Journey without a map/TAKURO
言わずと知れたGLAYのギタリストによる初ソロ・アルバム。基本的にはインストゥルメンタル作品で、ピアノやサックスなども鳴らされるジャズ・テイストの楽曲が多い。レコーディングには国内外の様々な敏腕ミュージシャンが参加。L. […]
言わずと知れたGLAYのギタリストによる初ソロ・アルバム。基本的にはインストゥルメンタル作品で、ピアノやサックスなども鳴らされるジャズ・テイストの楽曲が多い。レコーディングには国内外の様々な敏腕ミュージシャンが参加。L. […]
スペインより超強力ニューカマーが登場! ツイン・ギター+ツイン・キーボードという豪華7人編成で奏でるのは、初期ヒブリアや我が国の至宝ガルネリウスを研究し尽くしたとも思える高揚感満点のメロディック・スピード・メタル。どこま […]
8弦ギターを自在に操り、平然と超絶テクや技巧的フレーズを続々繰り出すギター仙人(まだ30代前半だが…)トシン・アバシを擁する米国産メタル・インスト・トリオ(ベースレス)の4作目。今回も期待に違わず全楽器パートが全編息つく […]
弦移動を伴うプリングがうまく聞こえません… プリングで1弦、2弦、3弦と下降していくようなフレーズがうまく繋がって聞こえません。 昔教本を読んだ時に、3本指一塊ですぐに弦移動するようにと書いてあったのですが、なかなかうま […]
ヘヴィ・メタルのファッションを定義づけた偉大な先人が往時を振り返る!
「フィンガリングが安定していないとちゃんと弾けない」という辛いフレーズを五陸先生が出題!
ヤング・ギター誌面で2017年2月号より連載開始したKuboty(TOTALFAT)による映像連動コラム『いただき! もっこりチャンス』。 この連載はKubotyが名手の技を盗むチャンスを毎月誌上でゲットし、ギタリストと […]
動画サイトに投稿されたテクニカルな演奏で話題を呼ぶ天才ギター少女、Li-sa-Xがデビュー・アルバム『Serendipity』(セレンディピティ)を3月8日にリリースする。 赤ちゃんの頃から父親がギターを弾く姿を見て育っ […]
ネックは反ってないし、弦高も普通なのに弦がビビる!? 5弦と6弦がビリビリなります。アンプから出る音はビビってないですが、とても気になります。 楽器屋さんに行ってもネックは反ってないし、弦高も普通だからわからないと言われ […]
巻頭特集:”THEメタル・ギター”
ヘヴィ・メタルの発展とともにエレクトリック・ギターの進化を促してきた鋼鉄ギターの足跡と魅力を総括する、計80ページ超の一大総力特集!!
スペシャルDLC:
・メタル・アーティスト・ギター10本を徹底試奏!!
・屍忌蛇がメタル・リフの真髄を伝授!!
・e-ZUKA
・マティアス・エクルンド第1回
2月15日(水)に、ニック・ジョンストンが東京都内にてギター・クリニックを開催することが決定した。 ニックは、2月中旬に開催されるアニマルズ・アズ・リーダーズの来日ツアーのうち、2月16日の東京公演にゲスト出演することが […]
1月21日(土)より渋谷にて開催されている北欧映画祭『トーキョーノーザンライツフェスティバル2017』にて、フィンランドのモンスター・メタル・バンドのローディをフィーチュアしたドキュメンタリー映画『ローディ!地獄からの脱 […]
間もなく、15年ぶりとなる単独来日公演を行なう予定のジョー・サトリアーニ。このたびYG主催・アイバニーズ協賛による、2月8日(水)に中野サンプラザホールで開催される東京公演のチケットを20名様にプレゼントする企画をツイッ […]
去る2016年12月21日、ゼップダイバーシティ東京にて、実に熱いギター・イベントが行なわれていたことをご存知だろうか。“Legend Guitarist 〜Electric Star〜”と名付けられたこのライヴ、「伝説 […]
’16年末に来日した伊産バンド2組のギター・チームに直撃!
快進撃を続けた’80年代黄金期の活躍を中心に、アメリカンNo.1バンド“ジャーニー”の歩みとギタリスト:ニール・ショーンの魅力を徹底解剖!
ボウイの音楽をサポートした全年代に及ぶギタリスト達を一挙解説! 「ギタリスト」としてのボウイのギター・スタイルやその魅力も浮き彫りにします。
リリース30周年を迎えるガンズ・アンド・ローゼズ1st作『APPETITE FOR DESTRUCTION』から人気の3曲をセレクト!
ギリシャ産ヘヴィ・メタル・バンドの4th。ピックを使わないフィンガー・ピッキングというメタルとしては特異なプレイ・スタイルで流麗にスリルを紡ぐギタリスト:コスタ・ヴレトの強力な存在感を主軸に据えたメロディアスなヘヴィ・メ […]
アメリカ南東部のジョージア州アセンズを拠点とする4人組が、約5年ぶりに放った4作目。メロディック・パワー・メタルを基盤にしながら、時にはプログレッシヴな展開を盛り込み、アグレッションの表現にはスラッシュに通じる豪快さも見 […]