TIIT/サン・オブ・ザ・サンズ:現代イタリアのテクニカル・メタル精鋭集団がデビュー
イタリアの古株テクニカル・デス・メタラー:カーナリティのギタリスト2人とヴォーカルが立ち上げた別働隊のデビュー作。ドラマーをフレッシュゴッド・アポカリプスから、ベーシストをDGMから招いた編成はいわば現代イタリアのテクニ […]
イタリアの古株テクニカル・デス・メタラー:カーナリティのギタリスト2人とヴォーカルが立ち上げた別働隊のデビュー作。ドラマーをフレッシュゴッド・アポカリプスから、ベーシストをDGMから招いた編成はいわば現代イタリアのテクニ […]
本城聡章(g)印の切なくも軽快なポップ・ロックをボストン風の多重録音で厚塗りする橘高文彦(g)という幕開けでの2人の構図に日常的な安堵を覚えるが、かつては不条理の世界を描いた大槻ケンヂ(vo)が「楽しいことしかない」と歌 […]
フィンランド出身の5人組による2ndアルバム。元アマランスのジェイク・Eがプロデュースした前作『WELCOME TO EMBER FALLS』(’17年)は、クリーン・ヴォイスとグロウルをスイッチするヘヴィ・ […]
エイリアンやミッドナイト・サン他の活動で知られるピート・サンドベリ(vo)とバッド・ハビットの中心人物:ハル・マラベル(g)を中心に結成されたスウェーデン産ハード・ロック・バンドによるデビュー作。両名が産み出してきた王道 […]
実力派ソングライターのトビアス・ガスタフソン(vo)率いるスウェーデンのメロディック・ロック・バンド:ネスターの1st。”80年代のオマージュをコンセプトとしており、その要素をふんだんに盛り込んだMVが話題と […]
17年スタートの“The Long Goodbye Tour”、”20年の21th『WHOOSH!』を最後に活動休止の可能性もあったディープ・パープルだが、パンデミックの巣ごもり下で創作意欲が増したのか、こう […]
ヤング・ギター2022年2月号のスティーヴ・ヴァイ特集では、1月26日にリリースとなった最新ソロ『INVIOLATE』でも使用された驚異のトリプル・ネック・ギター“The Hydra”を徹底検証した記事を掲載している。こ […]
スーパーノヴァ・プラズマジェッツは、実力派女性シンガー:ジェニファー・クラッシュを擁するドイツのバンド。2ndである本作は、彼らの個性となっている’80sメタル感をベースにしながらも、現代のシーンにふさわしい […]
メロディック・メタル大国イタリアから新たな強豪が登場した。テンペランスで男女ヴォーカルの一翼を担う実力派シンガー:マルコ・パストリノ(vo)をフィーチュアし、さらに元ファイアーウインドのボブ・カティオニスがキーボード奏者 […]
エンタメ・ロックの権化たる英4人組による、クイーンのドラマー:ロジャー・テイラーの息子ルーファス(dr)加入後3枚目にして通算7作目。前作初コンセプト・アルバムがヴァラエティに富みつつハードに仕上がっていたのを引き継いで […]
フランスのプログレッシヴ・シンフォニック・メタル・バンドの通算5作目。自ら“フィルハーモニック・メタル”と名乗る通りの壮麗サウンドの独特な魅力は、前作から約3年ぶりとなる本作でも見事に健在である。クラシック編曲のスキルを […]
強烈な悲壮感を美しい激重サウンドで描き続けるフィンランド産メロディック・ドゥーム・バンドが、ライヴ盤を挟んで約3年ぶりに放つ8作目。20年来変わらぬ陰鬱な激重表現と悲哀に満ちたメロディーは今回も緩みなくダウナーに響きわた […]
ベイ・エリア・クランチ大健在!! 『BLOOD IN, BLOOD OUT』(’14年)から約7年ぶり、G・ホルト(g)のコロナ陽性、T・ハンティング(dr)の癌克服を経ての第12作は、待たされた甲斐のある、 […]
ミカエル・アーランドソン(vo, key, g)率いる北欧メロディック・ロック・バンドによる第3作目で、本作から元ハンマーフォールのマグナス・ローゼン(b)が正式に加入。快活なポップ・チューンから、ドライでアップ・テンポ […]
北欧激重メタル界最強アドヴァイザーにして第一線プロデューサー/エンジニアとして絶大な信頼を得ているピーター・テクレン(vo, g)が、自ら率いる老舗スウェディッシュ・デス・メタル・バンドの13作目。テクレンがプロダクショ […]
’04年3月6日ドリーム・シアターL.A.公演から、’89年のデビュー作『WHEN DREAM AND DAY UNITE』15周年記念の完全再現セット+αを収録したライヴ盤の復刻で、最新リマスタ […]
気鋭の女性5人組バンド待望の1stは、抑揚の激しいメタルコアを軸に”80sの輝きも”90sの陰りも聴かせる既発の5曲に6つの新曲を加えた内容となっている。「HYPNOSIS」における、リフを含めた […]
ジ・エンド・マシーンやダーティ・シャーリーなど数多くのバンドやプロジェクトで活動する“巨匠”ジョージ・リンチ(g)による、全曲インストとなる最新ソロ作。速弾きギター・インスト作品を期待すると肩透かしを食らうが、ワウを駆使 […]
フィンランド出身のメロディック・デス・メタル・バンドによる9thで、ベーシストがチェンジした。事前の情報がなかったら「えっ、別のバンドのCD買っちゃった?」となるかも知れないほど、音楽性がドラスティックに変化している。元 […]
’20年結成の東京のドゥーム・トリオ“蛇刀”の初作(歌詞は全英詞)。陰鬱なリフと憂鬱な歌メロに彩られ、トラブルにC.O.C.に日本の’70年代ニュー・ロック…と様々なスパイスが効いているが、根幹に […]