Artists アーティスト
Andy James アンディ・ジェイムズ
ローランド/BOSSのブースで、メロディック&テクニカルなパフォーマンスを見せていたアンディ・ジェイムズを発見!
DJ Ashba DJアシュバ
ホテルでばったり、DJアシュバ!
Jason Richardson ジェイソン・リチャードソン
「やあ、ジェイソン・リチャードソンだ。ヤング・ギター創刊50周年おめでとう! また日本でみんなに会える日が待ち遠しいぜ!」Thank you Jason!!
John Petrucci ジョン・ペトルーシ
「ジョン・ペトルーシだよ。ヤング・ギター50回目の誕生日、おめでとう。もの凄いことだよ。幸運を祈る。これからも前進し続けてくれ」 Thank you John!!
Kiko Loureiro キコ・ルーレイロ
今年もDVマークのブースにて、圧巻のデモンストレーションを行なっていたキコ・ルーレイロに再会!
Li-sa-X Li-sa-X
やはりDVマークにて、大人顔負けのプレイを見せてくれた中学生ギタリスト:Li-sa-X。キコとの共演も大きな注目の的に!
Muriel Anderson ミュリエル・アンダーソン
GHSストリングスにてデモンストレーションを行なっていたハープ・ギタリスト、ミュリエル・アンダーソン。美しい調べにウットリ。
Pete Thorn ピート・ソーン
ピート・ソーンも久しぶり! 昨年は彼の日本滞在中に、YGで初取材を行ないました(2018年10月号)。
Phil Demmel, Frank Bello & Dave Elefson フィル・デンメル、フランク・ベロ、デイヴ・エレフソン
EMGのブースにてサイン会の模様。メガデスのデイヴ・エレフソンとアンスラックスのフランク・ベロ(2人は新ユニットALTITUDE & ATTITUDEでも活動中)、そしてマシーン・ヘッドのフィル・デンメル。
Nuno Bettencourt ヌーノ・ベッテンコート
「日本語は読めないけど、この号(2月号)にはいい記事が載ってるって聞いたよ。世界各国にギター雑誌はあるけど、僕を一番サポートしてくれたのはヤング・ギターだ。表紙や特集など…もう30年になるのかな。大好きだよ。どうもありがとう。で、僕のギャラは?」Thank you Nuno!
Plini プリニ
オーストラリアの若きギタリスト、プリニに遭遇! ストランドバーグのブースには、彼のシグネチュア・モデル“Boden Prog Plini Edition”が展示されていた。
本機を使った巧みなプレイがこちら。
Steve Morse スティーヴ・モーズ
ギター・ゴッド:スティーヴ・モーズにも再会! 相変わらずニコニコ。
Steve Vai & Paul Giilbert スティーヴ・ヴァイ&ポール・ギルバート
スティーヴ・ヴァイとポール・ギルバート、久々の2ショット。「ヤング・ギターと読者のみんな、おめでとう。50周年だって…!? 長いねえ!」 Thank you very much Steve and Paul!!
Tony MacAlpine トニー・マカパイン
トニー・マカパインからもメッセージ。「2019年、これからもこの雑誌と一緒にロックしていこう!」Thank you Tony!!