TORMENTING THE INNOCENT/BIO-CANCER

ギリシャ出身の若手スラッシュ・メタラーによる、日本初上陸作となる2ndアルバム。レフテリスのブラック・メタル的な吐き捨て型シャウトとトーメックの強烈なブラスト・ビートが全編共通で貫かれており、どこを切ってもヘドバン回避不 […]

SYMPHONY FOR A HOPELESS GOD/WHYZDOM

女性シンガーを擁するフランス出身の自称“フィルハーモニック・メタル”バンドによる3作目で、本作から新ヴォーカルが迎えられている。目まぐるしく表情を変える劇的な楽曲構成の中にあって実に攻撃的な演奏でその存在感を主張する楽器 […]

HCSS/HARDCORE SUPERSTAR

スウェーデン産R&Rバンドの2年ぶりの9作目で、彼らにとっては第二のセルフタイトル的な新作。’60年代風のサイケ・ロックに、ブルージーなミドル・チューンやバラードもあるが、中心となるのは、らしさ溢れる北欧爆走 […]

HEROES AND VILLAINS/FM

デビュー30周年を控えた大英帝国のベテランによる、国内盤としては5年ぶりとなる新作。彼らのコマーシャル性のあるキャッチーな歌メロ、甘いコーラス、軽快なギター・ソロ、そしてキーボードの音色を効果的に織り込んだ音像は、これま […]

ANIMETAL THE SECOND/ANIMETAL THE SECOND

国内メタル・シーンが閉塞状態だった’90年代に突如として現れたアニメタルは、セールス的にも爆発的な実績を記録し、多くの新規リスナーにヘヴィ・メタルの魅力を広く認知させることにもなった。そのポイントは親しみやす […]

CHASING YESTERDAY/NOEL GALLAGHERユS HIGH FLYING BIRDS

キャリア初となるセルフ・プロデュースで完成させた、“ハイ・フライング・バーズ”名義での2nd作。英国ならではのメランコリーを湛えた人懐っこい歌メロの楽曲は前作以上に粒揃い。オアシスを続けていたらこんな音を鳴らしそうと思わ […]

The Others/MIYAVI

世界を舞台に活躍する“サムライ・ギタリスト”MIYAVIの2年ぶりのアルバムは、グラミー賞受賞歴のあるドリュー&シャノンをプロデューサーに迎え、米ナッシュヴィルとL.A.にてレコーディング。BOBO(dr)をパートナーに […]

フィンガーピッキングデイ2015が間もなく開催!!

来る4月11日(土)、モーリスが主催するフィンガースタイル・ギターのコンテスト&ライヴ・イベント”Morris FingerPicking Day 2015”が開催される。 毎年恒例となっているこのイベントは、全国から公 […]

RAISE A LITTLE HELL/THE ANSWER

北アイルランドを根城とするバンドの5作目。MR. BIGの’70s面にも共振する音に、ご当地のトラッドをひとさじ——フリーやZEPが根っこのブルース・ハードはデビュー以来の頑なさで、彼らの信じる品質のみが追求 […]

IMMORTAL RANDY RHOADS THE ULTIMATE TRIBUTE/V.A.

’82年に25歳で逝去したランディ・ローズの命日の月に合わせてのトリビュート盤。総勢12名によるギター・パートに比べると他がちと地味だが、ギタリストに捧げられた1枚だからこれでOK。ランディ亡き後のオジー・バ […]

OBSIDIAN PLUME/ANTHELION

台湾出身シンフォニック・ブラック・メタル・バンドの約7年ぶりの2nd。抑揚の激しい曲展開を軸とし、全体像を操るキーボードは荘厳に楽曲の悲哀性を伝播しながら、コーラスで参加した女性シンガーたちによる耽美な歌声をもって作品に […]

GRAND MORBID FUNERAL/BLOODBATH

スウェディッシュ暗黒メタルの達人たちが入れ替わり立ち替わり参集してきたプロジェクトに、新たに英国産ゴシック/ドゥームの大家パラダイス・ロストのニック・ホームズ(vo)が加入して放たれた6年ぶりの4作目。デス・メタルから音 […]

SPIRIT ON A MISSION/MICHAEL SCHENKER’S TEMPLE OF ROCK

前作から加入したドゥギー・ホワイト(vo)、スコーピオンズの黄金期を支えたリズム隊:フランシス・ブッフホルツ(b)とハーマン・ラレベル(dr)、15年以上に渡りマイケルをサポートしてきたウェイン・フィンドレイ(g, ke […]