メジャー型/マイナー型アルペジオ ニック・ジョンストン奏法コラム第5回

今回のテーマはアルペジオ。長いパッセージではなく、短いものを繋げていくパターンだ。使いどころを押さえれば、クールなフレージングになる。ではニックのお言葉から。 Nick’s Comment このリックは僕のア […]

COLLAGE/エリック・ジョンソン

アコースティック作品『EJ』(’16年)以来となるアルバムが完成した。今作は過去に様々なプロジェクトのために作っておきながら未完成になっていたマテリアルを取り上げ、新曲として完成させたものとカヴァー曲で構成さ […]

REVELATION HIGHWAY/バビロン A.D.

サンフランシスコのベイエリアにて’87年に結成されたグラム・ハード・ロック・バンドの、17年ぶりの復活作(4作目)。’80年代末の隠れた名バンドとして知られるヴェイン(今も現役)と同郷で同時代に名 […]

ICE AGE/BURN

’91年に英国で結成されたハード・ロック・バンドによる、10年ぶりとなる4作目。1st、2ndリリース後メンバーの死などを経て活動停止と復活を繰り返したバンドの再結成作品ということだが、残念ながら筆者はすべて […]

LIVE…in the dark to the light/ブラインドマン

国産正統派ハード・ロック・バンドによる最新作『TO THE LIGHT』(’16年)リリース・ツアー時における、名古屋公演の模様を収録した2枚組ライヴ盤。新旧織り交ぜた計19曲、94分超えの圧巻のセットリスト […]

BERSERKER/ビースト・イン・ブラック

フィンランド産メタル戦士バトル・ビーストを離れたA・カバネン(g, vo)の新バンドによる初アルバム。ウォードラム(ギリシャ)のヴォーカル、ウィズダム(ハンガリー)のベーシスト、ツイン・ギターの相方にU.D.O.在籍経験 […]

LILITH/ブッチャー・ベイビーズ

マリリン・マンソンやスリップノットらとの共演を重ねて名を上げてきた、女性ツイン・ヴォーカルを擁するショック・メタル・バンドの3作目。女性2人のアマゾネス的な容貌や、ポップ・スターとメタル・ヒーローが混在する過剰で過激なパ […]

PSYCHOSIS/カヴァレラ・コンスピラシー

マックス(vo, g)&イゴール(dr)のカヴァレラ兄弟の共謀も4作目を数える。いつものスラッシーなブルータル・メタルかと思いきや、基本は守りつつも、アレンジ面に細かく手が入れられており、いよいよソウルフライ…が、今作は […]

MIRRORS/カーディアント

男女ツイン・ヴォーカルを擁するフィンランド産メロディック・メタラーの約4年半ぶりとなる4th。これまでの作品も“地味ながら良質な楽曲が並ぶ好盤”だったが、本作もその印象を継承する堅調な仕上がりだ。元来ストラトヴァリウス〜 […]

BLOOD, GUTS AND GAMES/アイズレー・ゴールディ

元ジェフリアのデイヴィッド・グレン・アイズレー(vo)とクレイグ・ゴールディ(g)がタッグを組んでアルバムを制作。シンセサイザーをふんだんに取り入れたハード・ロックを展開する本作は、叙情性を感じさせる歌メロやデイヴィッド […]

THRASH ANTHEMS II/デストラクション

初期曲再録音企画『THRASH ANTHEMS』の10年ぶりとなる第2弾。今回はファン投票を元に選曲決定〜クラウドファンディングで制作…という経緯からして熱烈な支持者を擁するジャーマン・スラッシュ古豪の圧倒的ブランド力を […]

THE GREAT BROTHERWAR/エヴァーテイル

独産パワー・メタル・バンドの2nd。’14年のデビュー作でのドラゴン・ジャケにはハートを鷲掴みにされたが、本作の甲冑バトル・ジャケもそれに劣らぬ高揚感を運んでくる。シンガーの声質と歌い回し、メロディー・ライン […]

NEW WAR ORDER/エクサルシス

ギリシャ産ネオ・スラッシャーの3rd。’09年の結成時には高校生だったメンバーもすっかり大人になったが、甲高く響くハイ・トーン・スクリームが連発される切れ味鋭いオールドスクールなキレッキレ・スラッシュは、“円 […]

SYNTHESIS/エヴァネッセンス

’11年のセルフ・タイトル作以来となる第4作は、リメイク中心のオーケストラ・アルバムとなった。これまでの3作から11曲がセレクトされ、しっとりエモーショナルな新曲×2、イントロ&間奏曲も加えて、初期からの付き […]

IN FOR THE KILL/イン・フォー・ザ・キル

元メタル・サファリのIna(vo)とTomo(b)、BAT CAVEのRYO-SUKE(g)、エレメントの渡辺 徹(dr)の4人から成る、’13年に結成されたバンドの1st。ガツガツとした肉食性を臆せず示すヘ […]

RETURN OF THE COSMIC MEN/ガルデリア

仏産シンフォニック・メタル・バンドの約5年ぶりの2nd。いやはや驚いた。1stで聴かれたガンマ・レイ・フォロワー的な側面を良質に消化し、その上でクワイアをフィーチュアしたシンフォ・メタルの壮麗さとオールタイムなハード・ロ […]

TAKE ME HOME/フォー・オール・ウィ・ノウ

ウィズイン・テンプテーションのギタリスト、ルード・ヨリーによるソロ・プロジェクトが、約6年ぶりに放った第2弾アルバム。彼の精神的葛藤を描く世界観と受け止められるが、希望の光へと向かうポジティヴなサウンドスケープだ。音楽的 […]

Voice of The Wind/山本恭司

2年ぶりとなるソロ・アルバム。「構想10年」という本人のコメントにも頷ける、彼の多彩な表現に瞬時に惹き付けられる内容だ。オープニングに配された約19分に及ぶ組曲構成のタイトル・トラックがすべてを物語ると言ってもいいほどで […]