YOUNG GUITAR 2016年4月号
◇FEATURES◇ [SPECIAL COVER EDITION:LATEST INTERVIEW & SPECIAL DVD] 20年ぶりのソロ名義アルバム第2弾——アコースティカルな響きを放つ『BOOK […]
◇FEATURES◇ [SPECIAL COVER EDITION:LATEST INTERVIEW & SPECIAL DVD] 20年ぶりのソロ名義アルバム第2弾——アコースティカルな響きを放つ『BOOK […]
シカゴ、ルイジアナ、テキサス、ファンク、ジャズ…等々、多岐に渡るブルース・ギターのエッセンスを一冊でマスター!
エレクトリック・ギターの歴史を彩ったギター・アンプの名器・迷器を貴重な写真で綴った画期的な鑑賞本!
ドイツの重鎮パワー・メタラーによる11枚目となるスタジオ・アルバムで、今作からオリジナル・メンバーでもあるトム・ナウマン(g)が復帰、トリプル・ギター編成となっている。新加入を果たした元U.D.O.のフランチェスコ・ジョ […]
芸歴45年を超えるZZトップのビリー・ギボンズ(vo, g)による初のソロ作…というより新バンド作か。キューバ音楽に精通する自選バック・バンド“THE BFG’S”を従えたラテン系のアダルトなロックは、今作が […]
スウェーデン出身の4人組ヴァイキング・メタル・バンドの、8作目にして初の日本盤。バンド名は北欧神話から採用、歌詞のほとんどがスウェーデン語であるなど、作品を通して土着的で、郷土への誇りを音楽性に反映させた作品だ。疾走パー […]
バンドの中心人物であったアルジー・ワード(vo, b)抜きで’08年に復活してから、3作目となる通算9枚目のフル・アルバム。本作から新シンガーとして元ドラゴンフォースのZPサートが迎えられている。このバンドが […]
高谷 学(vo)、大上 龍(g)、岡本啓祐(b)、石橋英城(dr)という国内シーン屈指の4人による3枚目のスタジオ・アルバム。骨太さが押し出されたハード&ヘヴィなバンド・サウンド、ライヴでの即効性も高いキャッチーなメロデ […]
昨年6月15日、Charが還暦を迎える前夜に日本武道館で開催したライヴを収録したDVDに、同音源のCDを同梱。最新作『ROCK十』の内容に準じて、布袋寅泰、奥田民生、福山雅治、山崎まさよし他、ゲストが各曲に参加している。 […]
元ディオのクレイグ・ゴールディ(g)、ヴィニー・アピス(dr)、元クワイエット・ライオットのショーン・マクナブ(b)、元ジェイソン・ボーナム・バンドのチャス・ウェスト(vo)によるニュー・バンド。ディオやホワイトスネイク […]
イタリアン・シンフォニック・メタルの雄による通算11枚目。結成以来の中心人物であったルカ・トゥリッリ(g)と決別して2作目となるが、アレックス・スタロポリ(key)が主導する壮大なファンタジック・ワールドにその影響は皆無 […]
日本が誇るヘヴィ・メタル・モンスター、約1年ぶりとなる11th作。休止時期を経て復活した前作と同じメンバーで、マシンガンズらしい重厚なリフで攻めるシリアスかつグルーヴの効いた楽曲から、激しくも劇的なフレージングを絡めたフ […]
メロディック・パワー・メタルを代表するフィンランドの英雄によるライヴ・アルバム。本作は’09〜’10年に行なわれた“Polaris World Tour”からベスト・テイクを編纂したもので、当時配 […]
デビュー42周年目に突入したTHE ALFEEが、5年9ヵ月ぶりにアルバムをリリース。メンバー3人による歌謡曲やJ-POPスタイルの親しみやすいヴォーカル・メロディーを武器に、3声の重厚なハーモニーやロックのダイナミズム […]
フィンランド出身ドゥーム・メタル・バンドによる4thフル。’12年の前作『EFFIGIES OF EVIL』ではヴォーカル・ギターとドラムの2人による制作だったが、本作では専任ギターとベースが加入し、万全のラ […]
エクリプス/W.E.T.のマルチ・プレイヤー:エリク・モーテンソンがプリティ・メイズのロニー・アトキンス(vo)とデュオを結成! まさに“北欧同盟”というプロジェクト名通りのメロディック&クラシックなHR/HMを自然体で […]
北欧ノルウェーのブラック・メタル界最古参の1人、アバス(vo, g)が長年シーン筆頭格としてマニアの崇敬を集めてきたイモータルの看板を外し、新たに立ち上げた新バンドのデビュー作。そのスタート以来メディアへの顔出しが増えた […]
ナパーム・デスやブルータル・トゥルースの構成員らが立ち上げたプロジェクトの8年ぶり3作目。パンクとメタルの壁を蹴破った尖兵によるハードコア精神の再確認という基本コンセプトは時を経ても変わらず、メタル的構築美を徹底的に避け […]
米ペンシルヴァニア州ピッツバーグ出身の2人組スペース・ロック・ユニットによる6作目。’07年の“Extreme the DOJO Vol.19”で来日したこともある。本作もまたイタリアのゴブリンからの影響が色 […]
ヴィンテージ・ロック大国スウェーデンの層の厚さと探求心の濃さには畏怖すら覚える昨今…、’70年代愛が深すぎる新たな5人組が登場。デヴィッド・カヴァーデイル風のソウルフルな熱唱にまずはヤられたが、ディープ・パー […]