見て・聴いて弾ける! ゲイリー・ムーア(DVD付)
ハード・ロック期のゲイリー・ムーアが残した神業的ギター・プレイの数々を詳細かつ丁寧に解説!
ハード・ロック期のゲイリー・ムーアが残した神業的ギター・プレイの数々を詳細かつ丁寧に解説!
3月23日(金)、マーティ・フリードマンのワンマン・ライヴ『春の宴 / Passionate Guitar』が原宿ラドンナにて開催される。 昨年7月末に行なわれた『”真夏の宴” Joy and Aggression 〜 […]
来る3月11日(日)、ケリー・サイモン率いる様式美メタル・バンド:ブラインド・フェイスと気鋭のシンフォニック・メタル・バンド:DRACULEAによるスペシャル・ライヴ『Ragnarøkkr 神々の黄昏』が東 […]
マーシャルなどの新製品、アーティストからのコメント、デモ動画など盛りだくさん! DV MARKブースでのデモ演前に、気軽に撮影に応じてくれたフランク・ギャンバレ先生!#namm2018 #frankgambale pic […]
YGツイッターより、1日目の模様をお届け。フェンダーやアイバニーズの新シリーズ、BOSSの最新型ギター・プロセッサーなど、見どころいっぱい! トム・クェイル(Tom Quayle)とマーティン・ミラー(Martin M […]
毎年恒例:世界最大級の楽器の見本市“the NAMM show”。YGはツイッター&フェイスブックを中心に現場の情報をお届け! ここでは開催前日のツイートをまとめました。新製品、アーティストからのメッセージなど、お楽しみ […]
追悼グレッグ・オールマン。サザン・ロックの雄として輝かしい活動を続けた革新的音楽集団を総力特集!
去る1月5日に急逝したギタリスト:藤岡幹大の追悼ライヴ・イベントが、4月に開催されることが決定した。 イベントは『-藤岡幹大-追悼LIVE「My Little God」』と題されており、在籍していた仮BANDやギタリスト […]
フィンランドのエピック・デス・メタラー待望の初来日時に行なわれた、ギター・チームへのロング・インタビューを公開!
正統派ブルース・ハード・ロック・バンド、ザ・デッド・デイジーズが4作目となるニュー・アルバム『BURN IT DOWN』を完成させた。 創設者のデイヴィッド・ローウィー(g)によりオーストラリアで結成された同バンドは、幾 […]
今回のテーマはアルペジオ。長いパッセージではなく、短いものを繋げていくパターンだ。使いどころを押さえれば、クールなフレージングになる。ではニックのお言葉から。 Nick’s Comment このリックは僕のア […]
アコースティック作品『EJ』(’16年)以来となるアルバムが完成した。今作は過去に様々なプロジェクトのために作っておきながら未完成になっていたマテリアルを取り上げ、新曲として完成させたものとカヴァー曲で構成さ […]
サンフランシスコのベイエリアにて’87年に結成されたグラム・ハード・ロック・バンドの、17年ぶりの復活作(4作目)。’80年代末の隠れた名バンドとして知られるヴェイン(今も現役)と同郷で同時代に名 […]
’91年に英国で結成されたハード・ロック・バンドによる、10年ぶりとなる4作目。1st、2ndリリース後メンバーの死などを経て活動停止と復活を繰り返したバンドの再結成作品ということだが、残念ながら筆者はすべて […]
国産正統派ハード・ロック・バンドによる最新作『TO THE LIGHT』(’16年)リリース・ツアー時における、名古屋公演の模様を収録した2枚組ライヴ盤。新旧織り交ぜた計19曲、94分超えの圧巻のセットリスト […]
フィンランド産メタル戦士バトル・ビーストを離れたA・カバネン(g, vo)の新バンドによる初アルバム。ウォードラム(ギリシャ)のヴォーカル、ウィズダム(ハンガリー)のベーシスト、ツイン・ギターの相方にU.D.O.在籍経験 […]
マリリン・マンソンやスリップノットらとの共演を重ねて名を上げてきた、女性ツイン・ヴォーカルを擁するショック・メタル・バンドの3作目。女性2人のアマゾネス的な容貌や、ポップ・スターとメタル・ヒーローが混在する過剰で過激なパ […]
元ナイトウィッシュのアネット・オルゾン(vo)と元ソナタ・アークティカ〜現ケインズ・オファリングのヤニ・リマタイネン(g)がニュー・バンド/プロジェクトを結成! 仕掛け人はイタリアのフロンティアーズ・ミュージックで、作詞 […]
マックス(vo, g)&イゴール(dr)のカヴァレラ兄弟の共謀も4作目を数える。いつものスラッシーなブルータル・メタルかと思いきや、基本は守りつつも、アレンジ面に細かく手が入れられており、いよいよソウルフライ…が、今作は […]
男女ツイン・ヴォーカルを擁するフィンランド産メロディック・メタラーの約4年半ぶりとなる4th。これまでの作品も“地味ながら良質な楽曲が並ぶ好盤”だったが、本作もその印象を継承する堅調な仕上がりだ。元来ストラトヴァリウス〜 […]