューステッドを輩出したことでも知られるスラッシュ・メタル・バンドによる12作目フル。1st『DOOMSDAY FOR THE DECEIVER』(’86 […]
メタルでパンクでロカビリーなデンマーク産バンドの第6作。昨年ベーシストが脱退するも大勢に影響なく、まるでオリジナルかのようにハマっているカヴァー2曲含め、余裕の安定路線にむしろもう少し冒険があっても…なんて思ってしまうぐ […]
“ハッピー・ファンタジック・メタル”を標榜するイタリアの5人組による4thは、約4年前にリリースされた前作の続編。といっても音楽的には完全に独立しているので、本作だけを聴いても全く問題なく楽しめる。初期ハロウィンを起源と […]
デジタル配信用の楽曲データは出来るだけ高音質が良い? 自主制作のアルバムをリリースする予定です。最近はいろいろなビットレートのオプションがあるので、最終データの形式を作る時に何を基準にしたらいいか迷っています。 CDは1 […]
オールドスクール愛に燃える若きジャーマン・スラッシャーのフル・アルバム3作目。デビューから6年経つがストレートなスラッシュ様式へのこだわりは全く揺らぐ気配がなく、ピュアな疾走感と硬派なサウンドを堅持しながら、2本のギター […]