PEOPLE, HELL AND ANGELS/JIMI HENDRIX
直近で言えば’10年『VALLEYS OF NEPTUNE』…に続くジミ・ヘンドリックスのアーカイヴ作品。ジミのデビュー作品『ARE YOU EXPERIENCED?』(’67年)からエンジニアを […]
直近で言えば’10年『VALLEYS OF NEPTUNE』…に続くジミ・ヘンドリックスのアーカイヴ作品。ジミのデビュー作品『ARE YOU EXPERIENCED?』(’67年)からエンジニアを […]
自らの新レーベルから、配給レコード会社を変更して突如リリースされる21枚目のスタジオ・アルバム。子供の頃から現在に至るまでの自身のお気に入りナンバーを集めた内容のため、2曲(「Gotta Get Over」「Your O […]
◇FEATURES◇ [SPECIAL COVER EDITION] 未発表音源集『PEOPLE, HELL AND ANGELS』遂にリリース! 制作に携わった関係者の貴重な証言と共に内容を徹底分析! Jimi Hen […]
7弦ギタリストのISAO,IKUO (b),長谷川浩二(dr)を擁するテクニカル・ユニット“Cube-Ray”が7年ぶりに活動を再開。ニュー・アルバム『the Shadow of Eruption』を引っ提げてのツアーが […]
2005年、『LOVE LOVE LOVE』でデビューし瞬く間に人気を高めたアコースティック・ギターの歌姫、トリスタン・プリティマンが去る2月上旬に来日ツアーを行なった。昨年10月に3枚目となるスタジオ・アルバム『CED […]
好評を博した『ロカビリー・ギター・バイブル』の改訂版が登場!
元エクソダス〜テネットetc.のスティーヴ“ゼトロ”スーザ(vo)が息子コーディ(b)と結成し、後にもう1人の息子ニック(dr)が合流した新バンドの1stフル。オールドスクール性を核にモダンな味付けも怠らず施した攻撃的な […]
元DELUHIのLeda(g)によるソロ・プロジェクト・バンド(ここではベースも兼任)の第2弾作品は5曲入りミニ・アルバム。豪快な仕上がりだった前作『UNDIVIDE』(’12年)同様にヘヴィかつグルーヴィな […]
英ウェールズ出身、新世代メタルの旗手として世界的人気を誇る4人組の、大ヒットを記録した『FEVER』(’10年)に続く第4作。プロデューサーには再びドン・ギルモア(リンキン・パーク、グッド・シャーロット他)を […]
’78年にデビューしたブリティッシュ・ハード・ロックのベテラン・バンド:マグナムの、再結成後6作目となるニュー・アルバム。本作のプロデュースも手掛けるギターのトニー・クラーキンを中心に、キャリアのあるバンドら […]
イタリアはジェノヴァを拠点に活動するステファノ・リオネッティ(g)を中心としたプロジェクト。ワーク・オブ・アートやエンバウンドに参加してきたラーズ・サフスンドがシンガーを務めたことも訴求点となったが、極めて完成度の高いデ […]
元サンダーのルーク・モーリー(g)と元ウィンターヴィルのピーター・ショルダー(vo, g)を中心としたジ・ユニオンの3rd。ルークが「このアルバムはビートルズの“ホワイト・アルバム”、レッド・ツェッペリンの『PHYSIC […]
アイリッシュ・パンクの雄もデビューから17年。もはやベテランの域だが、血気盛んな音楽性と思わず歌い出したくなるアンセムを作る才能はそのまま。コンセプト作だった前作から一転、新作はごった煮のドロップキック節で構成。冒頭、シ […]
前作で復帰したピーター・ウィッチャーズ(g)が再脱退したにもかかわらず、2枚組という意欲的な試みで発表した9th。『THE CHAINHEART MACHINE』(’00年)を彷彿とさせる猪突猛進な衝動性をま […]
アリソン・アヴェニューのキーボーディスト、ニクラス・オルソンが立ち上げたプロジェクトのデビュー作。ヴォーカルは基本的にトーマス・バーゼルが務めていることから考えると、かつて2人がコラボレートしていたセカンド・ヒートが発展 […]
’96年から’99年まで英国の叙情派ハード・ロック・バンド:テンに在籍していたキーボーディスト:ジェド・ライランズ主導によるプロジェクト初作品。シンガーにダニー・ヴォーンやハリー・ヘス、ラルフ・シ […]
ティム・クリステンセン、今回の新作はずばりアコースティック。自分のルーツであるオジー・オズボーン、デペッシュ・モード、a〜ha、そしてもちろんジョン・レノン、ビートルズまでをアコースティック・ギター1本と自分の歌だけで料 […]
スウェーデンはイエテボリ出身、オスカー・ドロニャック(ハンマーフォール)やイェスパー・ストロムブラード&アンダース・イワース(ともに元イン・フレイムス/イェスパーはこちらではベースを担当)らがかつて在籍したバンドが、&# […]
前々作『BEG FOR IT』(’09年)から参加のヴィック・ジーノ(g)のプレイは、8作目となる本作では更に板につき、サウンド/リフ/リードのセンスはもはやサウンドの核を担っていると言っていいだろう。前作『 […]
米フロリダが生んだ奇跡の’90s叙情派、約5年ぶりとなるフル・アルバム。何と1stアルバム以前にヴォーカル(2代目)を務めていたチャド(ニュー・ファウンド・グローリー)が復帰。持ち前のプログレッシヴな展開、泣 […]