TITAN/SEPTICFLESH

今年2月に初来日を果たしたギリシャ産シンフォニック・デス・メタラーの第9作。今回もフル・オーケストラ&クワイアを全面起用し、荘厳なる密教的暗黒サウンドはさらに重厚さと深みを増しているが、クラシカルな音像に怒涛のビートが乗 […]

7/SEVEN

’80年代後半にポリドールから2枚のシングルをリリースしながら、結局アルバムを出すことなく消滅した英国の5人組による初のフル作品。メロハー好きにはお馴染みのマーク・マンゴールド(key)やマイク・スラマー(g […]

PROTOCOL II/SIMON PHILLIPS

TOTOなどでの活動で知られるスーパー・ドラマーのサイモン・フィリップスが、1stソロ作『PROTOCOL』(’89年)の続編と位置づける作品をリリースした。注目すべきはギタ−・プレイヤーとしてアンディ・ティ […]

SIMPLICITY/TESLA

米カリフォルニア州出身のベテラン5人組による、約6年ぶりとなる7枚目のアルバム。個性的なハスキー・ヴォイスで歌い上げるジェフ・キースの存在感が際立つ、ブルージーなテイストを湛えた普遍的ハード・ロックは健在だ。ヘヴィな質感 […]

ANGELS OF THE APOCALYPSE/TIMO TOLKKI’S AVALON

元ストラトヴァリウスのティモ・トルキ(g)のメタル・オペラ・プロジェクト、約1年ぶりとなる第2弾。『THE FOURTH DIMENSION』(’95年)までストラトで共に活動していたT・ラッシーラ(dr)、 […]

TITANIUM/TITANIUM

“ポーランドのドラゴンフォース”の異名を取るパワー・メタル・バンド、パスファインダーの中心人物であるキャロル・マニア(g)によるニュー・バンドのデビュー作。濃密な音階がハイパーに炸裂するモダンなメタル・サウンドはパスファ […]

THE LIFE AND TIMES OF SCROOGE/TUOMAS HOLOPAINEN

ナイトウィッシュのすべてを司る鍵盤奏者の初ソロ作。ドナルドダックの伯父スクルージが主人公という『The Life And Times Of Scrooge McDuck』の私的サントラで、ジャケットもオリジナルのイラスト […]

INTO THE OPEN/21 OCTAYNE

ジョー・ペリー・プロジェクトのハーゲン・グローフ(vo)、アクシスのマルコ・ライド(g)、ポール・ギルバート・バンドのアンドリュー・ロウアー(b)、メコン・デルタのアレックス・ランデンバーグ(dr)が結成した新バンドのデ […]

OUTSIDER/URIAH HEEP

英国ハード45年選手の3年ぶりのスタジオ作。’00年代終盤以降、ライヴ活動に再び本腰を入れ世界各地での最新ライヴ音源を立て続けに作品化してきたが、近年のスタジオ新作にはその熱気とやる気が明快に反映されており、 […]

TIBI ET IGNI/VADER

結成から31年を迎えたポーランドの重鎮デス・メタラーによる通算10作目を数えるスタジオ・フルで、今作から若き英国人ドラマー:ジェイムズ・スチュワートが正式にメンバーとして迎えられている。随所でオーケストレーションが聴こえ […]

DISTANT IS THE SUN/VANISHING POINT

オーストラリアを代表する5人組プログレッシヴ・パワー・メタル・バンドによる約7年ぶりとなる5作目。バンドの中心人物であるクリス(g)とシルヴィオ(vo)以外のメンバーが総入れ替えとなっているが、新加入のドラマーが凄腕のた […]