NEW HORIZON/THE ANSWER
’00年に結成された北アイルランド出身の4人組による4枚目のアルバムで、オーストリアの“ナパーム・レコーズ”と契約しての第1弾。特にデビュー時には大いに注目を集めた、クラシック・ロックのエッセンスを存分に封じ […]
’00年に結成された北アイルランド出身の4人組による4枚目のアルバムで、オーストリアの“ナパーム・レコーズ”と契約しての第1弾。特にデビュー時には大いに注目を集めた、クラシック・ロックのエッセンスを存分に封じ […]
ノルウェーの重鎮ブラック・メタラーによる約5年ぶりの第8作。ここ数作の延長線上…というより、さらにステレオタイプな北欧ブラックのスタイルから遠ざかり、隙間を活かしたシンプルな路線が推し進められている。ただし、荒涼とした冷 […]
’94年デビューのスウェーデン産メロハー・バンドによる、2年ぶりの通算3作目。デビュー前のスウェディッシュ・エロティカに参加していたシンガー:トニー・ニヴァと、ティー・ベルのギタリスト:ロジャー・ラングレンに […]
デレク・トラックス(g)とスーザン・テデスキ(vo, g)夫妻によるバンドのアルバム第2弾。デビュー作『REVELATOR』(’11年)をリリースした後、1年以上世界中をツアーして廻ったという彼らだが、本作は […]
メンフィスの次はナッシュヴィルへ。前作のサザン・ソウル風味から、今回は彼女の得意とする分野へと戻った。外部ライターとしてカントリー・ポップの人気者、ブラッド・ペイズリーらを投入(外部の血を作曲に入れるのは初めて)。結果的 […]
バンドの創設者でもあるシンガー&ベーシストが中心のもう1つのウィッシュボーン・アッシュ(ギタリストのアンディ・パウエル率いる同名バンドも存在する)の、デビュー40周年記念ツアーを収録した2枚組ライヴ作。[DISC 1]は […]
奇跡の復活。本作は今後もこの言葉と共に語られるだろう。順風満帆な道を歩んできた男性シンガー・ソングライター/ギタリストが、自分の命とも言える“ノド”にメスを入れたのだ。それから僅か1年足らずで新作発表に漕ぎ着けたことを、 […]
フランス在住のメリッサ&サラのフォンテイン姉妹によるメロディック・ロック・デュオの、本作は日本デビュー盤となる通算2枚目のアルバム。作曲を含めてプロデュースを担当したのが、AORマニアにはお馴染みと思われるフレデリック・ […]
デイヴ・パッデン(vo, g)加入以降のアナイアレイターは、彼の柔軟な歌唱スタイルを活かした多彩な曲調が魅力で、通算14作目となる本作も例外ではなく、高速リフのスラッシュ・チューンからメロディアスなスロー・ナンバーまで幅 […]
フロットサム・アンド・ジェットサム〜メタリカ〜ヴォイヴォドのジェイソン・ニューステッド(b)による新バンドの1st。メロディック・ヘヴィ・ロック・バンドとして知られるステインドのマイク・ミューショック(g)がメンバーに名 […]
新作『UNBROKEN』(’13年)をリリースしたばかりのNWOBHMバンド:ディーモンの現メンバー、ポール・ヒューム(g)とニール・オグデン(dr)を中心とするバンドのデビュー作。ヴォーカルはポール自身が執 […]
米オハイオ州のクリスチャン・メタルコア・バンドによる、レーベルを移籍しての5作目。’12年に脱退したキーボーディストの後釜を入れずに完成した今作だが、サウンド面ではキーボードレスという選択はせずに、サポート奏 […]
L.A.を拠点に活動する新鋭の1stフル・アルバム。エイメン、スカーズ・オブ・トゥモロウの元メンバーを含む楽器隊と、凶暴なプレイメイツ的ルックスのお姉さん2人によるデュアル・ヴォーカルという編成からとりあえず想像してみて […]
ルクセンブルグ出身のアーティスト:ジミー・マーティンによる通算4作目で、前作から実に19年ぶりとなるソロ新作。ロビン・ベックとのデュエット曲、リック・スプリングフィールド本人を交えたナンバー、ザ・ナックのあの曲のカヴァー […]
ザック・ワイルド(vo, g)の異色プロジェクトによるライヴ作品(DVD/Blu-ray/CDの単体、またそれらの各種組み合わせで発売)。ソロ時代やBLSの曲を始め、お馴染みの曲を落ち着いたアレンジで再生するこの企画は、 […]
ナイスカンパニーより、壁を傷つけずにホッチキスで取り付けられる吸音材、NiCSo(ナイクソ)が登場した。 「手軽さ」をコンセプトに設計された本製品の最大の特徴は、取り付け方の容易さだといえる。壁紙の損傷を伴う従来の接着剤 […]
アコースティック・ギターのサウンドホールに搭載するモデル。マグネティック・ピックアップが拾うスティール弦の振動に対して、コンデンサー・マイクが拾うボディー内の空気振動を自由にミックスすることで、生アコに迫るほど自然なエレ […]
オランダのアリスティディス・インストゥルメンツ社と、ギタリスト田中一郎、是永巧一の両名がエンドースメント契約を結んだ。アリスティディス社は2010年よりサウンドハウスが輸入代理店を務めるギター・メーカーで、特殊素材のアリ […]
KISS Steve Vai CRACASS Pete Lesperance Mark Tremonti Derek Trucks AEROSMITH & B’z Masayoshi Takanaka Syu …and more!!
リズムのセンスを磨く上で最も効率よく練習できるツール、メトロノームを駆使した22の誌面連動音源でリズム感を鍛え上げよう!