Kemper Profiling Amplifier スペシャル・デモンストレーション by 藤岡幹大
目の前にある真空管アンプの動作を“プロファイリング”し、そのサウンドを完璧に再現してしまう驚異のアンプ、Kemper “Profiling Amplifier”。そのサウンドの素晴らしさに特化した映像を制作! (リグデータ付き)
目の前にある真空管アンプの動作を“プロファイリング”し、そのサウンドを完璧に再現してしまう驚異のアンプ、Kemper “Profiling Amplifier”。そのサウンドの素晴らしさに特化した映像を制作! (リグデータ付き)
’97年〜’14年に亘る“王者”イングヴェイ・マルムスティーンの発言歴を時系列に復刻編纂&未掲載分を載録した第2弾!
74機種のオーヴァードライヴ・ペダルを徹底試奏、全2220音色をDVD-ROMに収録!
トニー・マカパインのジャパン・ツアーが9月に決定。この報せを聞いて狂喜乱舞しているファンは多いはず。トニーはこれまでにG3やリング・オヴ・ファイア、PSMSなどで来日はしているが、ソロとしては今回が日本初の単独公演となる […]
日本と韓国のメタル・バンドが集結するイベント”SCREAMING SPIRIT FEST 2015″が、11月7日(土)に大阪にて行なわれることが決定した。 2006年の第1回以来、数回にわたって […]
様々なシチュエーションでウクレレを楽しむ方法を提案する、ウクレレ・ビギナー応援ブック第3弾!!
オジー・オズボーン・バンドに加入したことでより世界的な知名度を得ることとなった、ギリシャ人ギタリスト:ガス G.によるソロ第2弾作品。参加メンバーは、元マーズ・エレクトリックのジェイコブ・バントン(vo)、アメリカ出身の […]
ブラジル出身パワー・メタラーの第5作。昨年暮に現メンツでデビュー・アルバムをリメイクした『DEFYING THE RULES:10TH ANNIVERSARY』を発表したばかりなのであまりのペースの速さに驚くが、オリジナ […]
ジョー・サトリアーニの通算15作目となるニュー・アルバム。普段はシャイな彼をギター・クレイジーへと駆り立てる自分の中のもう1つの人格を“Shockwave Supernova”と命名し、それをコンセプトにした作品だ。ただ […]
ラッセル・アレンはアドレナリン・モブの活動でワイルドなシンガー像を常時更新中だし、マイケル・レポンド(b)も昨年発表したソロ・プロジェクト作品(マイケル・ロメオ/gも参加)がかなりストレートに荒っぽいパワー・メタル作品だ […]
’97年にノルウェーで結成された5人組による4年ぶりとなる通算4作目。プリースト直系の王道ヘヴィ・メタルにハロウィンやランニング・ワイルドといったジャーマンの大御所を彷彿とさせるリフ・ワークと、ツイン・リード […]
ノルウェー出身、エンペラーのイーサーンのソロでバック・バンドを務める4人組(ヴォーカルのエイナル・スーベルグはイーサーンの義弟)による4thアルバム。ダークな内省性から迸り出てくる激情をあくまでモダンかつスタイリッシュに […]
その見た目と若さからは想像し難い、玄人好みの本格的なR&Rサウンドが話題となっている、5人組ガールズ・ロック・バンドの3rdフル。多くの楽曲の支柱となっている中野ミホ(vo, g)と荒谷朋美(g)によるコード・ […]
ニック・メイダー(vo)加入後初となるライヴ作品。内容は’14年11月28日のスイスはバール公演を収録した公式サイト限定販売の“オフィシャル・ライヴ・ブートレッグ”だが、日本のみ特別に国内盤のリリースが許可さ […]
英国出身のフォーク・ロック・バンドによる3rdアルバムにして日本デビュー盤。メイン・ヴォーカルは女性でギタリストはマンドリンを兼任、ヴァイオリン奏者を擁するそのサウンドは、フェアポート・コンヴェンションやトゥリーズといっ […]
イタリアはミラノを拠点とするゴシック・メタル・バンドの2nd。’12年の1stフルではデビュー作らしからぬ質の高さに驚かされたが、本作ではそこで得た期待を大きく上回る成長を見せつけている。王道的なメロディック […]
ドイツきっての変態重音楽団:ラムシュタインのティル・リンデマン(vo)が自らの名を冠したプロジェクトを始動! その相棒に選ばれ、プロデュースも手掛けるのはヒポクリシーのピーター・テクトグレン(g)──ペインでインダストリ […]
宗教的なアティテュードや白塗りメイクをデビュー時から首尾一貫し、音楽性もブレず邁進する独産パワー・メタラーの6作目にして日本デビュー盤。重厚なクワイアと荘厳なパイプ・オルガンをバックに従え、ポップなメジャー進行とシリアス […]
自ら開発した押弦とスライドを組み合わせた“ビハインド・ザ・スライド奏法”を武器に、唯一無二のプレイを聴かせるサニー・ランドレス。他のギタリストからのリスペクトぶりには凄いものがあるが、一般的な知名度は低く、エリック・クラ […]
ジェフ・ヒーリー、メリッサ・エスリッジのバックなどを経て、’06年に『PEACE MACHINE』で衝撃のソロ・デビューを飾ったカナダ人ギタリスト、フィリップ・セイス。前作『STEAMROLLER』(R […]