メトロノーム・エキスパート エクササイズ音源
リズムのセンスを磨く上で最も効率よく練習できるツール、メトロノームを駆使した22の誌面連動音源でリズム感を鍛え上げよう!
リズムのセンスを磨く上で最も効率よく練習できるツール、メトロノームを駆使した22の誌面連動音源でリズム感を鍛え上げよう!
特定のテーマを題材に掲げ、音楽学校MI JAPANのGIT(ギター科)講師陣が持ち回りで異なるアプローチを披露して行く連載講座。第4回は東京校GITの藤岡先生!
来る11月、ウォーレン・デ・マルティーニとジェイク・E・リーが、東京と大阪の2会場にてシャーベル・ギター・スーパークリニックを開催する事が決定した。 日程や会場は以下の通り。 【東京】 日程:2013年11月13日(水) […]
’10年『NIGHTMARE』に続く6thとなるスタジオ作品。3年ぶりだ。マイク・ポートノイ(サポート)に替わるドラマーは’11年始めから参加しているエレン・イラハイだが、正式なメンバーということ […]
今年でサマソニ出演7回目、“キング・オブ・サマソニ”と言っても差し支えないお祭りバンドの新作(通算7作目)。オレンジ・カウンティ印の陽性パンクは相変わらずで、その点は同郷のオフスプリングに通じるファンを裏切らない安定感が […]
L.A.出身のニュー・ウェイヴ・オブ・トゥルー・メタル・バンドによる3rd。シンガーが交替、前作『FLYING TIGERS』(’11年)にはいなかったツイン・ギター・チームが加入し、5人編成となっている。ギ […]
スウェーデン産トリオのデビュー作。スパイダーズのジョン・ホイルス(g)がゲスト参加…ということで、サウンドはヴィンテージ・ハード・ロック——いや、ハード・ロックと呼ぶには余りにもバッキング・ギターが歪んでいなさ過ぎるか。 […]
3度の来日を経て多くの熱狂的ファンを獲得したフィンランドが誇るバトル・メタラーの4th。これまでとは少々趣を変え、明確なコンセプトはなく、現在のバンドから自然と産み落とされたナチュラルな楽曲が並んでいる。音作りもストレー […]
オーストラリアはシドニー産デスコア・アクトが、名門“ニュークリア・ブラスト”とのディールを獲得して放つ2nd。正直、またこういうのかあ…と思ってしまう類のサウンドではあるが、センスで相当の差を付けている印象。アケイシア・ […]
“元ナイトウィッシュの…”という説明がもはや不要なほどソロ・アーティストとして確固たる存在感と人気を誇るターヤの4作目フル。オペラティックな要素を多分に含んだダークな音像をヘヴィな演奏と独特のソプラノ唱法でじっくり聴かせ […]
ノルウェーのゴシック・メタラーによるフルレンス第6弾。首魁モルテン・ヴェランが基本全パートをプレイし、自宅でシコシコ2年半かけて仕上げた楽曲群は、コケティッシュな現シンガー:アイリン加入以降の、荘厳さもキャッチーさも併せ […]
ギリシャ出身の4人組デス/スラッシュ・メタル・バンドによる2ndフルにして日本デビュー盤。ソリッドに刻まれるリフとタイトで機械的なリズムから成る音楽性は、パンテラやフィア・ファクトリー、セパルトゥラといった’ […]
米テキサス州オースティンの5人組によるデビュー作。繊細さとダイナミズムを併せ持つ演奏と、構築美もしっかり打ち出されている曲構成は、レッド・ツェッペリンからの影響を全く隠そうとしていないもので、今すぐロバート・プラントの影 […]
CS&Nなどで活躍した伝説的プレイヤーのスティーヴン・スティルス(g, vo)、ブルース・ギタリストのケニー・ウェイン・シェパード(g)、元エレクトリック・フラッグのバリー・ゴールドバーグ(key)という豪華な […]
元アフター・フォーエヴァーで、ナイトウィッシュのヘルプも務めたフロール・ヤンセン(vo)率いる蘭産ゴシック・メタラーの2nd。前作完成後に揃ったラインナップからベースが交替し、制作時は不在だったため、録音にはストリーム・ […]
スウェーデン出身のマルチ・プレイヤー:トミー・レインエクシード(vo, g, key)率いるリーダー・バンドの新作。’08年のデビュー以来毎年1作以上の量産を続け、本作で早くも6作目というハイ・ペースだ。彼ら […]
ジェフ・テイト(vo)を解雇したメンバー達が元クリムゾン・グローリーのトッド・ラ・トゥーレを後任に迎えて制作した“新生クイーンズライク”による初作品。いまいちパッとしないグランジ/オルタナ路線が長く続いたバンドだが、本作 […]
スウェディッシュ・パンクのネヴァーストアが3年ぶりの新作をリリース。長期間の休息を挟んだのが功を奏したか、バンド自身も史上最高傑作と認める快作に仕上がった。SUM 41やグッド・シャーロットに可愛がられてきた経緯からも分 […]
南米ペルーから登場したヘヴィ・メタル・バンドの1stフル。2本のギターに鍵盤も加えた6人組が奏でるのは、北欧的ともいえるメロディアスなメロディック・スピード・メタル。しなやかな憂いと溢れるガッツを絶妙にミックスした音像は […]
スウェーデン発、ツイン・ギター&ツイン・キーボード編成で兼任ツイン・ヴォーカル&全員コーラス体制の6人組によるフルレンス第4作。今年初頭の“EUROPEAN ROCK FES 2013”による初来日公演もまだ記憶に新しい […]