EVOLUTION/TRIX

菰口雄矢(g)が参加以降、俄然注目度がアップしているトリックスの13作目が完成。爽やかでポップなフュージョン・インストというスタイルを基本にしている彼らだが、今作はバンド結成以来、初のヴォーカル入り曲が10曲中5曲も収録 […]

INVADER/レックレス・ラヴ

フィンランド産ヘア・グラム・ロックンローラー4人組による、2年半ぶりとなる4作目。シンガロング必至のスタジアム・ロックで幕を開ける本作も、キャッチーなコーラスと印象的なフック・ラインに富んだ楽曲がズラリと並んでおり、グル […]

THE REAL ROYAL ALBERT HALL 1966 CONCERT/ボブ・ディラン

’66年5月26日&27日の英ロイヤル・アルバート・ホール公演の“本物の音源”を初収録する2枚組。1枚目はライヴ前半部となるアコースティック・ソロ、2枚目は後半部のエレキ・バンド形式の音源だが、エレキ移行期だ […]

BLACK OAK COUNTY/ブラック・オーク・カウンティ

’12年に結成されたサザン系ヘヴィ・ロックを鳴らす4人組の処女作。ただの豪快野郎ではなく、’80年代のアリーナ・ロック風のキャッチーなメロディーや、アコースティック・ギターを用いた繊細な演奏力も持 […]

TRIPLE THREAT/アナイアレイター

カナダの古参メタラーによる2枚組作。[CD 1]には’16年7月の独“Bang Your Head!!!”フェスでのショウ全編、[CD 2]にはJ・ウォーターズ(g, vo)の自宅スタジオにおけるアコースティ […]

LIVE AT RED ROCKS/ディスターブド

メタルの未来を背負う彼らの、’16年8月15日のコロラド公演実況盤。’00年のデビュー作から’15年のシーン復帰の6作目までの代表曲が首尾よく配置されているが、驚かされるのがスタジオ盤 […]

A MEANS TO NO END/デストレイジ

イタリアはミラノ出身のテクニカル・ミクスチャー・メタル・バンドによる4作目。型破りな変態性で知られる彼ら、今回も奇天烈なリフ/リズムを連発してはいるものの、それでリスナーを煙に巻いてワッハッハ…というこれまでの作品とはち […]

HEALED BY METAL/グレイヴ・ディガー

古参ジャーマン・メタラーによる、リメイク作『EXHUMATION』(’15年)を挟んでの第17作(ディガー名義作除く)。キーボード交替後の初アルバムだが、元より鍵盤主体のバンドではないので大勢に影響ナシ…とい […]

LOST IN FOREVER/ビヨンド・ザ・ブラック

ドイツはマンハイム出身の若手メタル・バンドの2nd。麗しき女性シンガー:ジェニファー・ハーベンの溌剌とした歌声の存在感を主軸に、ツイン・ギター+キーボードの6人組が放つメロディアスな楽曲は、ウィズイン・テンプテーションの […]

SILVER/ゴットハード

今年で結成25周年を迎えるスイスの国民的バンドによる第12作目。エモーショナルかつソウルフルなニック・メイダーの歌唱は相変わらず絶品だが、まるでスティーヴ・リーの魂が乗り移ったかのような深みのある表現力で迫る(3)〜(4 […]

CHUBBY GROOVE/INABA / SALAS

B’zの稲葉浩志(vo)と米国人ギタリスト:スティーヴィー・サラスのコラボレーション・アルバムが登場した。以前から、サラスのアルバムに稲葉がゲストで参加したり、稲葉の作品にサラスが楽曲を提供するなどの交流があ […]

IMMORTALS/ファイアーウィンド

駿腕ギター・プレイヤー:ガス G.率いるメロディック・メタル・バンドの8th。珍しく前作から5年ものスパンが開いてしまったが、その間にガスのソロをサポートしていた元メタリウム他のヘニング・バッセ(vo)が正式シンガーの座 […]

FEARLESS/プライド・オブ・ライオンズ

元サヴァイヴァーのジム・ピートリック(g)、トビー・ヒッチコック(vo)によるプロジェクトが放つ5枚目のアルバム。これまでも良作をリリースしてきたが、本作もファンの期待に十二分に応える仕上がりだ。オープニングの「All […]

THIS LIGHT I HOLD/メンフィス・メイ・ファイヤー

米テキサス州ダラス出身、現在はテネシー州ナッシュヴィルを拠点とする5人組クリスチャン・メタルコア・バンドによる5作目。前作『UNCONDITIONAL』(’14年)の映画のサントラのようなシアトリカルな作風に […]

MASTERY/ランサー

ハロウィン/アイアン・メイデン直系スタイルの使い手としてマニアの注目を集めていたスウェディッシュ若手5人組が、名門“ニュークリア・ブラスト”と契約して放つ第1弾(通算3作目)。伸びのあるハイ・トーン・ヴォーカルとツイン・ […]