マーシャル国内限定モデル「1959SE」「MF280BSE」が発売!
マーシャルより、「1959」により歪みを増す改造を施した「1959SE」が国内限定で発売される。 カスケイド・モディフィケーションと呼ばれる今回の改造は、4つある入力のうち右側のチャンネル2に接続すると、初段のプリ管の両 […]
マーシャルより、「1959」により歪みを増す改造を施した「1959SE」が国内限定で発売される。 カスケイド・モディフィケーションと呼ばれる今回の改造は、4つある入力のうち右側のチャンネル2に接続すると、初段のプリ管の両 […]
フェンダーミュージックより、LUNA SEAのINORANシグネチュア・モデル「INORAN ROAD WORN JAZZMASTER」の発売が決定した。 このモデルは、2013年にフェンダー・カスタム・ショップから限定 […]
アンセムの森川之雄(vo)が主催し、’08年9月に第1回が開催されたアコースティック・ライヴ・イベント『UTA-DAMMASY SING A SONG NIGHT』。以後ゲスト・ミュージシャンを迎えながら(& […]
アルカトラスでの初登場時から『INSPIRATION』ツアー時まで “王者”のインタビュー・アーカイヴ27本を時系列に復刻編纂!
頻用コード進行35種上で奏でられる別視点のフレージングを菰口雄矢が自ら解説!
’50年代〜’80年代初期のフェンダー製エレクトリック・ベース大特集本!
今年の6月16日に60歳になることを記念した新作。あえてオリジナルではなく、泉谷しげる、佐橋佳幸、布袋寅泰、ムッシュかまやつ、石田長生、奥田民生、松任谷由実、佐藤タイジ、JESSE、福山雅治、宮藤官九郎、山崎まさよしの1 […]
ジェフ・ベック史上、ここまで小出しの新曲プロモーションは初だろう。昨年4月の来日公演直前に『YOSOGAI』というEPで2曲が先行発表されたが、このライヴ盤ではさらに「Tribal」と「My Tiled White Fl […]
今やこのバンド名自体が高い評判を集めている、超絶トリオの3rd。今回は制作期間に余裕があったようで、楽曲の構成には落ち着きが感じられるが、過去作品やライヴにもあった緊張感や勢いはそのままだ。スペイン語で“3人の騎士達”と […]
マイルス・ケネディ(vo, g)を擁してのバンド編成では2枚目となるライヴ映像作品で、’14年9月25日にL.A.のクラブ“ROXY”で披露されたパフォーマンスを収録している。ソロ・キャリアの楽曲、特にギター […]
自らが立ち上げたラプソディー・オブ・ファイアを離脱し、独立したルカ・トゥリッリ(g)率いる分家バンドが約3年ぶりに2ndをリリース。前作からドラムが交替し、現メコン・デルタのアレックス・ランデンバーグがその座に就いている […]
ドイツが誇る鋼鉄鬼軍曹:ピート・シールク(vo, g)率いるピュア・ジャーマン・メタル軍団が、彼らのホームタウンであるハンブルクで本年1月に行なったショウを2枚のCDにフル収録したライヴ作。愚直なまでにメタルど真ん中を貫 […]
現スピードトラップのメンバー2人を中心に結成されたフィンランドの4人組による1stフル。’70年代の王道ハード・ロックにパンク的なスピード&攻撃性をミックスさせてシンプルに突っ走るそのスタイルからは、初期NW […]
アメリカのクラウン・オブ・ソーンズのデビュー時のメンバーだった、ジャン・ボヴワー(vo)とミッキー・フリー(g)による新プロジェクト。この2人の共同作業を始めたのは’09年からとのことだが、やはり日本でも注目 […]
メジャー・デビュー10周年を経て発表した9th『VETELGYUS』(’14年)に伴い、昨年11月23日に渋谷公会堂で行なわれたツアー・ファイナル公演を収録するDVD。当日のセットの華々しさやバンドとの一体感 […]
米西海岸サンノゼ産のグラインドコア突撃軍団が8年ぶりに放つ2作目。この間にギター&ヴォーカルのダン(現マリッサ)・マルティネスの性転換で話題になったが、ブルータルなデス・ヴォイスも地を這う轟音リフの刻みも何ら変わりはない […]
元カシオペアのベーシストである櫻井哲夫が、自身のデビュー35周年を記念したカヴァー・アルバムをリリースした。「Tears In Heaven」「Imagine」などの誰もが知る名曲を、櫻井の卓越した技術とセンスでムーディ […]
日本の4人組が放つ、約5年半ぶりとなる3枚目のアルバム。過去の作品同様にヘヴィ・メタルに対する愛情に満ち溢れているが、アグレッシヴさもスピード感も従来以上。瞬時に惹き付ける多様なキャッチーさもある。何よりも驚かされるのは […]
米ニュージャージー州出身の4人組による2ndアルバムにして日本デビュー作。ピンク・フロイド的なメランコリズムからドリーム・シアターのモダン・エッジまで持ち合わせる間口の広いプログレッシヴ・メタルをプレイしており、キーボー […]
ニッケルバック、ステインド、シャインダウン、シーザー…’00年前後に頭角を現した“ハード・ロック+オルタナティヴ系”バンドは、現在でもロック界の中で一大勢力を築いている。その一角を担うのがカナダ出身のスリー・ […]