A KNIGHT IN YORK/BLACKMORE’S NIGHT

スタジオ最新作『AUTUMN SKY』(’10年)のツアーから’11年9月30日、イングランドのヨーク公演を収録した実況盤。日本盤はCD単品、および同内容のDVDとのセットという2形態で販売される […]

天空の地獄絵巻/ZIGOKU QUARTET

“テクニカル”がテーマの1st、テクニカルにプラス“メロディアス”をフィーチュアした2nd、そして本作3rdでは“攻撃的に、叙情的に”がテーマという。小林信一(g)始め全パートのテクニックの凄まじさは言わずもがな。個人的 […]

THE STORY OF LIGHT/STEVE VAI

コンセプト・アルバム三部作の第二部となるスティーヴ・ヴァイの新作。彼の思い描く壮大なストーリーと各楽曲が連動しており、7弦ギターを駆使したヘヴィなリフが印象的な①から、ヴァイ流ブルースの③、ゴスペル調の④、ハワイアン・テ […]

COUNTDOWN/DRIVER

インペリテリのロブ・ロック(vo)、プロデューサー業も好調なロイ・Z(g/ハルフォード etc.)を中心とするバンドの2ndフル。最近のこの2人の音楽性とは一線を画す、手堅い印象の正統派ヘヴィ・メタル(結成された&#82 […]

TRANSFORNATION/FAIL EMOTIONS

次世代スクリーモが続出中の東欧、こちらもロシアはヤロスラヴリからの登場。エレクトロニクス含有量を増やすバンドが続出する昨今だが、彼らの場合むしろそれを前面に押し出した自称“トランスコア”。BLOOD STAIN CHIL […]

SIEGFRIED/ALHAMBRA

ガルネリウスのYUHKI(key)を中心にライトブリンガーのHIBIKI(b)らを擁する国産プログレッシヴ/テクニカル・メタラーの4th。前作は壮麗な持ち味を活かしつつも“歌謡ハード”とも呼びたくなるようなキャッチーかつ […]

THE TURN OF THE LIGHTS/ANDRE MATOS

T・トルキらとのシンフォニアが呆気なく空中分解し、今年春に古巣ヴァイパーで25周年ツアーを行なったA・マトス(vo)が、自らの名を冠したグループにて、『MENTALIZE』(’09年)に続く3rdをリリース。 […]

STARGAZER/BLACK MAJESTY

豪メルボルン出身の中堅パワー・メタル・バンドの5th。メロディックに弾き込むツイン・ギターと終始熱気を発し続ける実力派ヴォーカルを中心に展開する正統派メタル・サウンドは、本作に於いても些かも揺るぐことなし。’ […]

アルバム/BULL ZEICHEN 88

これまでに7枚のシングルをリリースしてきた技巧派集団4人組が、結成6年目にして完成させた待望の1stアルバム。テクニカルな超絶アンサンブルを随所に盛り込みつつ、親しみやすくまとめ上げる作りが、彼ら特有の個性的なスタイルだ […]

OVERCOMING LIMITS/AGE OF ARTEMIS

元ANGRA〜アルマーのシンガー:エドゥ・ファラスキがプロデュースするブラジル産パワー・メタル・バンドのデビュー作。多彩な表現力を駆使する“逸材”と言える実力派シンガー、そしてハイ・レベルな2人のギタリストと強力なリズム […]

DARK ROOTS OF EARTH/TESTAMENT

約4年ぶりの新作で、ドラマーはポール・ボスタフからジーン・ホグランに交替。冒頭曲はオールドスクールなクランチ・リフから始まり、超ファスト・チューンではドラゴンロードから持ってきたようなブラック・メタル調だったりと、まさに […]

BLOOD/IN THIS MOMENT

女性シンガーを擁するエクストリーム・メタル群の最前線を走る、米L.A.出身の5人組の4th。紅一点マリア・ブリンク(vo)とその相棒クリス・ホワース(g)というバンドの中核を成す2人を除くメンバーすべてを入れ替えるという […]

RAINING ROCK/JETTBLACK

英国出身の4人組による2ndアルバムにして日本デビュー盤。バング・タンゴとかスキッド・ロウ辺りを思い起こさせるパワフルかつそこそこメロディアスなアメリカ寄りのハード・ロックをプレイするバンドであり、’80年代 […]

LEGENDS/DRAGONY

オーストリア産シンフォニック・メタル・バンドのデビュー作。ツイン・ギター+キーボードを擁する6人編成で、メンバー自身の手によるオリジナルの物語をベースにバンド名やアートワークから推察できる通りのファンタジー世界を描こうと […]

MMX Ⅱ/PHOENIX RISING

’10年のデビュー作が輸入盤市場で話題を呼んだスパニッシュ・メタラー:QUINTA ENMIENDAが、かつての名門“Noiserecords”社長カール・ウォーターバックに見初められ、心機一転改名して彼の新 […]

Sensation Ⅰ/Sensation

B’zや稲葉浩志、ZARDといった著名アーティストのレコーディング/ライヴに参加し、アレンジャーとしても活躍する大賀好修(g)を始め、日本の音楽シーンをライヴ/レコーディングで支えるトップ・ミュージシャン4人 […]

2・0・1・2/LOUDNESS

前作『EVE TO DAWN 旭日昇天』(’11年)でデビュー30周年を迎えたラウドネス。本作はつまりオーヴァー30の、スタジオ盤通算25枚目になる。 まず高崎のギターに関して。本人は特に意図しなかったようだ […]

BIG MOON RITUAL/CHRIS ROBINSON BROTHERHOOD

’10年に活動休止を発表したブラック・クロウズのクリス・ロビンソン(vo)の新プロジェクトによる1stアルバム。そのサウンドはフォーク、ソウル、ロックンロール、サイケを包括したオーガニックな米ルーツ・ロックで […]

THE MOMENT YOU REALIZE YOU’RE GOING TO FALL/BLACK LIGHT BURNS

リンプ・ビズキットのウェス・ボーランドが、ギター、ヴォーカル、キーボードも担当する別働隊のオリジナル・アルバム2作目。QOTSA×NIN的な感触のノイジーなオルタナ・ヘヴィ・ロックが前作に引き続いて展開されているが、つま […]

ICARUS/DEW-SCENTED

独産デスラッシャーズの通算9枚目となるフル・アルバム。デスラッシュとは言っても、彼らの登場した当時と違ってエクストリミティに対するリスナーの免疫力は確実に上がっているから、近代スラッシュ・メタルのベーシックと言っても良い […]