3月、L.A.トップ・クラスのミュージシャンと共にアレン・ハインズが来日!
3月初旬、ギタリストのアレン・ハインズが東京と横浜の2ヵ所において来日公演を行なう。 敏腕ギタリストとしてL.A.の音楽シーンでも引っ張りだこのアレンはこれまでにも何度となく日本を訪れているが、今回は同じ現地の第1線で活 […]
3月初旬、ギタリストのアレン・ハインズが東京と横浜の2ヵ所において来日公演を行なう。 敏腕ギタリストとしてL.A.の音楽シーンでも引っ張りだこのアレンはこれまでにも何度となく日本を訪れているが、今回は同じ現地の第1線で活 […]
様々なアーティストのご協力のもと、特別に撮影編集した本誌独自のスペシャル映像を、当サイトにて公開中。下記リンクより、それぞれの動画をチェック! John Petrucci / DREAM THEATER 最新アルバム『D […]
アルバムを作るたびに自らの限界を打ち破る高難度フレーズを生み出し、それを惜しげもなくYG読者へ伝授してくれるSYU。 3rdソロ・アルバム『VORVADOS』に通じるこの最新奏法映像も、超・超人級。心して挑戦してみてほし […]
全ツッパで弾きまくれ!! 日本の音楽シーンに突如として現れ、たちまち話題騒然となった謎のサイボーグ・ギタリスト:Ediee Ironbunny(エディ・アイアンバニー)——ここでは彼のオリジナル・インスト楽曲「Numbe […]
ギター・サウンドの入り口を担う重要な存在であるピックアップに対して、並々ならぬこだわりを持つジョン・ペトルーシ。ここではアルバム『DISTANCE OVER TIME』の完成を記念して、彼にまつわる歴代ピックアップの弾き […]
ジョン・ペトルーシ本人のご協力のもと、アルバム『DISTANCE OVER TIME』のオープニングを飾る強力ナンバーのハイライト部分の弾き方を詳細に解説。さらに進化したフレーズ構築術を学び取れ! YouTube動画 ド […]
feat. ジョン・ペトルーシ/ドリーム・シアター、SYU、ウリ・ジョン・ロート、スラッシュ、Y&T、キャメロット、WORLD GUITAR GIRL’S COLLECTION and more!!
“帝王”オジー生誕70周年記念! 波乱に富んだ激動のキャリアをこの1冊に総括!!
毎年恒例、アメリカのカリフォルニア州アナハイムにて行なわれる世界最大規模の楽器見本市”the NAMM show“(以下NAMMショウ)。今年は1月24日(現地時間)から27日にかけて開催され、世界各地の楽器メーカーやブ […]
モダン・ジャズ界のレジェンド:ジョン・コルトレーンの名フレーズを教材に、アドリブ力を磨くギタリスト向け教則本
映画『ボヘミアン・ラプソディ』では描かれなかったフレディ・マーキュリー在籍時の計6度の来日公演が未発表カットを多数含む400点以上の写真で鮮烈に蘇る!
’17年秋、長らくの沈黙を破って復活アルバム『PHOENIX』をリリースし、ファンを大喜びさせたスウェーデン産メロディック・メタラー:ノクターナル・ライツ。あの名手:ニルス・ノーベリの後任として、(現サバトン […]
米オハイオ州出身の5人組による、5年振りとなる6thフル。似たり寄ったりなパターンで疾走する楽曲が多かった過去作品と比べると、緩急自在でよりドラマティックな構成の楽曲が増えた印象。「When Paradise Fades […]
F・ルクレール(g, b, key, vo/ドラゴンフォース)とJ・ジョーディソン(dr/元スリップノット etc.)を中心とする6人組エクストリーム・メタル・バンドの2作目。前作に続き’90年代初期のUSデ […]
結成40周年を機に再始動し、完全新作アルバムの発表も実現した本邦プログレ界の草分けであるシェラザード。本作はその美意識をあらためて現在に伝えてくれるライヴ盤で、最新作『once more』の発売&40周年を記念して昨年行 […]
現ガンマ・レイのマイケル・エーレ(dr)が中心となって’09年に結成されたラヴ・マイト・キルが活動休止に陥ったことで、メンバーの1人をガンマ・レイのヘニュ・リヒター(g)と入れ替える形で誕生した新バンドによる […]
約7年振りの新作(10作目)は、’14年に亡くなった実質的なリーダーの横山明裕(b)を欠いての再起作。彼の後任は元ジュラシック・ジェイドの遠田譲士で、ヴォーカルには’04年まで在籍していた湯浅正俊 […]
ダークシュナイダー名義でのアクセプト曲限定ツアーが終盤を迎える中、新たな第一歩となる第16作が登場! 御大ウド(vo)の息子がドラマーを務める初スタジオ作で、カスペリ・ヘイッキネンも後任ビル・ハドソンも早々に脱け、アンド […]
その陽気なエネルギーで日本を明るくするスーパー・フュージョン・グループ:トリックスは、昨年加入した佐々木秀尚(g)の活躍も目覚ましく、ますます意気軒昂。最新スタジオ作のこちらは、話題のサキソフォン奏者:ユッコ・ミラーをゲ […]
来年で結成50周年を迎える大英帝国が誇るベテラン・ハード・ロッカーの通算24作目。ミック・ボックス(g)の豪快なギター・ワークとフィル・ランゾン(key)の絶妙なオルガン捌きが対峙する楽曲群は、その根幹こそ数十年間不変の […]