テーマは「好きなものを好きに作ってみよう」…冠 徹弥 & K-A-Z/THE冠が『奪冠』制作背景を振り返る(脱線多め)
2018年1月号の巻頭大特集『ヴォーカリストとギタリスト』において、企画を象徴するアイコンとして登場していただいた冠 徹弥。彼の率いるソロ・プロジェクト、THE冠の最新アルバム『奪冠』が去る9月末にリリースされており、遅 […]
2018年1月号の巻頭大特集『ヴォーカリストとギタリスト』において、企画を象徴するアイコンとして登場していただいた冠 徹弥。彼の率いるソロ・プロジェクト、THE冠の最新アルバム『奪冠』が去る9月末にリリースされており、遅 […]
名古屋出身、ツイン・ギターにヴァイオリニストおよびフルート奏者を擁する7人組フォーク・メタル・バンドの2ndアルバム。勇壮なメタル・サウンドに絡むヴァイオリンとフルートの民俗的かつ哀愁を感じさせるアレンジはお見事のひと言 […]
神戸でアコースティック・ギターを専門に取り扱う楽器店のアップルギターズが、楽器買取専門サービス“ギター買取ドットコム”をスタートさせた。 同店では楽器の鑑定・修復を行なうリペア工房を抱えていること、また直営ショップとして […]
新メンバーのFUMIYA(dr)を迎えた新編成で制作されたJ-METALの旗頭による通算11作目。前作の続きを描いたコンセプト・アルバムである本作では、『爆音列島』他で知られる漫画家:高橋ツトムの書き下ろしアートワークを […]
計40分というほど良い収録時間に収められた音像は、今回も再結成以降の“前進した’70年代ロック的アプローチ”を貫いたダークでヘヴィなもの。’80年代ディープ・パープルを思わせる荘厳さは’ […]
Kubotyが名手の技を盗むチャンスをゲットする当講座、今回はマイケル・シェンカー?カイ・ハンセン?なリード・プレイにチャレンジ!
ESP学園とヤング・ギターのタッグにより、いろんな講師が入れ替わっては個性あふれるレッスンを繰り広げる当講座。今回はESPエンタテインメント大阪校講師の西村 守先生が、シンプルかつスピーディーなブギー・スタイルのロック・ […]
“アンプ界の永遠なる革新者”の魅力を堪能出来るデモ動画やメーカー・スタッフのインタビューを掲載!
イタリア出身のギタリスト:フランセスコ・ファレリによる、7弦/8弦ギターを華麗に弾きコナすための特別講座『多弦派テクニシャン養成塾』第9回。今回は7弦を中心に使ったヘヴィ・リフをプレイしよう。シンプルなフレーズだが、スト […]
“LOUD PARK 17”にて逞しいパフォーマンスを見せてくれたBSRの中枢が、バンドの現状とシン・リジィ時代のエピソードを語る!
コズモスクアッドで来日していたジェフ・コールマンのインタビュー&ライヴでの使用機材を紹介!
ヴォーカリストとギタリスト
全72ページ(+スコア3曲)総力特集:ロックにおける“歌い手”と“弾き手”の歴史と関係を徹底検証!!
高崎 晃/松本孝弘(B’z)/SUGIZO/エリック・ジョンソン and more!!
「ギターが上手」の基準は? 「ギターが上手」とはなに基準ですか? プロ・ミュージシャンやネットとかには沢山のギタリストやベーシストがいますが、皆さんはどこを見て上手だと言っているのですか? (ふじもと/20代/男性) 大 […]
時間を掛けて推し進めてきた脱激烈&メロディック洗練路線の極致とも言うべき前作から、デビュー作新装再発(最初期デモ音源を追加収録)を挟み、2年ぶりに放たれる8作目。久々にデス声絶叫の合いの手が映える疾走曲を冒頭に据えている […]
結成30周年を迎えたハード・ロック・トリオの20作目は、舶来メタル盤に寄せたここ何枚かでの硬さがほぐれ、国産のロック・アルバムらしい多彩な仕上がりに。捻くれポップの「もののけフィーバー」や、スライド、笛風ファズ、ユニヴァ […]
5月にリリースされたEPが好評だった新進ガールズ・メタル・バンドの1stフルが早くも登場。元デストローズのリズム隊を中心に激情★めたりっちぇのメンバーらが集結してシーン随一の安定感で聴かせるサウンドは、M・カルミラ&M・ […]
レジェンダリー・ギタリスト 特集●マーティ・フリードマン
ロベン・フォード(g)、ジミー・ハスリップ(b)、ヴィニー・カリウタ(dr)によるスーパー・インストゥルメンタル・トリオが復活を果たし、『3D』(’04年)以来となる3rdアルバムを発表した。フュージョンをベ […]
サンプリングレートが異なる音源素材を使う時は… サンプルパックなどのデータ貼り付けを行なう時に、元の素材が44.1kHzのものを使うことが多いのですが、DAW側は基本48kHzにしています。 この時周波数が変換されてしま […]
バンドの創設者であるトレイシー・ガンズ(g)が電撃復帰を果たしたことで、実に15年ぶりにフィル・ルイス(vo)とのタッグが蘇った、11枚目となるスタジオ作品。久々の共演とは思えないほどに息の合ったパフォーマンスと耳に残る […]