アイバニーズ新シグネチュア(S・ヴァイ)、新生ゼマイティス and more![NAMM2020 DAY 1:ギター1]

アイバニーズ新シグネチュア(S・ヴァイ)、新生ゼマイティス and more![NAMM2020 DAY 1:ギター1]

本日(1月16日)より、いよいよ2020年のNAMMショウが開幕。主要ギター・ブランドを中心に、ブース巡りスタート!

Guild ギルド

ギルドの”Starfire”新モデルは、”HB-2 Alnico II”ハムバッカーを搭載した”〜 I DC”や”〜 II ST Dynasonic”。ディアルモンド製P.U.搭載の”X-175 Manhattan Special”、’50年代にブランド最高峰モデルとして人気を博した”X-350 Stratford”の現代版も。

Zemaitis ゼマイティス

ゼマイティスのブランドが新たに生まれ変わった。トニー・ゼマイティス時代の特徴を受け継ぎつつ、モダンなプレイヤーに向けたスペックの改善やプレイアビリティを積極的に取り入れ、バランスを保つモデルを展開していく、とのこと。現時点では発売未定。

エンドース・ギタリストの1人、エルヴェイティのラファエル・ザルツマン。

会場で行なったゼマイティスへのメーカー・インタビューを後日掲載!

Ibanez アイバニーズ

PIA / Steve Vai

アイバニーズより、スティーヴ・ヴァイのニュー・モデル“PIA”! 元祖シグネチュア”JEM”が30周年を迎えたことを機に、これを超えるモデルを作ろうと決心したそう。モンキーグリップは花弁を連想させる形になり、インレイも花をイメージしたものに変更。ゴールド・パーツやレーザー加工によるピックアップの緻密なデザインと相まって優雅な印象だ。フィニッシュは”Stallion White”の他に、”Envy Green” “Panther Pink” “Sun Dew Gold”を含めた4色がラインナップされている。マグネットにより気軽に着脱可能なバック・プレートなど、機能面も画期的だ。

Signature Models

アイバニーズのニタ・ストラウス・モデルに、”JIVAJR”と”JIVA-X”の2本が仲間入り。前者はインドネシア製のリーズナブルな価格帯で(2枚目)、後者は日本製で彼女のシグネチュアP.U.ディマジオ”Pandemonium”の限定版を搭載している(3枚目)。「私と同じぐらい、みんなにも気に入ってもらいたい!」と本人。

タッピングの巧手イヴェッテ・ヤング(コヴェット)のモデルが初登場。ボディーはアルダーで、ピックアップにセイモア・ダンカン”Five Two“を搭載、フィニッシュはスライム・グリーン・スパークル。

KORNのマンキィは、“Evertune”ブリッジとディマジオ“Blaze”を搭載したメタリック・シルヴァー・マット・フィニッシュの最新シグネチュア“APEX30”を発表。さらには、2001年に発表された”K7″の20周年記念モデルのプロトタイプを公開!

ポール・スタンレーのコーナーには、ゴールド・カラーのクラッシュド・ミラーを施した限定モデル”PS4CM”が!

AZ Series

AZシリーズのニューフェイスは、ユーザーからの意見を反映し、よりニュアンスを重視するプレイヤーに向けたモデルとなった。例えばハイの硬い部分を取るために、カヴァード・タイプの”Hyperion”ピックアップを搭載したものなど。

AXION LABEL

メタル系ユーザー御用達の”AXION LABEL”シリーズから、”Evertune”ブリッジやフィッシュマン”Fluence”ピックアップを搭載した“RGD61ALET”、マルチ・スケールの7弦“RGD71ALMS”、ネック側に“Sustiniac”が仕込まれた”RG60ALS“。

Hollow Bodies

ジョージ・ベンソンのシグネチュアにはミニ・ハムバッカーを搭載した“GB10EM”が加わった。同じく、新製品の箱モノ“AG85”にもミニハム搭載モデルが見られた。

Godin ゴダン

ゴダンのエレクトリック・ギターの新シリーズ”Radiator”はヘッドとボディーをマッチさせたデザインで、同社製P.U.によるトーンとプレイアビリティが魅力。ナチュラル系フィニッシュの”Radium”も新登場で、HSH配列ながらコントロール類がすっきりとまとめられている。