J・ペイジSundragon通常版、ディーゼル小型ヘッド、レイニー“Cub-Super”[NAMM2020 DAY2:アンプ]

J・ペイジSundragon通常版、ディーゼル小型ヘッド、レイニー“Cub-Super”[NAMM2020 DAY2:アンプ]

Diezel ディーゼル

“VH2”のレイアウトを基本にしつつ、横幅をキュッと縮めたコンパクト・サイズの30Wヘッド“VH mini”。パワー管は6V6を2本搭載。2チャンネルあるように見えるが、どちらもCH1と書いてあるのは若干の謎?

DV Mark DVマーク

DVマークのブースで目を惹いた“DV Swamp”。スマホのアプリ“TH-U”と連動させることで、高品質なモデリング・アンプやマルチ・エフェクターとして使用することができる。ミキサーにつないでライン録音したり、直接PAへ送ってライヴで使用したり…用途は様々!

ミニ・サイズのソリッドステート・ギター・アンプ“DV Micro 60”。既発の“DV Micro 50 M”の機能を引き継ぎながら改良しつつ、よりクールなルックスに生まれ変わっている。20×7×22cm、約1.9kgなので持ち運びに便利!

Fortin Fortin

アメリカのメタル・バンドBURIED IN FIRE等でギターを務めるジェイソン・フランクハウザーのシグネチュア・アンプ、「邪悪なカボチャ」なる名前を持つ100Wヘッド“Evil Pumpkin”が、新しいルックスを得て再登場。3チャンネルのハイ・ゲイン・アンプで、うち2つのチャンネルが激歪みという極端さ(笑)。昨今のメタルコアやジェント系のギタリストにお勧め。


20Wの2チャンネル・ヘッド“Sigil”。いわゆるランチボックス・タイプの小型アンプだがフル・チューブ仕様で、きらめくようなクリーンからザックザクのヘヴィ・リフまで幅広く音作りすることが可能。

Kemper ケンパー

昨年発表された“Profiling Amplifier”用のキャビネットが本格出荷スタートする模様。オリジナル・スピーカーを搭載し、ギター・アンプ用のキャビネットよりもPAスピーカーに近いサウンド特性や周波数帯を持つようだ。

Koch コッホ

コンボ・タイプで既に人気を博していた“Jupiter Junior 20”の、ヘッド・ヴァージョンが新たに登場。その下のスピーカー・キャビネット“KSC110 GS40”も同時発表の新製品で、ヘッドに組み合わせるのはもちろんのこと、コンボのエクステンション用として使うこともできる。

Laney レイニー

小型チューブ・アンプのラインナップに、既存の“Cub”シリーズから名を取った“Cub Super”が仲間入り。内訳はデジタル・リヴァーブ内蔵の15Wヘッド“Cub-Supertop”、そのコンボ・タイプ“Cub-Super 12”、リヴァーブを抜いて10Wにした“Cub-Super 10”という3種類(取っ手の見えない製品は既発のキャビネット“Cub-112”)。


電池で駆動できるコンパクト・アンプ“Ministack-B”は、Bluetoothを利用してスマホアプリと連動することも可能。“Ironheart”と“Lionheart”の、あのルックスのままなのがかっこ良くてかわいい!

One Contorl ワンコントロール

伝説的エフェクト・ビルダー、BJFことビヨン・ユール氏が監修したアンプの第2弾、マーシャル系サウンドのソリッドステート・アンプ“BJF-S100”をディスプレイ。

Orange オレンジ

今年50周年を迎えるイギリスの老舗アンプ・ブランド、オレンジのブース。“キャビネットの壁”や“Arcade Terror”という名前のゲーム機などが設置され、賑いを見せていた。


ギター的な新製品は“Terror Stamp”。一見歪み系のエフェクト・ペダルに見えるこれは、チューブ・プリアンプとソリッドステード・パワーアンプを内蔵したクラスABの20Wアンプだ。この小さなサイズにエフェクト・ループやキャビネット・シミュレーターも搭載。

Seymour Duncan セイモア・ダンカン

こちらはパワーアンプ“PowerStage 200”。フロア型モデリング・アンプやペダル型プリアンプと組み合わせるのに最適な200W出力で、ボードの中に設置することもできる。

Sundragon Sundragon

ジミー・ペイジがレッド・ツェッペリンの1stアルバムで使った1959年製スプロ・アンプの回路を、忠実に再現したことで話題となった“Sundragon”アンプ。昨年限定50台でリリースされて話題となったそのモデルの、スタンダード・ヴァージョンが発表された。涙を飲んで諦めていたマニアは要チェック!


Supro スプロ

1960年代ブリティッシュ・インヴェイジョンを思わせるヴィンテージ・サウンドを再現した“Blues King”シリーズ。従来の12インチ・スピーカーのモデルと8インチ・スピーカーのモデルに加えて、それらの中間となる10インチ・スピーカーを搭載した“Blues King 10”が仲間入り。

Synergy シナジー・アンプ

プリアンプをモジュール化し、自由に組み込むことを可能にしたシナジー・アンプ。“SIGNATURE”と書かれた緑色のモジュールは、何とあのスティーヴ・ヴァイのシグネチュア・モデルだ。あの独特のサウンドをどんな風に再現しているのか、興味津々!