[動画]個性派ブランド・エキシビション 〜欧米編〜 スペシャル・デモンストレーション by Mitsuyo
職人のこだわりが詰め込まれた珠玉の5機種を弾き倒す!
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秀逸なプレイアビリティと多彩な音色を誇る、究極のスタンダード・モデルが登場!
ラムシュタインを筆頭に盛り上がったNDH(ノイエ・ドイチェ・ヘァテ:ドイツ独特のヘヴィで硬派なオルタナ流派)ムーヴメントの継承者的位置で、着実な人気を得てきた南ドイツ出身4人組の6作目にして日本デビュー盤。当初中心に据え […]
俳優としても知られているベテラン・シンガー・ソングライターの最新作。’16年発表の前作『ROCKET SCIENCE』以来、約2年ぶりにリリースされたソロ・アルバムで、レコーディングではリックを含めて3人がギ […]
前知識もなく、資料も読まずに音源だけを聴いた時点では完全にフィンランドのバンドだと信じて疑わなかったが、何とイタリアのビー・ザ・ウルフの中心人物:フェデリコ・モンデッリ(vo, g, key)が仕切る新バンドだ。女性シン […]
レミー・キルミスターが没したことで終結したモーターヘッドのフィル・キャンベル(g)が、3人の息子+非血縁のシンガーと始めた新バンドのデビュー作(限定盤はライヴEP付属)。期待通りのぶっ飛ばしナンバーを中心にミドル・チュー […]
英バーミンガムのプログ・ハードの大ベテランによる19作目。バンドの頭脳だからこそ…か、まるでエゴがないトニー・クラーキンの堅実なギター・ワークに物足りなさを感じる場面は少なくないが、これは作曲者/伴奏者として、結成以来の […]
イタリアを代表する“2つのラプソディー”のシンガーである、ファビオ・リオーネとアレッサンドロ・コンティの競演を前面に押し出したプロジェクト作品。作曲を含むプロデュースを務めたのは、DGMのシモーネ・ムラローニ(g, b) […]
米産ヘヴィ・グルーヴ総番長による第9作。’16年6月にシングルとして発表された当時の新曲「Is There Anybody Out There?」(本作には未収録)の軽いノリに戸惑った人は、更に驚くかもしれな […]
昨年春の本邦デビュー作が話題となった、スウェディッシュ・ハード:アート・ネイションのアレクサンダー(vo)がかつて在籍していたダイアモンド・ドーン。その楽器陣が新たなシンガーを迎えてリブートした新バンドによるデビュー作だ […]
元クライング・マシーンのMASHA(g)を中心に、アルハンブラ、サーベル・タイガー他のhibiki(b)、CMソングやナレーションの実績も豊富なカナダ人シンガー:ピート・クラッセン、ケリー・サイモンとの活動で知られるYo […]
近年のギリシャのメタル界は、硬軟いずれの方向においても王道路線を愛する者にとって気鋭の人材のパラダイス。こちらはまたひとつ同国から飛び出した、メロディック・デスの精髄を究める意欲満々のニュー・フェイスである。デビュー作に […]
1月にリリースされた、同バンドとしては初のカヴァー・アルバム『IRREGULAR』。その製作プロセスを語り尽くす!
勇壮と哀愁のパワー・メタルを熱烈追求中の東欧スロヴァキア出身5人組新進バンドが、ハロウィン〜マスタープランのローランド・グラポウをサウンド・エンジニアに招いて放つ2nd。エモーショナルな歌と呼応して印象的な泣き節を続々と […]
クロアチアを代表するギタリストであり、コンポーザー/プロデューサーとしても活躍しているゼルの3rdソロ。クラシカルなエッセンスを取り入れたインストを中心とした本作は、癒し系とも言えるメロウな楽曲をメインに構成されており、 […]
ランディ・ローズ大特集:あの悲劇から36年…、いまだ輝き続ける“永遠のギター・カリスマ”が遺した
伝説の愛器群をここに一挙独占大公開! 知られざる真実が、今明らかになる…!!
JUDAS PRIEST / ARCH ENEMY / ANGRA / HIBRIA / JIMI HENDRIX / ツイン・ギター強奏学 and more!
デイヴィッド・カヴァデール(vo)在籍期のディープ・パープルの楽曲を(セルフ)カヴァーした『THE PURPLE ALBUM』(’15年)を引っ提げて行なわれたツアーの実況盤。ただ、パープルの曲は「Burn」 […]
“疾走するセピア色の哀愁”とも呼ばれる叙情味溢れる個性的なフレーズを聴かせてきた屍忌蛇。彼が率いる4人組の新作は企画盤で、メンバーそれぞれが挙げた楽曲をカヴァーしたもの。アイアン・メイデン、イングヴェイ・マルムスティーン […]
先月号のアルペジオ・エクササイズは上昇パターンが主題だったが、今回は下降パターンでのノン・ピッキングについて。つまり、高音弦側から低音弦側へのアルペジオ…、この際ニックはほぼピッキングせず、フィンガリングのみで音を出して […]
フィンランドの女性シンガーを擁する5人組の通算8作目(リメイク作品含む)。ナイトウィッシュへの憧憬をにじませながら、メロパワ風味とネオ・クラシカルな様式美テイストを絶妙にミックスさせた方向性は、まさにこれまでの延長線上で […]