LESSON 6■山本先生によるフレーズ・アプローチ[テーマ:自己紹介]
特定のテーマを題材に掲げ、音楽学校MI JAPANのGIT(ギター科)講師陣が持ち回りで異なるアプローチを披露して行く連載講座。第6回は福岡校GITの山本先生!
特定のテーマを題材に掲げ、音楽学校MI JAPANのGIT(ギター科)講師陣が持ち回りで異なるアプローチを披露して行く連載講座。第6回は福岡校GITの山本先生!
ギターリフのノウハウを完全解析しながら、オリジナルのリフ作りを手引きします!
本誌2013年4月号のDVDに登場して話題となった、イギリス出身の実力派フュージョン・ギタリスト:アレックス・ハッチングス。来る12月14日に、彼とYGのコラボによる“ミニ・ライヴ&レイニー・アンプ・デモ演奏”の開催が決 […]
11月9日より、島村楽器 イオンモール岡崎店にて、テイラーのイベント”Taylor Guitars Road Show”が開催される。 世界各地で開催されているこのイベント、期間中はテイラーの人気モデルや最新モデル、カス […]
メタリカのメンバー達自らのプロデュースによる、現在アメリカで公開中の3D映画『メタリカ・スルー・ザ・ネヴァー』。11月22日には日本での公開も決定しており、既に9月25日には、そのサウンドトラックでもあるライヴ・アルバム […]
20年近い沈黙を経て、’09年に遂に復活を果たしたデッド・エンド。彼らは音楽のみならず、存在そのものが後のアーティストに多大な影響を与えたことはよく知られている。LUNA SEA、黒夢、L’Arc […]
トゥールのドラマーで中心人物であるダニー・キャリーと、ピグミー・ラヴ・サーカスのジョン・ジーグラー(g)、名セッション奏者のランス・モリソン(b)によるラディカル(過激)・フュージョン・バンド。結成は’03年 […]
’08年の結成以来、個性的な試みを持ち込んだツアーを行ないながら、精力的に国内外で活動してきた、HYDE(vo/L’Arc〜en〜Ciel)とK.A.Z(g/OBLIVION DUST、元ジェミー […]
ギリシャ産の平均年齢24歳弱という若きプログレ・メタラーの2nd。サーカス・マキシマスに続く第四世代の欧州プログレッシャーながら、後期フェイツ・ウォーニング〜レデンプションにも通じるいい意味での大味さや、ユーロ・ロック側 […]
ドゥーム・メタル教本とも言うべき米シカゴ産老舗の6年ぶり、看板シンガーだったエリック・ワグナー離脱後初となる8作目。新フロントマンにフラッドゲイトなどストーナー道ど真ん中を歩いてきたカイル・トーマスを迎えた新編成だが、過 […]
アイルランドの北部、キャラヴァン出身の平均年齢16歳(!)という4人組のデビュー作。音楽性は、チャック・ベリーなどの’50年代アメリカン・ロックに影響を受けつつ、初期ビートルズやヤードバーズが実践したバンド・ […]
フィンランド出身、4人組バンドのデビュー・アルバム。ジャケからしてモロにオールドスクール臭プンプンであるが、中身もモーターヘッド直系の爆走スピード・ロックンロールで、“あの頃”を今に伝える役割をこれでもかと担う存在だ。同 […]
マックス・カヴァレラ(vo, g)の4弦ギターも絡んだ分厚いリフ・リフ・リフの打撃戦、激怒の絶叫、マーク・リッツォ(g)のド派手なソロ・ワーク、アゲのビートと随所のストレンジで不穏な空気感。前作から僅か1年半で快調に登場 […]
結成30周年を迎えたクリスチャン・メタラーの復活第3弾にして通算8作目。カヴァー集とリメイク集を挟んだことが影響してか、前作『MURDER BY PRIDE』(’09年)からさらに’80年代テイス […]
今年2月に解雇となったスコット・ウェイランドの後釜の歌い手に、リンキン・パークのチェスター・ベニントンを選んだ彼らの5曲入りEP(日本盤は、録音風景などを収録したDVD付き)。“セックス、ドラッグ、ロックンロール”の素行 […]
スリップノットのジョーイ・ジョーディソン(dr)率いる別働隊の1作目。ジョーイ以下、クリス・ノリス(g/元ダーケスト・アワー)、ジェド・サイモン(g/元ストラッピング・ヤング・ラッド)、クリス・ヴレンナ(key/元ナイン […]
大阪出身4人組ガールズ・ロック・バンドの5thフル。ロック/ダンス/ガレージとジャンルを縦横無尽に駆け回る奔放な演奏と、キュートなヴォーカルが絡み合ったキャッチーなバンド・サウンドは今作も健在だ。先行シングル曲「OVER […]
フィンランドのヘア・グラム・ロックンローラー4人組による3作目。デビュー作のインパクトがなかなか強烈だった彼らだが、本作でも相変わらず聴いているこっちが恥ずかしくなるような“’80年代”が全編で展開されている […]
マイケル・キスク(vo)を擁するメロハー/AORプロジェクトの4年ぶりとなる3作目で、今作からドラムが元エレジーのダーク・ブルイネンバーグに替わっている。前作同様、外部ライター(今作ではティモ・トルキの名も!)を迎えて制 […]
アコースティック・ギターを叩いたりスラップを駆使したりするタイプは、必ずマイケル・ヘッジスと比較される。しかしサリオラはあくまで弾き語りのヴォーカル曲が核。歌とメロディーを聴かせるための伴奏としてスラップなどのテクニック […]