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アルバム・レビュー

YGセレクションの最新リリース情報&レビューをお届け!

THE MOUTHS OF MADNESS/ORCHID

米サンフランシスコ拠点のヴィンテージ・ハード・ロッカー4人組による日本デビュー作で、カダヴァーと同様に、地下レーベルから“NUCLEAR BLAST”に移籍しての2作目。揃ってベルボトムを履きこなし完全に現代に反旗を翻し…

ALL IS ONE/ORPHANED LAND

イスラエルから平和を訴えるエスノ・メタラーによる第5作。ツイン・ギターの片割れが脱退し、その穴を埋めたツアー要員が正式メンバーへ昇格している。前作の路線を更に推し進めた結果、グロウル入りの1曲を除き、もはや元デス・メタラ…

ABRA KADAVAR/KADAVAR

この6月に新作発表のブラック・サバスにあやかって…か、大手“NUCLEAR BLAST”より’70年代初期風のハード・ロックを鳴らす新鋭が相次いで登場。本作は独ベルリンを拠点にするトリオの2作目で、ストーナー…

TO LIVE AND DIE IN THE GARDEN OF EDEN/MACHINA

元エヴァネッセンスのギターとドラムが在籍する4人組。ヴォーカルの声質と情感たっぷりの歌い方がクリス・コーネル(サウンドガーデン)を彷彿とさせ、加えてところどころでデイヴ・グロール(フー・ファイターズ)っぽい艶もある。バッ…

OUTLAW GENTLEMAN & SHADY LADIES/VOLBEAT

デンマーク発、欧州で大人気の“メタリカ+ジョニー・キャッシュなエルヴィス・メタラー”が、5作目にして遂に日本デビュー! 何と元アンスラックスのロブ・カッジアーノがリード・ギタリストとして加入しているが、どこかイナたく、ほ…

Scenes of Infinity/LIGHT BRINGER

紅一点Fuki(vo)を擁するJ-メタルの有望株“ラブリー”の、約1年半ぶりとなるメジャー第2弾(通算4作目)。優れた作曲能力が生み出した“曲の良さ”を武器に、今作も非メタラーにも十分訴求するキャッチー&ポップな飛翔系楽…

THE CIRCLE AND THE BLUE DOOR/PURSON

リー・ドリアンのレーベルに所属する英ロンドン拠点の4人組の処女作。近年、同レーベルが送り出すバンドの多くに通じる’60年代後期〜’70年代初期風のサウンドで、全編にメロトロンやハモンド・オルガンが…

Kingdom of the Sun/Rie a.k.a Suzaku

東京を拠点に活動する女性ギタリスト。これまでに3枚のソロ・アルバムをリリースしてきたが、今回はインストゥルメンタル作品。ゲスト・シンガーを起用してきた歌唱パートが少なからず課題だったことから類推すれば、ギタリストとしての…

OUTRAGED/OUTRAGE

名古屋の4人組が放つ、約3年半ぶりとなる11枚目のフル・アルバム。現編成に戻っての第1弾となった前作『OUTRAGE』では、誰もが認める独自の型を改めて提示してみせたが、もちろんそのスタイルは踏襲。注目したいのは、メタリ…

TOUR DE FORCE/THE POODLES

良作を発表し続けるスウェーデンのHRプードル4匹による5th。前作の延長線上にある内容で、ミドル・テンポ主体のどこか重くダークな曲調が中心。全体的にポップさは控えめだが、哀愁の歌メロは随所に健在で、特にバラード「Leav…

Devilish -attacK-A-Zenith II-/K-A-Z

DETROXやSADSなどでの活動で知られるK-A-Zが、トレードマークである7弦ギターを使い、重厚なサウンドを武器にしたオール・インストゥルメンタルの2ndソロ・アルバムを発表した。アルバムの音楽性はゴリゴリに押しまく…

UNBROKEN/DEMON

’79年に結成され、幾度かの活動休止を挟みながらもしぶとく生き残るNWOBHMバンドの12作目フル。初期はオカルティックなおどろおどろしさもあったが、音楽的には元々優れたメロディック・ハード・ロックであり(プ…

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