BOSS BOSS
ローランド&BOSSのブースでは、等身大!?の“Metal Zone”がお出迎え。
“KATANA Artist Mk II”は、次世代の機能と柔軟性を備えたKATANA Ampシリーズの最高峰モデル。合計10種類のサウンドを搭載し、使用エフェクトを5つに拡張。本機2台をリンクすると、ステレオ・エフェクト・サウンドを出力できるという驚きの仕様も! スピーカーには”WAZA Speaker”を搭載。
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Fender フェンダー
1920年代に火薬物の輸送に使われていた木箱も、フェンダーの手にかかればヴィンテージ感溢れるアンプに……“’57 Champ”のハンドワイアード回路を搭載した“1925 Dynamite Box 120V”。
チューブ・アンプ・カテゴリーに加わったのは、発表から50 年以上経た今なお、世界中のライヴ・パフォーマンスやスタジオで高い需要を誇る”’64 Custom Princeton Reverb”の初のリイシュー・モデル。ハンドワイアードの回路と共にお披露目されていた。
デジタル・アンプのカテゴリーにて、50W出力の”Mustang LT50″と50/100Wモデルの””Mustang GTX”シリーズが発表された。歴代フェンダーのアンプ・トーンをはじめ、数百通りものサウンドを1台で再現できる機能を搭載。Wi-Fi、Bluetooth、ルーパー等も完備され、ステージ映えするルックスと共に幅広いプレイに対応している。
最後にエフェクターを。フェンダーが長年培ってきたチューブ・アンプのテクノロジーを活かした、エフェクト・ペダル”MTG Tube Tremolo”。米国製のプリ管を搭載し、リアルな真空管トレモロ・エフェクトを再現。LEVEL、INTENSITY、SPEEDコントロールと3種類の波形選択ノブ、タップ・テンポを搭載。
Artists アーティスト
Richie Faulkner(JUDAS PRIEST)
ギブソンのブースにて、ジューダス・プリーストのリッチー・フォークナーに再会。ジューダス・プリースト50周年ツアーで日本に来ると約束してくれた!
「ギブソンのブースから、ジューダス・プリーストのリッチー・フォークナーだよ。あ、これはお酒じゃないよ…(笑) 今度日本に行くのが楽しみだ。バンドの50周年だからな。2020年か来年、どちらか分からないけど必ずもう一度行くと約束する。じゃあ、マルガリータでカンパイ!」#namm2020 #ギター pic.twitter.com/10xZK3w080
— 4月号『ランディ・ローズ没後40周年特集』 (@young_guitar) January 17, 2020
Corey Beaulieu / TRIVIUM
「よう、2020年のNAMMショウからトリヴィアムのコリィ・ビューリューだ。ここはジャクソンのブース。今日は俺の新しいシグネチュア・モデルのお披露目なんだ。3月には“KNOTOFEST”で日本に行くから、もうすぐ会おう!」
「よう、2020年のNAMMショウからトリヴィアムのコリィ・ビューリューだ。ここはジャクソンのブース。今日は俺の新しいシグネチュア・モデルのお披露目なんだ。3月には“KNOTOFEST”で日本に行くから、もうすぐ会おう!」#namm2020 #ギター #trivium pic.twitter.com/ox6E9N6Snp
— 4月号『ランディ・ローズ没後40周年特集』 (@young_guitar) January 17, 2020