FEED THE FIRE/BILLYBIO:古風なハードコアが目立つビリー・グラジアディの初ソロ
ビリー・グラジアデイ(vo, g/バイオハザード)のソロ・プロジェクト初作。録音メンバーにダン・パーマー(g/ゼブラヘッド)も名を連ねており、ピロピロ・ソロは彼!? バイオ=俺的な意味深な名前通りに、中身もタフなN.Y. […]
ビリー・グラジアデイ(vo, g/バイオハザード)のソロ・プロジェクト初作。録音メンバーにダン・パーマー(g/ゼブラヘッド)も名を連ねており、ピロピロ・ソロは彼!? バイオ=俺的な意味深な名前通りに、中身もタフなN.Y. […]
’80年代の全盛期に元ハノイ・ロックスのサミ・ヤッファ(b)が参加していたことでも知られる米サンフランシスコ産グラム・ロッカー5人組による、実に28年ぶりとなる最新フル・アルバム。毒々しさの抜けたニューヨーク […]
特殊奏法のデパート:トーシン・アバシ(g)率いる超絶技巧チームにしてプログレッシヴ/テクニカル・メタルの新スタンダード様式を生み出した開拓者でもある革新的インストゥルメンタル・トリオが5年半ぶりに放つ5作目。過去最長の沈 […]
米ベテラン・パワー・メタラーの12作目でマイク・ハウ復帰第2弾。ドラマーが元W.A.S.P.のS・ハウランドに交替したが、サウンド面への影響はほぼナシ。ソリッドでダークで、時にザクザクとスラッシーなギターの刻みが飛び出す […]
女性シンガーを擁するイタリアの新人によるデビュー作で、メンバーとしてシンフォニー・エックスのマイク・レポンド(b)と元ハロウィン他のウリ・カッシュ(dr)が名を連ねている他、なんとドリーム・シアターのジェイムズ・ラブリエ […]
伊産シンフォニック・メタラーの第4作。前3部作を経て、いよいよ“サーガ”は新章へ…って、イイ意味でモロモロ何も変わってません。重厚なナレーション(今作より男声に)に導かれて幕を開け、ラプソディー各種にダーク・ムーア、ブラ […]
フィンランド産5人組によるデビュー作。ストラトヴァリウスやソナタ・アークティカが真っ先に思い浮かぶ欧州型メロディック・パワー・メタルの正統派で、耳に残るキャッチーなメロディーとキーボードの華やかなシンフォをまとった心地よ […]
超絶技巧トリオが、コロナ禍直前の’20年2月に行なった欧州ツアーの模様を収録したライヴ盤。ジャンルの垣根を飛び越えた彼らの演奏スタイルは、やはりライヴでこそ本領を発揮する。本気なのかおふざけなのか分からないユ […]
’80年代にアリス・クーパー・バンドの一員として活動した筋肉ギタリストによる、約28年ぶりとなるソロ作。いかにも’80sなキャッチーさと華やかさを持ち合わせたハード・ロック作品だった前2作とは異な […]
’70年代末〜’80年代初頭の米AORサウンド特有の爽快でハート・ウォーミングなメロディー&ハーモニーに対する深く真摯な敬愛の念を混じりっけなしに発動する、スウェーデンのエモーショナル・ハード・ポ […]
多様なプロジェクト参画に熱意を注ぎ、歳を重ねるごとに活動意欲を高めているようにさえ感じられる、スウェディッシュ・プログレ界驚異の長老ロイネ・ストルト(g, vo)。本作はソロ・プロジェクト形態としては13年ぶりとなる作品 […]
いつものリズミックなグルーヴ・メタルもしつつ、アコースティック曲も複数…、演奏にも曲構成にも細かくメスを入れたことで、直線的だった曲も作品の流れにもメリハリが生まれた。ワウ・ペダルのウネるソロやアコ・ギターの繊細なアルペ […]
スウェーデン産メロディック・メタラーの9th。’05年のデビュー以来、約2年毎に新作をリリースし続ける順調な活動の賜物か、今こそがバンドの黄金期だと思わせる堂々たる安定感は見事のひと言。前作で一気に充実を見せ […]
2022年4月8日に最新アルバム『THE ELEPHANTS OF MARS』をリリースした“ギター・プロフェッサー”ジョー・サトリアーニ。ヤング・ギター5月号掲載のインタビューでは同作の内容についてジョーにたっぷりと語 […]
ここ数作で揺り戻したラップ・メタルにモダンなポップ・ミュージックを混ぜたりして、新型のミクスチャー・ロックを追求する今10作目は、上辺のアレンジだけでなく現代のビート感も咀嚼した上でのメジャー・アップデート版だから噛み応 […]
米オレゴン出身メタラーによる’18年作『BECOMING A DEMON』に続く本邦デビュー作。カルトな人気を誇ったSPELLCASTERの後身で、’19年よりトリプル・ギター編成の6人組となって […]
デビュー20周年を迎えたマシンガンズが放った通算12枚目のアルバム。正統派ヘヴィ・メタル度数なるものがあるとしたら、本作は過去最高を記録する内容だ。メイン・コンポーザーのANCHANG(vo, g)がリアルタイムで影響を […]
全員女性編成の華やかな存在感もさることながら、むしろシュミーア(デストラクション)の強力な後援の下、外見イメージと真逆の硬派ドラマティック・メタル道を一途に突き進む姿勢がヒロイック美学を愛する欧州メタラーからの熱い支持の […]
インドネシアの人気バンド:ギギのギタリストによる最新ソロ作で、ジョーダン・ルーデス(key)、マルコ・ミンネマン(dr)、モヒーニ・デイ(b)ら超絶技巧メンバーを集めて制作された。プログレ然とした劇的で緻密な楽曲群を貫く […]
2018年始めにDEENを脱退したギタリストの田川伸治が、約12年ぶりに発表した自身のリーダー作。独自に発掘したという複数のシンガーをフィーチュアしたアルバムで、「歌詞ありきの作曲」という彼のキャリアにおいて(ほぼ)初め […]