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NAM20192日目レポート

[2日目]弓もついてくるジミー・ペイジのテレキャス、“Abasi”ギターを試奏するミーシャ・マンソー etc.

Fender Custom Shop フェンダー・カスタム・ショップ

フェンダー・カスタム・ショップでは、ジミー・ペイジがかつて愛用したサイケデリックなモデルが本人協力のもとに限定生産で復刻! ドラゴンが描かれた“Jimmy Page Telecaster”とトップにミラーが貼られた“Jimmy Page Mirror Telecaster”だ。前者には、カール・コードや弓も付属。

“Artist Signature 2019 Custom Collection”…ということで、イングヴェイ・マルムスティーンのシグネチュアがズラリ! ヴィンテージ・ホワイトやキャンディ・アップル・レッドなどなど。

カスタム・ショップのアーティスト・シグネチュア・シリーズには、スティーヴィー・レイ・ヴォーンの“SRV”も仲間入り。兄:ジミー・ヴォーンのストラトキャスターと仲良く並んで、ブースを訪れた人の足を止めていた。

フェンダー・カスタム・ショップの“芸術品”。画家マイケル・ウィーランのアートにインスピレーションを受けたイラストがレーザー加工で彫り込まれたテレキャスターとアンプのセット“Kraken Tele & '64 Deluxe Reverb”。世界限定5台生産!

レゴで出来たギター・アンプ! “'57 Custom Deluxe”のツイード具合をブロックで表現。取っ手まで忠実に再現されている。

残念ながら、YGが訪れた時にはギターの方は出張中だった…“Brickcaster”と呼ばれる、こちらのモデルだ。

そしてこちらは…版画ギター!! “Woodblock Print Tele”は、ボディー・トップのメイプルに「版」となるイラストが手彫りされている。ここにインクを付けて紙に転写した結果が、左の額のアートだ。こちらは「初版」だそう。マスター・ビルダーのロン・ソーン作。木工アーティストとのコラボによるものだ。

ロン・ソーンの精密な彫金技術が堪能できる、タロットカードのデザインをあしらったテレキャスターも。

マスタービルダーの“Prestige”コレクションの続き。発想豊かで完成度の高い1本1本をじっくり見ていると、時の経つのも忘れそうだ。金魚がボディー全面に所狭しと描かれたストラトキャスター、インレイの潜水服を着たキャラクターは“Kraken”ギターにも登場…?

ユニークな発想の賜物! フェンダーから、“Parallel Universe”コレクションのコンセプトを受け継ぐ“Alternate Reality”。既存モデルを合体させつつ、新たな仕様も盛り込んでいる。“Tenor Tele / Powercaster / Electric XII / Sixty-Six / The Meteora HHの5機種をラインナップ。 スプリット・コイルP.U.や特注ハードテイル・ブリッジを採用した12弦ギター“Electric XII”、レトロなシェイプに“Player Series”ハムバッカーを搭載した“Meteora HH”、“Jazz Bass”のボディーをダウン・サイズした“Sixty-Six”。

こちらはシンガーソングライター、クリス・ステープルトンのシグネチュア・モデルで、'62年製“Princeton”を元に製作。ハンドワイアードの採用、エミネンスの特注スピーカーで帯域を本人の好みに調整…など、極上のヴィンテージ・トーンを純粋に追い求めたコンボだ。

Framus フラマス

ディスプレイのライティングがクールなフラマスのブース。代表的シリーズ“Idolmaker”や、デヴィン・タウンゼント、ウィリアム・デュヴァル、フィル・エックスのシグネチュア…それぞれの個性が反映されたユニークなモデルばかり!