サー・ギターズから特別限定フィニッシュを施したJ1 Space Ace Violet/Greenが登場
サー・ギターズのPro Seriesを日本のプレイヤー向けにアレンジした”J Series S1″に、限定フィニッシュ・モデルが登場した。Space Ace Violet/Greenと呼ばれ、まる […]
サー・ギターズのPro Seriesを日本のプレイヤー向けにアレンジした”J Series S1″に、限定フィニッシュ・モデルが登場した。Space Ace Violet/Greenと呼ばれ、まる […]
何の説明も必要としないヒーロー、ウルトラマン。そのウルトラマンをテーマとする音楽イベントとして、2012年4月に原宿クエストホール、同年11月には目黒・THE LIVE STATIONで開催されたのが「ULTRAMAN […]
通なギター・プレイヤーに人気の“バイブル・シリーズ”の第3弾は、“フィンガー・ピッキング”(指弾き)にフォーカス!
アメリカ発信、モデリング・アンプの研究からスタートした新ブランド、Positive Grid社の製品が、株式会社メディア・インテグレーションMI事業部より日本国内でも発売されることになった。 Positive Grid社 […]
2013年3月7日、渋谷duoにて行なわれたダフ・マッケイガンズ・ローデッド/アドラーのライヴ・レポート。
去る3月13日、14日の2日間、Freedom Custom Guitar Researchが東京・町屋にあるショールームにて、新製品発表会を開催した。今回の発表会は関係者のみ入場を許され、一般には公開されないものだった […]
“LOUD PARK 12”で約5年ぶりに日本でライヴを行なった元スキッド・ロウのヴォーカル:セバスチャン・バックのライヴ作品。[CD 1]には’12年のフランス公演の様子が収められており、若き天才ギタリスト […]
日本のトラディショナルな曲をそれぞれのギタリストが独自の解釈でアレンジ、演奏するという、山本恭司プロデュースによるオムニバス・ギター・アルバムの第2弾。今回参加しているのは竹田和夫、菰口雄矢、鈴木 茂、安藤正容、木村 大 […]
ワーク・オヴ・アートのR・サール(key, g)、エクリプスのE・マーテンソン(g, b, key)、タリスマンのJ・S・ソート(vo)の所属バンド名の頭文字を冠したプロジェクト・バンドの2nd。各バンドの長所が絶妙な化 […]
ケラング誌などが次世代の大物バンドと絶賛する、マンチェスター出身のロック・トリオのデビュー作。そのサウンドはZEPやキングス・オブ・レオンらと比較されるのも納得の’70年代風のストレートで骨のあるハード・ロッ […]
これほどまでに対象への愛に溢れているトリビュート・アルバムがあるだろうか。デンマークの国民的シンガー:ティム・クリステンセンが、ポール&リンダ・マッカートニーの『RAM』(’71年)を曲順通りに再現したライヴ […]
ライトニングのKouta(g)を中心に、ユースクエイクのAKIRA(vo, b)始め国内のメタル・シーンで活動中のミュージシャンが集まり結成された5人組による1st。精力的なスピードと剥き出しの攻撃性をベースに、慟哭のメ […]
完璧にキマったタイトルがお見事な、今までありそうでなかった面白い作品が登場した。ネットでも話題になったというオランダ人ギタリスト:トーマス・ズァイスンがアイアン・メイデンの楽曲を全編クラシック・ギター1本でカヴァーしたア […]
昨年バンド結成25周年を迎えたスウェディッシュ・シンフォニック・メタル・バンドが制作した、’60〜’70年代フレンチ・ポップのカヴァー作品。フレンチ・ポップと言えば、フランス語で朗々と歌い上げられ […]
約22年ぶりの日本公演となった“LOUD PARK 11”で存在感のあるパフォーマンスを見せつけた、結成30周年を迎えるアメリカの4人組によるセルフ・カヴァー・アルバムで、楽曲は初期3作品からセレクト。黒と黄のストライプ […]
このバンドの歩んできた歴史を振り返ると、いつもフー・ファイターズを思い出す。度重なるメンバーの交替、リフレッシュのための長期休暇、同業者から好かれやすいフロントマン…何より“どんなアルバムも高値安定”という根っこがソック […]
マイケル・アモット(g/アーチ・エネミー)率いる別働隊の、結成20周年作で8作目。ブラック・サバス云々というよりはヘヴィなユーライア・ヒープといった方が近い近作を継承する作風ながら、演奏にはしなやかさが、楽曲には幅や奥行 […]
B’z、ZARD、稲葉浩志などのライヴ&レコーディングでも知られ、アレンジャーとしても活躍する大賀好修(g)を中心に日本屈指のテクニシャン4人が集結。1stアルバムでは、高難易度曲での超絶テクニックで圧倒しな […]
本人曰く「ロベン・フォードにとって新しいもの」というブルース・カヴァー作品。と言えば、自分を変えた運命の1曲、懐かしい青春の1曲…などと相場は決まっているが、本作は、制作前まで演奏したこともなければ聴いたことすらない、ロ […]
『BELIEVE』(’09年)及び『BELIEVE II』(’10年)は、“マイケル・ジャクソン直後”ということもあり、ソロ・アーティストとしての存在感をアピールするという好結果を生んだ。プロの表 […]