VANDENBERG’S MOONKINGS/VANDENBERG’S MOONKINGS
’82年にオランダからその名を世界に轟かせたヴァンデンバーグの中心人物として人気を集め、ホワイトスネイクや自己のバンドのマニック・エデンでも活動したエイドリアン・ヴァンデンバーグ(g)。’90年代 […]
’82年にオランダからその名を世界に轟かせたヴァンデンバーグの中心人物として人気を集め、ホワイトスネイクや自己のバンドのマニック・エデンでも活動したエイドリアン・ヴァンデンバーグ(g)。’90年代 […]
2月25日、音楽学校MI JAPANのGITで教鞭を執るギタリスト:藤岡幹大が、汐留BLUE MOODにて自身のバンドTRICK BOXとしてライヴを行なう。 ロック・インストゥルメンタルを中心としつつ、民族音楽や現代音 […]
◇FEATURES◇ [ULTIMATE EDITION◆ARCHIVE, INTERVIEW, PLAYING & MORE!!] 来日直前! ハード・ロック史に燦然と輝くレジェンド・バンド“紫神”の歴史を、ギ […]
エリック・クラプトンが残して来た「クロスロード」の歴代公式カヴァー全19ヴァージョンでの奏法を分析!
デビュー50周年、来日40周年! 偉大なるギタリストのキャリア集大成
昨年10月に行なわれた第1回が好評となった、札幌におけるフリーダム カスタム ギター リサーチのスペシャル・セミナー。早くもその第2回が来週11日(火・祝)に行なわれる。 フリーダム代表の深野 真氏によるギターとベースの […]
先日のNAMM 2014速報動画でもお伝えした通り、アンディ・ティモンズが自身のバンドを率いて3月に来日することが公式にアナウンスされた。 東京のコットンクラブにて、3月7日より3日間にわたって開催される今回の来日公演。 […]
毎年恒例となる、世界最大の楽器の見本市、NAMMショウ。第3弾は引き続きギタリストからのメッセージをお届け。
毎年恒例となる、世界最大の楽器の見本市、NAMMショウ。第2弾は会場で出会ったギタリストからのメッセージ動画!
毎年恒例となる、世界最大の楽器の見本市、NAMMショウ。第1弾はボスやフェンダー、マーティの動画を紹介。
“カッコイイギター・インストを作る5人のギタリスト集団”をテーマに、2005年よりその活動をスタートさせたG5 Project。発起人のGodspeedをはじめ、Takajii、a2c、ニケ、d-sukeといった精鋭達に […]
過去最大の26ヵ国に及ぶワールド・ツアーを終えたばかりの“ボス”が放つ18作目は、これまでスタジオ録音されていなかった曲や未発表曲に加え、ティム・スコットの「High Hopes」を始めとするカヴァー曲などで構成されたも […]
国内ヘヴィ・メタル・シーンの重鎮によるライヴ映像作品。ガン治療のために前線から離れていた柴田直人(b)の本格復帰となった“OFFICIAL RETURN TOUR”の最終日となる、’13年7月27日に行なわれ […]
オランダを代表する精鋭が約3年ぶりに放つ、レコード会社移籍第1弾となる通算6作目。先行リリースされた「Paradise(What About Us?)」ではターヤ・トゥルネン(元ナイトウィッシュ)をフィーチュアしていたが […]
マーク・ボールズ(vo)、トニー・マカパイン(g)、ヴィタリ・クープリ(key)の3人を擁したリング・オヴ・ファイアが何と復活を果たした。前作から実に10年振りとなる本4thは、第二次世界大戦時の“レニングラード包囲戦” […]
’12年に行なわれた欧州ツアーの模様を収めた2枚組ライヴ盤。各過去作から満遍なくプレイされており、初期ラプソディーを愛する古参リスナーも十分楽しめる。新ギタリスト:R・D・ミケーリもルカの後任という重責を見事 […]
エリック・クラプトンがカリブ海アンティグア島に設立した麻薬中毒患者の救済施設“クロスロード・センター”。この運営を支援する慈善コンサート“クロスロード・ギター・フェスティヴァル”は’04年から始まり、それ以降 […]
本国スペインや南米で人気を誇るフォーク・メタラー:MAGO DE OZに在籍していたギタリスト:マニュエル・セオーネが、北欧のミュージシャンを集めて結成したメロハー・バンドによる3rdで、本作からシンガーとして元タイケッ […]
’80年代に輸入盤店の雑誌広告をくまなくチェックし胸躍らせたマニアには懐かしく響く音のはず、エンフォーサーらの系譜に属するカナダ発・新世代伝統継承メタラーの2nd。マスタリングは同郷のハリー・ヘス(ハーレム・ […]
マッツ・レヴィン(vo/イングヴェイ・マルムスティーン、アット・ヴァンス、セリオン他)&プロデューサー兼任のマーティン・クロンルンド(g/フェノメナ、ラヴァー・アンダー・カヴァー他)の双頭プロジェクトによる『IN CON […]