IRONBUNNYの“速弾きバカ一代” 女子メンバーが“速弾き”にチャレンジ!! YG連載コラム連動奏法動画
ロック・ユニット:IRONBUNNYの女子メンバーが“速弾き”にチャレンジ!! ここでは彼女たちが一所懸命に取り組んでいる練習曲の動画を公開している。サイボーグ・ギタリスト:Ediee Ironbunnyによるデモンスト […]
ロック・ユニット:IRONBUNNYの女子メンバーが“速弾き”にチャレンジ!! ここでは彼女たちが一所懸命に取り組んでいる練習曲の動画を公開している。サイボーグ・ギタリスト:Ediee Ironbunnyによるデモンスト […]
国産ギター・インストゥルメンタル・バンド、D_DriveのSeiji & Yukiが揃って本誌特別動画に登場!! 世界デビュー作となった最新アルバム『MAXIMUM IMPACT』からのナンバーのデモ演奏と計10 […]
LUNA SEA/X JAPANのギタリスト/ヴァイオリニストが、昨年ゼップ東京で開催したソロ20周年ツアーのファイナルを映像化。当日は2部構成で、第1部は1st作からの曲を含んだ彼の軌跡を感じられる内容に。鋭いカッティ […]
大特集は『メンテナンスの“掟”』! ギター整備の様々な秘技をその道のエキスパートたちが伝授!!
カナダ産サイファイ・プログレ・メタル・バンドによる14作目。亡くなったデニス“ピギー”ダムール(g)の後任として加入したダニエル“チューウィー”モングレインが参加する2枚目のスタジオ作であり、ドミニク“ロッキー”ラロッシ […]
平均年齢20歳という’17年に結成された関東拠点の4人組による、5曲入りの1stミニ・アルバム。サウンドの傾向としては紛れもなくメロディアスなヘヴィ・メタル/ハード・ロックだが、極めて個性的に響いてくるのが、 […]
最後の絶唱から10年 HR/HM界屈指にして入神のヴォーカリスト、その偉大なる足跡と作品群が一挙に見渡せる虹フリーク必携の書
4人組若手ロック・バンドdpsは、2017年の結成直後から短い期間で3枚のEPをリリースし、関西圏を中心に精力的にライヴ活動を行ないながらバンドの土台を築いて来た。そんなインディーズ期間を経て、2018年11月発表のシン […]
梶山 章が自ら見出したシンガー藤井重樹を前面に立てて制作した久々の新作は、2人が以前始動させたAkira Kajiyama Project名義になるかと思いきや、なんと14年ぶりにGOLDBRICK名義での登場だ。藤井の […]
元ANGRA、現アルマーの実力派シンガーによる、新曲2曲とライヴ音源4曲を収録した来日記念盤EP。かつての盟友アキレス・プリースターがドラムで参加している。疾走感溢れる表題曲は、伸びやかなハイ・トーンを駆使した歌唱といい […]
アーチ・エネミーの初期メンバーが集うプロジェクト:ブラック・アースに関して、司令塔マイケル・アモット(g)は以前のインタビューで「あくまでも特別な機会に行なうお楽しみバンド」と位置付けていたが…、ファンからの熱意が強けれ […]
元ナイトウィッシュのシンガーによるライヴ作。’16年6月のロンドンでのスタジオ・ライヴ&同11月のミラノ公演(+ボーナス映像)を収め、後者ではナイトウィッシュ・メドレーやアコ・セット(これもメドレー)が楽しめ […]
‘L.A.出身のポスト・ハードコア・バンド:レットリブのシンガーだった、ジェイソン・エイロン・バトラー(vo)による新バンドのデビュー作。リズミカルなラップ、激情ほとばしるシャウト、ハート・ウォーミングなクリ […]
女性ギタリストのHAL-CAと男性リズム隊から成る、平均年齢16歳という若さの九州出身インスト・トリオによる1stフル。テクニカルなファスト・プレイを武器に、モダンなメタル感満載のハード・フュージョンを主軸にプレイしてい […]
初期のグラム・メタル的な売り方がその後のキャリアに影響を与えただろうが、音楽を公平に見ればジェリー・フィッシュのような評価をされて良い、米シカゴ出身のパワー・ポップの名手による14作目。あの主要メンバーとは袂を分かったま […]
9月に来日予定の、伊ミラノ出身の6人組シンフォニック・メタル・バンドによる7th。アイヴァン・ジャンニーニ(vo)を欠いた前作『REVOLUTION ERA』(’16年)では多数のゲスト・シンガーを迎えたが、 […]
’13年に東京で結成された6人組による2枚目のフル・アルバム。2人のダンサーを含む編成だが、例えばEDMの要素を採り入れて特徴を出したような音楽性ではなく、むしろギター・オリエンテッドなメタル/ロック然とした […]
紅一点ジェニファー・ハーベン(vo)が率いる、ドイツ発の若手シンフォニック・メタラーが放つ3rdフル。バグパイプ等の民族楽器を取り入れたエスニックなナンバーがある一方でポップな曲もある、ジャンルの枠に捕らわれないヴァラエ […]
今年デビュー35周年を迎えた日本のヘヴィ・メタル・クイーンによる、ビクター復帰&移籍第一弾となる通算26作目。本誌的に目玉となるのは何と言っても、世界的トップ・ミュージシャンが集うNAMMショウにおいてすら実現が難しそう […]
バンド名から、ダンブル・アンプのサウンドを再現したという触れ込みのヴァーテックス・エフェクト製ペダルを思い起こした人は機材オタク。それはさておき、本作はドッケン/リンチ・モブのジョージ・リンチ(g)とリヴィング・カラーの […]