ONE/DAI KIMURA

ロック系アーティストを中心に自身のフェイヴァリット・チューンをカヴァーしたHERO (’13年)に続く本作は、「ニュー・シネマ・パラダイス」「星に願いを」といったポピュラーなスタンダード・ナンバーなど11曲を […]

STILL IN THE BALANCE/ME IN A MILLION

ドイツ出身のツイン・ヴォーカル&ツイン・ギターのポスト・ハードコア・バンドによる1st。強力なグロウルを軸にメタルコアっぽいゴリゴリ感も押し出しながら、全体的には非常に聴きやすくキャッチーと言っていい楽曲が並んでおり、ク […]

CORAZON/SANTANA

カルロス・サンタナ(g)率いるサンタナが、インストゥルメンタル・アルバムの『SHAPE SHIFTER』(’12年)以来となるアルバムを発表した。全米チャートNo.1ヒット作の『SUPERNATURAL』(& […]

ENCLOSURE/JOHN FRUSCIANTE

人工衛星による無料配信も話題を呼んだ新作(本人によれば「レーベルによるプロモーションの一環」とのことで、全く興味はなさそうだが)。一言で言うなら“俺の歌とブレイクビーツ”といった内容で、本人の言葉を借りれば「伝統的ソング […]

MEIN AMPF/RONNI LE TEKRO

まず、ヒトラーの著作『我が闘争』のドイツ語原題である『MEIN KAMPF』から一文字抜いて『MEIN AMPF』なんて洒落の効いたタイトルを付けてしまったロニーのユーモア・センスに脱帽。彼のソロ作品にTNTの音楽性を期 […]

SO U/NEAL SCHON featuring MENDOZA & CASTRONOVO

ジャーニーのニール・ショーン(g)の約2年ぶりのソロ・アルバムが登場した。マルコ・メンドーサ(b)、ディーン・カストロノヴォ(dr)とのトリオという形で制作したこの作品は、ニールを含む全員がリード・ヴォーカルを担当。トリ […]

CEASING TO BREATHE/STILL REMAINS

ロードランナー所属、キーボードを擁するメタルコア・バンドとして名を馳せ、’08年の活動休止を経て’11年に復活したミシガン州出身の6人組。本作はオリジナル・メンバーが集結し、約6年半ぶりにリリース […]

YOSOGAI/JEFF BECK

4月の来日を記念してリリースされた3曲入りシングルは、タイトル通り“予想外”。収録曲は、まず近未来映画のテーマになりそうな「Loaded」。延々と1コードだけ…というのはテーマだったのか、そこにある種の緊張感はある。他に […]

TIDE/J&K

梶原 順&安達久美によるギター・デュオがアルバムを2タイトル同時。全編アコースティック・ギターの本作は、オープニング曲が象徴しているように、アコ2本をメインにしながらも、空気感たっぷりのドラム&ベースなども加え、ゆったり […]

Eye Of The Storm/PROPHESIA

アズリエルのAKIRA(vo)とザナドゥのMICHAEL(g)によって結成されたバンドの、’07年に、’09年に廃盤になった1st作が、ボーナス曲追加&リマスターで再発。様式美の佇まいと憂いを含ん […]

FOR THE KINGDOM/UNISONIC

カイ・ハンセン(g)とマイケル・キスク(vo)が組んだ“夢のバンド”が、2ndに先駆けEPをリリース! 元&現ピンク・クリーム69のリズム隊を含むメンツにも変動はなく、新曲は2曲ともデニス・ワード(b)のペンによる。その […]

PUBLIC DISPLAY OF INFECTION/NICK JOHNSTON

まだ日本ではほぼ無名と言えるカナダ出身の若きギタリスト、ニック・ジョンストンによる’11年発表のデビュー作。元ペリフェリーのトラヴィス・オービンがドラムを叩いているが、内容はプログレでもメタルでもなく、メロデ […]

THE QUANTUM ENIGMA/EPICA

オランダ産シンフォニック・メタル・バンドの6th。前作からはライヴ盤を挟んで約2年ぶりのリリースとなる本作は、リーダー:マーク・ヤンセン(g, vo)に代わってイサック・デラハイ(g)が多くの曲でコンポーズを主導するよう […]

New Horizon/Tak Matsumoto

元来“ジャズっぽいもの”に惹かれ、それがB’zの中でも滲み出る→良い感じ…となることは多かった。ラリー・カールトンとのTAKE YOUR PICK (’10年)とその後の共演ライヴでそれは熟成され […]

RETROGRENADE/HURTSMILE

エクストリームのシンガー:ゲイリー・シェローンが実弟マーク(g)と共に結成した4人組ハード・ロック・バンドによる2nd。グルーヴィに跳ねるリズムが爽快なロック・ナンバーはもちろん、’60年代ビート・ロック風や […]

PROVING GROUNDS/MIDNIGHT MALICE

カナダはトロントを拠点とするNWOTHMバンドの1stフル。中心となっているのは元スカル・フィストのメンバーで、そのスカル・フィストとも共通項の多い’80年代型ど真ん中のヘヴィ・メタルをワイルドかつエネルギッ […]

THE HUMAN CONTRADICTION/DELAIN

蘭産ゴシック・メタラーの第4作。今回も作曲面で“第6のメンバー”フース・アイケンスが深く関わり、ギターもプレイしているので、ティモ・ソマーズ(g)の活躍の場は少ないが、コンパクトな中にも非凡なメロディー・センスを感じさせ […]

INFERNO/MARTY FRIEDMAN

’00年のメガデス脱退後は、企画物アルバムのリリースやタレント活動が際立ち、もはや“『RUST IN PEACE』(’90年)のマーティ”を求める人も少なくなっていたのかもしれない。だが本作はファ […]

Sensation III/Sensation

ギターの大賀好修を中心に、日本屈指のミュージシャンが集結したインスト・ロック・バンドの3rdアルバム。ジャズ、プログレ、ロック、ファンクなどの要素がミックスされながら、ただのハイ・テク・アルバムには着地せず、曲も一瞬のハ […]

CALIFORNIA BREED/CALIFORNIA BREED

パープル縁者グレン・ヒューズ(vo, b)とツェッペリン縁者ジェイソン・ボーナム(dr)が、無名の米国人若手ギタリストを迎えてトリオ編成で何の迷いもなく古典的爆音ハード・ロック愛を炸裂させたアルバム。ヒューズの熱い絶叫と […]