ANGUISH/デズデモーニア

ルクセンブルクのほぼ中央に位置するエルンダンジュ出身、’94年に結成されたツイン・ギター、ヴォーカル&ベース兼任、ドラムの4人組による4作目。アグレッシヴでがっしりと筋肉質な欧州型オールドスクール・デス・メタ […]

QUEEN OF TIME/アモルフィス

フィンランドのフォーキーでプログレッシヴ、メランコリックでサイケなデス・メタラーの第13作。ベースが交代し、元メンバーでバレン・アース等にも籍を置くオーリ・ペッカ・ライネが再加入。『ECLIPSE』(’06年 […]

JUDGE NOT!/ブリッツクリーグ

NWOBHMの生ける伝説が、オリジナル・フルとしては『BACK FROM HELL』(’13年)以来の通算8作目をリリース! ’16年の初来日公演後ベーシストが交代するも、大勢に影響ナシ。今作も伝 […]

WOKE/The BONEZ

RIZEのJESSE(vo, g)が’12年から始動させたバンドの最新フル(通算5作目)。元RIZEのNAKA(g)に、リズム隊がPay money To my Painチームという布陣ゆえ強固な中身なのはも […]

YOU’RE NOT ALONE/アンドリューW.K.

企画盤を除くと12年振りとなる4作目のオリジナル・スタジオ盤は、狂ったテンションへ原点回帰…ではなく、2作目以降の重厚長大な作家性を引き継いだ、浮つきのない作風。細部まで丹念に作り込まれた現実逃避型のドリーミーなロック・ […]

MIRRORLAND/エステイト

ロシア南部クラスノダール出身、キーボード入り4人組パワー・メタラーの2ndフル(ドラムはサポートを起用)。実直な正統派サウンドを基本としつつ、モダンなエッジや壮麗なシンフォニック・テイスト、そしてメロウなバラードまで節操 […]

RUTHLESS AGGRESSION/ヘイト・ビヨンド

関西激烈メタル界の名士で、SHARK製シグネチュア・ディストーションによってもその名を知られているWARZY(g)。本作は彼の率いるデスラッシュ・バンドが、結成時のフランス人シンガーを15年振りに迎えて制作した5作目だ。 […]

PUSH PULL/フーバスタンク

オリジナル6作目となる6年振りの新作。前半では多種多彩で野心がギラつく実験的な楽曲が並び、6曲目以降は従来のファンも受け入れやすい順当な曲が終わりまで続くという、バンドの変貌と進化を示す内容だ。前半部に関して言えば、ビー […]

CRAVING/ジェイムズ・クリスチャン

USメロディック・ロックの大御所:ハウス・オブ・ローズでも活躍する実力派シンガーによる4年半振りのソロ4作目。宗教色の強い楽曲名が並んでいるため自省的でダークな内容かと思いきや、中身は意外と明るめのロック・サウンド。職人 […]

2018年8月号

◇FEATURES◇ [SPECIAL EDITION]ギタリストを地域で分析する、前代未聞の特別企画! ギターと関西 [歴史]なぜ名ギタリストには関西出身者が多いのか? [証言1]レジェンドたちが紐解く“関西と関東の関 […]

PREVAIL II/コブラ・アンド・ザ・ロータス

熱唱女性シンガー:コブラ・ペイジ率いるカナダ産メタル・バンドの5作目。前作(’17年)に続くクラウドファンディング制作二部作の後編に当たる作品で、モダン/オールドスクールの両方のメタル要素を巧みに融合してメロ […]

ICONS OF THE NEW DAYS/ローズ・オブ・ブラック

リッチー・ブラックモアズ・レインボー他でも活躍している今や引っ張りだこのロニー・ロメロ(vo)率いる、スペインの正統派ヘヴィ・メタル・バンドによる3作目。圧倒的な歌唱力で表現される躍動感に溢れた音世界はその荘厳さを一段と […]

WE ARE ALL BORN EVIL/レチェリー

スウェーデンはハルムスタッド出身、初期アーチ・エネミーのベーシストとして来日の経験もあるマーティン・ベンソン(vo, g)を中心とする4人組の、前作『IN FIRE』(’11年)から7年振りとなる3rdアルバ […]