アルド・ロノビレ/シークレット・スフィア 2017来日インタビュー「『THE NATURE OF TIME』は完全再現しようと話し合った」
昨年12月に再来日し、結成20周年を祝うスペシャルなショウを行なったイタリア産メロディック・メタラー:シークレット・スフィア。12月7日、まず“前夜祭”としてアコースティック・ギグを行なった彼等は、その翌日に20周年ライ […]
昨年12月に再来日し、結成20周年を祝うスペシャルなショウを行なったイタリア産メロディック・メタラー:シークレット・スフィア。12月7日、まず“前夜祭”としてアコースティック・ギグを行なった彼等は、その翌日に20周年ライ […]
チキンフットのバンドメイトであるチャド・スミスをドラムに、そして今回が(アルバムでは)初共演となるグレン・ヒューズをベースに迎えて制作された“プロフェッサー・サッチ”による通算16作目。多彩なエフェクトを駆使したヴァラエ […]
ザック・ワイルド(vo, g)率いる4人組(ただし、セカンド・ギターのダリオ・ロリーナはレコーディングには不参加)の、『CATACOMBS OF THE BLACK VATICAN』(’14年)に続く第10作 […]
“AZ”初のシグネチュア・モデル・アーティストとなったマーティン・ミラーとトム・クウェイルのインタビュー“完全版”をお届け!
すべての藤岡幹大ファンに捧げる入魂の1冊!
ノルウェーのグラム・ロック・バンド:ウィグ・ワムでフロントマンを務めていたオーゲ・ステン・ニールセン(vo)率いるメロディック・ロック・バンドの、約3年ぶりとなる2作目。今作でもエクリプスのエリック・モーテンソンがギター […]
ヴィクター・スモールスキ(g, key)がレイジ脱退後に立ち上げたシンフォニック・パワー・メタル・バンドの2nd。ブレインストームのアンディ・B・フランク、ピンク・クリーム69のデイヴィッド・リードマン、そして紅一点ジャ […]
生誕70周年、デビュー50周年、名盤40周年を記念して“Mr.335”ラリー・カールトンの魅力を徹底総括!!
’15年に『CONCRETE GARDENS』を発表した後ほどなくして、ガンを公表して闘病生活に入っていたトニー・マカパイン。その無念を晴らすかのような入魂の新作だ。ザッパ・プレイズ・ザッパで知られるピート・ […]
米国を代表するエモ/ポップ・ロック・アクトの、『AMERICAN BEAUTY / AMERICAN PSYCHO』(’15年)以来となる最新フル。隙間がないと感じられるほど高密度に作り込まれたバック・サウン […]
’16年に来日した、イタリア出身のフォーク/パワー・メタル・バンドによる3年半ぶりの9作目。ドラムがヘル・イン・ザ・クラブでも活躍しているランクスことマルコ・ランチオッティにチェンジしている。全体に軽快さが目 […]
仙台を拠点に活動する、女性ヴォーカル&女性ベーシストを擁する国産メロディアス・メタル・バンドのデビュー作。’14年に結成、’16年に震災チャリティ・アルバムへの楽曲提供でその名を知らしめ、今回満を […]
今月のKubotyコラムのお題は疑似7弦ギター!? デジテック“Drop”を使った重低音リフ・プレイにチャレンジ!
イタリアン・ジャズ・ロック/プログレの重鎮による’15年7月の来日公演盤で、本稿は音盤の言及。CD1は『TILT』(’74年/1st)、CD2は『GIRO DI VALZER PER DOMANI […]
’16年に東京で結成された5人組メロディック・デス・メタル・バンドによる1stアルバム。ザ・ブラック・ダリア・マーダーのスピードとアグレッションにアット・ザ・ゲイツの激情を足したような、抒情メロディーと肉食系 […]
オランダでサザン・ロック道に邁進する22歳のライフ・デ・レオ(g)と、紅一点のブリット・ジャンセン(vo, g)を中心とする4人組の2作目。“ハード・ロック版テデスキ・トラックス・バンド”の触れ込みだが、基本はピュアなサ […]
ノルウェー出身のプログレッシヴ・デス/ブラック・メタル・バンドによる4作目にして日本デビュー盤。高評価を得た前作『ョNIGMA』(’13年)を継承する音楽性の作品であり、ややモダン・エッジでメロディックなデス […]
『THE BOOK OF SOULS』(’15年)に伴うワールド・ツアーを収めるライヴ作。’17年の演目に準拠するため、「Tears Of A Clown」と「Hallowed Be Thy Na […]
ESP学園とヤング・ギターがタッグを組んでお送りするスペシャルな奏法講座。約5年間にわたって連載を続けてきましたが、一旦ここで最終回とさせていただきます。長い間ありがとうございました! 最後にご登場いただくのはESPエ […]
イタリア出身のギタリスト:フランセスコ・ファレリによる、7弦/8弦ギターを華麗に弾きコナすための特別講座『多弦派テクニシャン養成塾』。最終回の課題は、インサイド・ピッキングで7弦と6弦を行き来するヘヴィ・リフだ!